ローマ帝国の軍団の紋章で「双頭の銀鷲」というのがありますが、これをラテン語(出来ればロシア語)ではなんというのでしょうか?
 鷲まではなんとかたどりついた(鷲=Aquila)のですが、力尽きてしまいました。
 どなたかご存知のかたがいらっしゃいましたらご教示くださいませ。

 それでは,失礼いたします。

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ラテン語」に関するQ&A: ラテン語について

A 回答 (2件)

「双頭の鷲」はロシア帝国の紋章でもありますね。



ロシア語では двуглавый орёл(ドゥヴグラーヴィ アリョール)と呼んでいます。

あえて「銀」というのを入れるとしたら、
 двуглавый серебряный орёл (ドゥヴグラーヴィ スィレーブリャヌィ アリョール)となると思います。

また、古代ローマの銀鷲の軍旗のことを特別に Римские орлы (リームスキエ アルルィ:ローマの鷲)と呼ぶこともあります。
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この回答へのお礼

御礼が遅くなって申し訳ありませんでした。
ご回答いただいた内容でperfectです!
ラテン語にロシア語となるとなかなか荷が重くて
調べきれなかったところでした。
参考にさせていただきます。

それでは、失礼致します。

お礼日時:2005/04/18 23:53

ラテン語は aquila biceps argentea



aquila=鷲
biceps=2つの頭のある
argentea=銀色の
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この回答へのお礼

早々のご回答にも関わらず、御礼が遅くなりましてもうしわけありませんでした。

 大変勉強になりました!
 どうもありがとうございます。

お礼日時:2005/04/18 23:55

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Qラテン語「jectus」の意味について

今回、以下の二つの質問をさせてください。

1.ラテン語「jectus」の意味について
以前質問させていただいた時に英語の「ject」は、ラテン語の「jacere(投げる)」が語源であるということ、またその言葉のもつニュアンスも理解できました。今回それに関連した別の単語について質問させてください。

ある辞書に、「ラテン語rejectus (re-後ろへ+iactere投げる=投げ返す)」とありました。ここから読み取るとre + jectusで後ろへ投げる、すなわち、投げ返す、拒絶するということになり、「jectus」という言葉自体がラテン語として何らかの意味を持つように思えます。「jectus」自体にラテン語として、あるいはそこから派生した言葉として何か意味するものがあるのでしょうか。

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さらにネットを調べてみると人名としても「Jectus」として存在するように思われるものがありました。

Jectの過去形、人名など、jectusのもつ意味についてどなたかラテン語に詳しい方ご教示いただけないでしょうか。


2.ラテン語の文法的なことに関して
ラテン語にも自動詞、他動詞のような使い方があるのでしょうか。例えば、「jacere ~」で「~を投げる」などです。もしそうならば、「jacere」の単語はどちらでしょうか。

どなたかラテン語にお詳しい方、以上二点の質問のご回答をよろしくお願いいたします。

今回、以下の二つの質問をさせてください。

1.ラテン語「jectus」の意味について
以前質問させていただいた時に英語の「ject」は、ラテン語の「jacere(投げる)」が語源であるということ、またその言葉のもつニュアンスも理解できました。今回それに関連した別の単語について質問させてください。

ある辞書に、「ラテン語rejectus (re-後ろへ+iactere投げる=投げ返す)」とありました。ここから読み取るとre + jectusで後ろへ投げる、すなわち、投げ返す、拒絶するということになり、「jectus」という言葉...続きを読む

Aベストアンサー

2から先に

jacere は基本的に他動詞で対格目的語をとります。しかしこの辺の規制は英語などより緩く、目的語が自明であれば省略でき、一見自動詞のように見えることもあります。



ラテン語の現在形、不定詞には t がなく、それを輸入した英語には t があるというケースが非常に多くあります。

reicere, reicio, reject
instruere, instruo, instruct
aestimare, aestimo, estimate
(ラテン語不定詞・一人称現在・英語原形の順)
s, ss を持つものもあります。
progredi, progredior, progress

過去分詞は現代語と同じく他動詞では「~された」という受け身の意味を持ち、「~された」という形容詞として輸入され後に動詞化されたと説明されることが多く、辞書にもラテン語の過去分詞形からという記述がされています。

