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日本の大学進学率は上がっているはずなのにどうして論文の質と量が落ちているのですか?
https://www.sankei.com/article/20210810-4MMXUCZJ …

A 回答 (18件中1~10件)

進学率が上がっても、行く大学が低レベルならそんなもんです。



私はプロファイルに紹介しているような在米の隠居爺です。
子どもたちは当地で生まれ育ち、それなりの大学に行き、今は皆大学院で研究者をしています。

私自身、日本企業に属して研究者をし、当地で大学や様々な機関と付き合って研究をしてきましたが、日本の研究者が海外に発表などの活動を広げるのはどんどん見なくなっています。

私はもう現役をリタイアしたので現状は子どもたちから聞くしかありませんが、日本の方々の衰退はひどいようです。

欧米で開かれる学会の発表に来ても、質問はおろか、ポスターセッションで1対1でのディスカッションも出来ないと言っています。

コロナ禍になってオンラインで学会のミーティングを開いても、日本からの参加者は全く言葉を発しないと言います。

子どもの一人は論文の査読をしていますが、読むに値しない書き方や論理展開には辟易すると言っています。

進学率をどうこう言う前に、教育の中身がちゃんとしないといけないんじゃないですか?

アメリカのまともな大学の子どもたちはアルバイトなどはしません。
そんな時間があったら勉強やインターンシップなどをします。
夏休みのようなときでさえ、サークル活動や旅行を楽しむ日本とは違い、夏季集中講座などで単位をとるなどして卒業を早めたりダブルメジャーを成就させたりなどを考えます。

日本の子供さんの甘えた姿に問題があるとは皆さんお庵替えにはならないのでしょうか?

大学は何のために行くのかと言う点で。

ちなみに、まともな当地の子どもたちは、大学は、そこに行かないと手に入らない知識や能力をつける場所であると考えています。
そこにはサークル活動を楽しむなどと言うことばは微塵もありません。
遊ぶ・いい思いをするのは、社会に出て実力を認められ、それに対応する報酬や地位が得られてから、ということです。

論文の質が落ちているのではなく、大学教育の質が落ちているだけなんじゃないですか?
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「大学進学率は上がったが論文の質と量は落ちた」と言うのが本当に事実かどうかは知りませんが、仮にそうだとしたら逆に「大学進学率が上がったから論文の質と量が落ちた」と見る事もできます。

大学進学率が上がったと言う事は「レベルの低い学生でも大学に入れるようになった」と言う事ですから、そう言う学生が研究者になったとしたら「論文の質と量が落ちる」と言うのは普通に予想できる事です。
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どうして「なのに」と思うのでしょうか。

大学進学率が上がったら論文が増えるべきだと推論すべき理由はありません。

まず、進学率が上がっても若年人口が減ってるので学生数自体はそう増えていません。加えて、進学と言っても学部生ですから。ここで問題になっている「論文」とは学術誌に掲載される査読論文であって、卒論の類ではありません。

学部生が査読あり学術論文を書くことはほとんどありません。修士でもごく少数です。博士なら分野にもよりますが最低1本は書くのが普通です。ところが博士課程への進学者数は2000年代前半をピークに減ってしまっています。
https://www.nistep.go.jp/sti_indicator/2019/RM28 …

それから、ちょうどこの2000年代前半は国立大学法人化とも重なります。背景には色んなことがあるのでしょうが現場で実際に起こったことは、日本の科学をリードしてきた国立大学の教員が、様々な雑用に研究時間を削られ、研究資金もまた削られる、ということでした。

教授が定年で辞めても大学側にお金がないから補充しないということもあちこちで起きています。その分だけ他の教員に雑用の負担が増えます。大学の苦境を見て、博士まで進んだ学生も卒後の進路としてアカデミアの研究者を目指さず民間企業に進む傾向が出てきています。

なので論文が出なくなるのは当たり前過ぎる結果です。
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教授が丁寧に指導してない。

国が大学教授並びに、大学院研究者に金を出してないからです。
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みんな不安すぎて自分のことで精一杯だからじゃないかと思います。

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大学の進学率は上がっていますが大学院への進学者数は下がっています。


また、大学の研究費も年々削減されており、論文にじっくりとりくむ時間も無くなっています。
「日本の大学進学率は上がっているはずなのに」の回答画像13
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進学率と大学の研究成果(論文の質と量)は関係がありません。



進学率について言えば、AO入試の導入に見られるように、学力以外の基準が採用され、大学は定員を埋める手段に使い始めました。極端には誰でも大学に入れます。一方で、学費の負担は増し、最初から入学を諦める人、中退する人も増えて逆の作用もしています。

ある時期からの変化の傾向で見ると、大学のユニバーサル化が進み、入学してからも大学教員が高校のレベルの内容を補講する事態になっています。
つまり、教育レベルが低いということです。
大学4年では不足と言いだして、全員が院を目指し、文科省の指導の下、博士号を大量にばらまく傾向もあります。一般企業からみてドクターの信頼度は低くなるばかり。ポスドクで生活に追われ、ろくに研究もできない状況。

ではどうしたらいいの?
業績評価を徹底することです。評価に応じた報酬です。
大学教員は教授も含めて全員を任期制にする。定年制をやめ、むしろ入れ替え制を標準にする。教育よりも研究実績をより評価する。
教員定員の半数以上を外国から招へいする。
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アホ大を乱立させるからでやんす‼️(笑)すまんの~❗

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二十歳人口はこの数十年で半分になったからね。


その間に大学進学率が2倍以上になることはなかったでしょ。
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くだらん補助金ばら撒いて、大学の体をなしていない大学を乱立させ、特に勉強する気もない人を、単に、お遊びの4年間を送るためだけにした・・・



だから進学率は上がった。分母が増えたってことですね。

でも大学は、相変わらず。

上位の大学でさえ

・ 入るのは難しいが、出るのは簡単。
・ 授業も中身も、すっからかん。
・ 英語教育もないので、国際競争にさらされず。
・ 研究者のポジションは少なく、能力のある本気の学生が逆に食えない。
・ 勉強もしなかった学生が、ブランドだけで大企業に入り稼ぐ。

これじゃあ、論文の質と量が増えるわけがない・・・

日本は、能力ある人を国で支える仕組みがない。もっと言えば、上位の大学に入るのも、単に暗記と受験テクニック競争。お金持ちは予備校でそれを学び、中高一貫教育で受験マシーンになれば、バカでも入れて、卒業できちゃう。本当に能力があっても、親が貧乏だと大学にさえ行けない。義務教育や公立教育だけでは、入試には勝てないから。結果、一生貧乏ぐらし。

親の経済力が、子供に伝搬する社会は、国力を衰退させます。
馬鹿な社会を作って、国ごと沈みつつあるのが実情。
それを推進するのが、自民党のエセ保守の掲げる、家族主義です。
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