10秒目をつむったら…

至急です。大学の出願書類についてです。

21日消印有効の出願書類を今日郵送しようと思い書類を確認した所、活動歴調査票という書類に校長印が必要でした。今までの部活動の記録や学校外での活動についての書類なので正直調査票などに比べたらそこまで重要ではない気がします。校長印をもらうには恐らく2週間ほどかかります。

受験料は既に支払ってあります。

この場合とりあえず出願してしまって後から大学に入れ忘れてましたとの連絡をした方が受け取ってもらえる可能性は高いのでしょうか。

ちなみに私立大学の総合型の受験です。

A 回答 (2件)

No1>書類不備で出願が不受理になるでしょう。

受験料を既に支払っていたとしても、出願が不受理になれば受験料の返金という対応になるのが一般的です。
甘い気がしますね。

出願は受理して、書類不備の当該項目の得点が0点と評価され、概ね、不合格

になると思いますよ
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>とりあえず出願してしまって後から大学に入れ忘れてましたとの連絡をした方が受け取ってもらえる可能性は高いのでしょうか。



募集要項には、出願に不備があった場合にどう取り扱うと書いてありますか。
その大学の募集要項に、「活動歴調査書は提出期限後の提出でも良い」というようなことが明記されていなければ、書類不備で出願が不受理になるでしょう。受験料を既に支払っていたとしても、出願が不受理になれば受験料の返金という対応になるのが一般的です。
「入れ忘れていた」と嘘をついて期限を過ぎてから送るのは、いけません。出願期限前であっても追加提出は認められないのが普通で、ましてや出願期限を過ぎてからは、たとえ本当に過失だったとしても、追加提出は認められません。個別に例外を認めていたら受験の公平性が保てなくなるからです。

それよりも、連休明けの朝一番に、高校の担任の先生と校長先生に事情を説明して、例外的に超特急で校長印をもらうようにお願いした方が現実的です。
通常ならば数日かかるかもしれませんが、生徒の一生がかかっている受験の書類ということであれば、特例として超特急で校長印を押してくれる可能性があります。少なくとも、入試をする側の大学にとってあなたの事情はどうでもいいことですが、受験させる高校にとってあなたの事情は無視できないはずです。
書類そのものが作成済みで内容の確認もすぐにできるのならば、校長印を押してもらうことそのものはそんなに時間のかかることではありません。通常は多くの生徒の出願書類を順番に処理していくので日数がかかるのですが、特例対応できるかどうかは校長先生の判断次第です。
連休明けに校長先生が出張等で不在でないことを祈りましょう。

>今までの部活動の記録や学校外での活動についての書類なので正直調査票などに比べたらそこまで重要ではない気がします。

校長印まで求めて提出させる書類が、「そこまで重要ではない」はずがありません。総合型選抜(旧AO)ならば、高校の部活や校外活動の記録も合否判定の材料になります。他の要素で同レベルの受験生が複数いた場合に、そこが合否を分ける決め手になるかもしれません。

大学が期限を設けて提出を求めている書類を、受験生が「そこまで重要ではないと思う」とか「忘れたと言えば後からでも受理してもらえる」などと勝手に判断してはいけません。受験の主導権はあくまでも大学がにあり、受験のルールを決めるのは大学です。考え違いをしてはいけません。
提出書類が期限を過ぎてからでも受理してもらえたとかいう体験談は、出願時ではなく、合格して入学金を期限内に納めた後で、入学手続きに必要な書類の期限に遅れてしまった…というような場合です(それでも提出が遅れたら合格取り消しになる可能性があります)。
公平性が重視される受験(出願はその最初のプロセス)の段階でそういう温情を期待してはいけません。
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