しかし、t の形は過去分詞だけでなく、スピヌムの語幹でもあり過去分詞の語幹とスピヌムの語幹は一致します。reject- は過去分詞語幹(-us は男性単数形語尾)であると同時にスピヌム語幹でもあるわけです。
スピヌムについて詳細は省きますが意味的には動名詞に近く、reject- は「投げ返された」と「投げ返す」という相反する意味を持つことになります。

このスピヌム語幹からは行為者名詞や動作名詞などが派生します。

rejection 投げ返すこと・拒絶
rejector 投げ返す人・拒絶する者

いずれも受け身の意味を持たないことに注意してください。ここから想像できるかもしれませんが、英語においては接尾辞はあくまで動詞の原形に付くものであるため -ion や -or を除いた reject- が動詞の原形に見えてきます。ここから t を持つ形が動詞として定着したものが多いと考えることができます。

ちなみに、vincere「~に勝つ」の過去分詞・スピヌム語幹は vict- ですが、ここから victus「負けた(=勝たれた)」victor「勝者」という反対の意味のペアができます。

人名の Jectus については一般的な普通名詞や動詞としては使われないため謂れは分かりません。re- の付かない jacere の過去分詞は jact- であり母音が違います。


なお、ラテン語の過去形が英語に入って来ていることはほとんどありません。過去形はあくまで動詞としてしかそれも一つの時制でしか使われないため、輸入しても使いようがないからです。
過去形には2種類あり、現在の視点から過去の出来事を歴史上の出来事のように語る「完了」、視点を過去に移し進行中のことや状態を実況的に語る「未完了(半過去)」です。 reicere ではそれぞれ rejeci, reiciebam (一人称単数形)。

2から先に

jacere は基本的に他動詞で対格目的語をとります。しかしこの辺の規制は英語などより緩く、目的語が自明であれば省略でき、一見自動詞のように見えることもあります。



ラテン語の現在形、不定詞には t がなく、それを輸入した英語には t があるというケースが非常に多くあります。

reicere, reicio, reject
instruere, instruo, instruct
aestimare, aestimo, estimate
(ラテン語不定詞・一人称現在・英語原形の順)
s, ss を持つものもあります。
progredi, progredior, progress

過去分詞は...続きを読む

Q双頭の鷲のマーク

このしるしは、
ビザンチン帝国 ロマノフ王朝 ハフスブルグ家の紋章
につかわれていますが、それぞれどのような関係があるのでしょうか?
中学せいでも解るよう簡単に解説してください

Aベストアンサー

双頭の鷲の紋章は
・東ローマ帝国→ロマノフ家
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とそれぞれ別に伝わったのだと思います。
(上の二つの流れはそれぞれ国家として継承関係にあるといえます)

なので、

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>ハフスブルグ家とロマノフ王朝の関係はどのようなものなのですか?

私は「無関係」だと思うのですが。
偶然同じ紋章になったと考えればいいのではないでしょうか。
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Qこのラテン語文章の意味。

 こんにちは。友人から下のラテン語の文章がメールで送られてきたのですが、
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世界史です。ムガル帝国の首都と、インド帝国の首都をそれぞれを教えてください。教科書や資料集などで自分なりに調べてみましたが、首都が明確に記述されているものはありませんでしたので質問させていただきます。

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 エレオノールetcはギリシャ・ラテン語の「Helen」の変形だそうですが、その「Helen」はどういう意味ですか?

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ヘレネーに似た形のギリシャ語の単語に「葦を束ねたたいまつ」「葦で作ったかご」という意味のελενη(ヘレネー)またはελανη(ヘラネー)という単語があります。これは印欧語uel-に遡り、もともとの意味は曲げるとかねじるとかいう意味です。おそらく茎を編んでしっかり作った松明やかごをそう呼んだのでしょう。ハッカに近い香草(ハーブ)にラテン語化した綴りでhelminthusという植物がありますがこれも同根語です。(古代には編み束ねて利用したのかもしれませんね。同じシソ科のラベンダーの茎を編んだ飾りを見たことがあります。)英語にはラテン語のvol-がinvolve、volumeなどの形で入っています。

trgovecさんが書いておられる点についてですが、松明=灯りという用途から類推的にειλη(ヘイレー=太陽の光)ηλιοs(ヘーリオス=太陽)という(語源的には無関係な)別の単語と結びついてヘレネーが「明るさ、輝き」というような意味に受け取られた可能性はあります。

