お車の燃費

お車の燃費なんですが、ここ20年ぐらいモデルチェンジの度、向上しましたと言ってます
ハイブリッドは除外しても、また重量が重くなったにしても20年ぐらい前に比べて実燃費2倍ぐらいになっているんですか？

No.2 ベストアンサー 回答者： trajaa 回答日時： 2022/09/17 16:23

何と何を比較するかですね

ターボ車とノーマル車を比較すれば二倍にはなるのは簡単でしょうね
同じ車種でも昔はターボエンジンの設定があったような車種もあります
逆に20年前の車種は既に製造終了していて、今は性質の異なる車種が多数派になっている感じです

マークⅡとかも無くなりましたし
シルビアなんかも無くなりましたね
ですから何と何を比較するのか・・・・難しいですね

で、全般的な傾向として言うなら
燃費競争は既に過去のテーマとなりつつあります
最近の車両で低燃費を最大の売りにしているモノは殆ど無くなりました
精々、２番目か３番目のポイントであり
今は、安全性能(自動○○)が一番のテーマですね

ですからアイドリングストップのようなカタログ燃費に貢献する代わりに乗り心地やバッテリー負荷が大きいものは、機能を外す車両が増えてきました

ちょっと脱線しましたが

同じような車格でノーマルエンジン同士で比較する個人的な感覚で良ければ
二倍には達しているとは思えません
五割増しくらいが精々かな

No.5 回答者： chiha2525 回答日時： 2022/09/17 23:33

カタログ燃費はいろいろ言われますが、実燃費とおおよそ比例関係にありますので、カタログ燃費だけで比べてもおおよそどの程度よくなったのか分かります。

一昔前までは、リッターで十kmから良くて15km/L程度でしたが、今では20km/L超えがほぼ当たり前、HVなら30km/L超えが当たり前ですので、その程度には良くなっていますよ。

No.4 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2022/09/17 18:37

ハイブリッド以外の燃費は、昔と同じような感じですね。

エンジン、ミッションの効率が上がった以上に、車重が重くなって、軽でもN-BOXタイプだと、1トンもありますし、夏場はエアコンのコンプレッサーの負荷で、リッター10キロなんてこともあります。カタログ燃費の計測は、止まっている時があるので、アイドリングストップすると見かけ上の燃費は良くなるけど、バッテリー価格が高いので、無意味な装置ではあります。

No.3 回答者： kan3 回答日時： 2022/09/17 17:06

1.5倍くらいでは？

No.1 回答者： 中里毅 回答日時： 2022/09/17 16:17

20年前の軽自動車１６ｋｍ／Ｌ（ＭＴ）、現行普通車１４ｋｍ／Ｌを所有しています。