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日本が中国を差し置いて欧米列強の仲間入りを果たしのは何故ですか?
歴史上、中国より日本が上だった時期なんて本当に僅か数十年だけですが、その間にアジアの代表として五大国に入れたのは幸運な事だと思いました。

A 回答 (4件)

アジアの辺境の国だったからです。



多くの人が忘れていますが、そもそも、今の「日本」という国家は《大陸からの脅威に対抗するために島国を統一国家にした》ことに始まった国です。これが大化の改新の目的で、つまりずっとアンチ大陸・アンチ中華文明だったわけです。

だから大陸を伝うように西洋列強が攻めてくると、南蛮渡来の時期は鎖国でしのぎます。でも鎖国政策中でも清国とオランダとの通商と彼らから世界情勢のレポートをうけることで監視は怠りませんでした。

幕末になると、これもほとんどの人が意識しませんが、まず日本を攻めたのはロシアで、北海道で拉致を行ったり武力で上陸したり、対馬を占領したりしたのです。

結局中華文明ではないとしても「大陸の脅威を鎖国でやり過ごせない」状態なったわけで、再度改新が必要になり、その結果起きたのが明治維新と西洋化だったわけです。

そしてこの方向転換は大成功で、日本は《西洋基準》の列強国になることができたわけです。

逆に中国はいつの時代も「中華文明」であり、実際20世紀以外はGDPで常に世界トップの国家だったし、軍事力も常に世界トップの国でした。

「世界に冠たる巨大国である」という自負が西洋文明の取り込みを遅らせ、西洋的な社会制度への変更を遅らせたので、日本に出し抜かれたのです。

いま中国脅威論がありますが、質問者様もご存じの通り「むしろ中国が世界一なのが普通」なのです。
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中国が欧米の植民地になっていた頃、日本は植民地化されないよう頑張ってそれを成し遂げた。



そんだけの事です。
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運ではありません。


先人達の血のにじむような努力の
結果です。



国民国家化、民主化にいち早く成功
したからです。

かつて、国家は、王侯貴族だけのモノ
でした。
それを、国民皆のモノとしたのが民主化であり
国民国家化です。

この国民国家は、国民を動員出来るので
強力なのです。
日露戦争では、ほとんどの国はロシアの
勝利を予測していましたが、
米国大統領ルーズベルトは、日本の勝ちを
予想していました。

「ロシアはニコライの独裁だが、日本は
 民主化が進んでいる。
 故に日本が勝つ」

国民国家は強い。
だから、最初に国民国家化に成功した
西洋が世界を席巻出来たのです。

アジアで、いち早くこれに気づいて
国民国家化を推し進めたのが日本でした。
これが明治維新です。

どうして気がついたかといえば、武士が
支配していて、武力に敏感だったからです。

そのため明治維新を起こし、一気に
国民国家に推し進めたのです。

その方法は天皇の利用です。

西周と山県有朋が相談して天皇を持って
来ることにしました。

お前等は、薩摩藩人、会津藩人、という以前に
天皇が治める日本、という国の国民である。

日本人の誕生です。

それまでは会津藩人、薩摩藩人、という意識の
方が強かったのです。

中国は、サイズがでかく、中華文明に
自信を持っていたので、こういう変わり身が
出来なかった訳です。
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何をおかしなことを言っているのですか??



第一次世界大戦の頃には列強でしたよ。

大東亜戦争終了間際には、世界一の大国でしたよ。

むしろ、中国が列強になったのは、2000年を過ぎてからです。
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