人名のヘレネーは髪を編んでいたのか、巻き毛だったのか。あるいは輝くばかりの美貌か。子供の頃からそれはそれは美しかったそうですので。

先住民の言語で全く別の意味があった可能性は捨てられません。でもそれを知ることもできません。

ヘレネーに似た形のギリシャ語の単語に「葦を束ねたたいまつ」「葦で作ったかご」という意味のελενη(ヘレネー)またはελανη(ヘラネー)という単語があります。これは印欧語uel-に遡り、もともとの意味は曲げるとかねじるとかいう意味です。おそらく茎を編んでしっかり作った松明やかごをそう呼んだのでしょう。ハッカに近い香草(ハーブ)にラテン語化した綴りでhelminthusという植物がありますがこれも同根語です。(古代には編み束ねて利用したのかもしれませんね。同じシソ科のラベンダーの茎を編んだ飾りを...続きを読む

Q古代ローマ帝国制度

古代ローマ帝国について質問なのですが、この時代の封建制度についてよくわからないのですが、聖職者つまり牧師??がトップでそのしたに領主??と武士、その下に平民でしたっけ?(正しいか解らないので間違っているのなら直してください)
なぜこの時代に封建制度が出てきたのでしょうか??
また荘園制度についても簡潔に教えて下さい。この時代日本でもそうだったと思うのですが、土地を持っている人つまり大名???が有力だったのでしょうか?
最後にローマ帝国はなぜ分裂したのでしょうか?
質問攻めで申し訳ないです。答えられる箇所だけで結構です。
世界史の教科書を見ても理解できなかったので、すごく簡単な説明でお願いします。

Aベストアンサー

参考にさらに、大雑把な流れです。
荘園制については、nacamさんが既に的確な回答をされてるのでそちらを参考にしてください。

古代世界
・最初、地中海の東に文明の萌芽がうまれる。これがギリシア世界
このギリシアと入れ替わるようにローマが勢力を拡大。
古代末期には地中海世界はほぼローマの領土に。

中世
・ローマ帝国が衰え滅亡。
それと入れ替わるように、ゲルマン諸民族とローマ・カトリック教会を中心にしたキリスト教が隆盛を極める。
また、王様や貴族などの世俗権力とローマ教皇との間で権力の主導権争いの世紀でもある。
このとき、キリスト教的価値観により、古代ギリシア・ローマの哲学・文化・価値観などは失われる(暗黒時代と言われる所以)

近世
・いわゆる、ルネサンス時代。
このルネサンスがもたらした古代ローマ・ギリシアとイスラム教の価値観により、カトリック・キリスト教の価値観が揺らぐことに。
また、それにより技術力の向上へとつながり、大航海時代、産業革命を可能にした。

近代
・大航海時代。これによって、世界規模でヨーロッパ人が活躍。
また、富や経済力の強化によって、イギリスを中心に産業革命が起こる。
また、啓蒙思想により、人権思想や民主主義思想など現代でも重要な思想が形成される。

現代
・二つの世界大戦が戦争のあり方を大きく変え、またマスコミなどの発達によって、そのインパクトも強くなる。
これにより、軍縮の機運も高まるが、各国の思惑が絡んでなかなか進まず現在に至る。

とまぁこんな感じです。

>ヨーロッパ全体の流れをつかんだほうが良さそうですね??

はい。個人的意見ですが、上記のような大雑把な感じで大きな流れをつかんでおくと、個々の時代の詳しい解説を読むときに、前後関係がつかみやすくなります。
たとえば、近代の啓蒙思想の根底には古代ギリシア・ローマの哲学が流れていますし、ルネサンスなんかがその切っ掛けを作ったりしています。
まずは、大きな流れから、徐々に詳しく、というのが私の持論ですね。

>小学生やそれより下の子供がわかるくらい簡単に書かれている本(教科書でも解らないですね)を探しているのですが、何か呼んだほうが良い本か何かありますか?

やはり、学習漫画と呼ばれるものが良いかと思います。
http://www.amazon.co.jp/%E5%AD%A6%E7%BF%92%E6%BC%AB%E7%94%BB-%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2-%E5%85%A8%E9%9D%A2%E6%96%B0%E7%89%88-%E5%85%A820%E5%B7%BB-%E5%85%A8%E5%B7%BB%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88/dp/4082499024/ref=sr_1_1/503-5913222-8747952?ie=UTF8&s=books&qid=1183703191&sr=8-1

上記のような漫画は、たいていの図書館には置いてあります。
漫画なので、文字数も少なく、絵や図を使ってわかりやすく解説されています。
このとき、あまり年号を覚えようとかせず、大きな流れをつかむように心がけてください。
試験を受けるのでもない限り、年号なんて必要なときに年表を見るようにすれば良いので。
「1500年代の出来事だ」とか、「14~15世紀はこんな時代だった」程度に掴めれば十分だと思います。

大きな流れをつかんだ後、自分がもっとも興味をもった時代・国を中心に学んでいけばいいかと思います。

>回答者さんはどのように日本史・世界史を勉強されたのでしょうか??

私自身は、教科書は殆ど読んでないかもしれません。(笑)
上記のような学習漫画を中学のころに何度も読み返していましたね。
一社だけじゃなく、幾つかの出版社の物をよみました。
お陰で、高校での世界史の授業はすんなり頭に入った感じです。
日本史のほうはてんで駄目なんで、目下学習漫画講読中です(笑)
今は世界史の方は、古代ローマ~イタリアル・ネサンス中心に学術書を読んでます。

なので、学習漫画>高校レベルの教科書>学術書とレベルを上げていくと良いと思います。
ただ、このときいくら簡単に読めるからといっていわゆる「教養本(「学校で教えない歴史」、とか「真相○○」といった感じで大衆受けするタイトルの本)」は避けた方が良いです。
これらの本は、読みやすい文体の反面、学会ですでに否定されたネタや事実の歪曲などあることが多く、信じ込むと痛い目にあいますので。
ある程度、知識が身についてから読むほうが良いです。(学術書よりもレベルは上と思ってください)
兎に角、今は基礎力をつけるために学習漫画をお勧めします。

参考にさらに、大雑把な流れです。
荘園制については、nacamさんが既に的確な回答をされてるのでそちらを参考にしてください。

古代世界
・最初、地中海の東に文明の萌芽がうまれる。これがギリシア世界
このギリシアと入れ替わるようにローマが勢力を拡大。
古代末期には地中海世界はほぼローマの領土に。

中世
・ローマ帝国が衰え滅亡。
それと入れ替わるように、ゲルマン諸民族とローマ・カトリック教会を中心にしたキリスト教が隆盛を極める。
また、王様や貴族などの世俗権力とローマ教皇との間...続きを読む

Qラテン語(だと思います)タイトルの意味と読み方を教えてください。'De

ラテン語(だと思います)タイトルの意味と読み方を教えてください。'De honesta voluptate et valetudine'。1475年にイタリアで出版された本です。

Aベストアンサー

De honesta voluptate et valetudine
デー・ホネスター・ウォルプターテ・エット・ワレトゥーディネ

de : ~について
honesta : 「尊敬すべき・優れた」の意の形容詞。女性単数奪格形
voluptate : voluptas「喜び・快楽」の奪格形
et : と
valetudine : valetudo「体調・(よい意味の形容詞とともに)健康」の奪格形

全体として「優れた快楽と健康について」のような意味になります。上に示したのは古典期の正則とされる発音ですが仮名書きすると長音が少々間延びしたようになりますから、正確を期さないのならあまり気にしないでもよいでしょう。

Qローマ帝国とゲルマン民族の関係。

タイトルどおりです。ローマ帝国とゲルマン民族の関係を調べています。どんなことでも良いので、何かご存知でしたらご教授願います。

Aベストアンサー

シーザー、BC59年ごろからガリア地方に総督として赴任するが、現在のフランス地方を中心にガリア人が跋扈し、その東のライン川にはゲルマン人の世界が広がっていた。
この時、ガリア人のヘルベティ族がシーザーに襲いかかり、辛くもこれを退けると、今度はゲルマンのスエヴィ族が襲い掛かり、これを破ると共に、ローマは初めてライン川を越えてゲルマンに侵攻した。

トラヤヌス帝、ゲルマン総督から帝位を継いだ。
帝位を推戴されてからも2年間ゲルマンに留まり、ライン-ドナウの防衛線を安定させてから、ローマに帰還し、即位。


マルクス・アウレリウス帝、5賢帝の最後の一人だが、ドナウ川防衛のため、再三ゲルマン人と戦い、ウィーンの近くで病没。
彼の功績を称え「マルコマンニ戦勝記念碑」が建てられ、今に残る。
映画グラデュエータのモデルにもなっていますね。

ユリアヌス帝、背徳者とキリスト教徒からは嫌われているが、哲学的な皇帝で、ガリアに進入したゲルマン族を討ち、帝国につかの間の安定をもたらした。

ゲルマン族は国家という意識が無く、「フランク=自由」と言うように、気ままに暮らしていたが、外敵に対しては一致団結して、一族に中で一番指導力のあるものを「総統」として戦います。
その為、数世紀に渡ってローマはゲルマンに悩まされ、衰退していきますね。

シーザー、BC59年ごろからガリア地方に総督として赴任するが、現在のフランス地方を中心にガリア人が跋扈し、その東のライン川にはゲルマン人の世界が広がっていた。
この時、ガリア人のヘルベティ族がシーザーに襲いかかり、辛くもこれを退けると、今度はゲルマンのスエヴィ族が襲い掛かり、これを破ると共に、ローマは初めてライン川を越えてゲルマンに侵攻した。

トラヤヌス帝、ゲルマン総督から帝位を継いだ。
帝位を推戴されてからも2年間ゲルマンに留まり、ライン-ドナウの防衛線を安定させてから、ロ...続きを読む

Qラテン語の文章の意味を教えてください

二つのラテン語の文章の意味をどなたか教えていただきたいのですが、宜しくお願いします。

Quadrupedante putrem sonitu quantit ungula campum,
馬のギャロップの様子なにだそうです

・・・procumbuit humi bos.
牡牛の頭を絞め殺す描写の詩の一部だそうです

宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

ご引用のテキストは、ウェルギリウス『アエネイス』からのようです(一部、ミスタッチがあるようです)。

5巻481行
procumbit humi bos
(牛は地に倒れる)

8巻596行
Quadrupedante putrem sonitu quatit ungula campum.
(ひずめは、4つ足の[ギャロップの]音をたて、もろい地を揺るがす)

( )内は語義を当てはめただけの訳です。日本語の翻訳がいくつかあるので、ご参照ください。

西洋古典については、Perseus が便利ですが、ウェルギリウスについては、下の URL も便利です。単語の変化形の解析もできます。

リンク先の Text and Commentary から入って、"5.481","8.596" を左の検索窓に入れてください。ただ、Bk.8 の方は、試したところ、単語解析が整備されてないのかもしれません。

参考URL:http://vergil.classics.upenn.edu/

Q(東)ローマ帝国の自由

世界史を学んでいてる受験生です。

教科書をみてて疑問に思ったのですが、「コンスタンティヌス帝がコンスタンティノープルへ遷都し、巨大な官僚体制を築いた。官吏の力は強大となり、皇帝が官吏を使って帝国を支配する体制が出来上がった。ローマは官僚制を土台とする階層社会となり、人々は官吏としての出世を望むようになった。こうして、ポリス以来の市民の自由は、完全に失われた。」(○川出版)

との記述があるのですが、最後の「ポリス来の・・」がよく理解できません。今の日本みたいに、官僚制の国だってそれなりに自由もあるというのに、別に官僚制だからといって自由が完全に失う、とはならないと思うんです。御教授宜しくお願いします。

Aベストアンサー

高校レベルまでの教科書は大雑把にしか書いていないので、色々と誤解してしまいそうな記述になる傾向があります。
引用されている記述にも、「用語」を正しく認識していないと誤解したりしそうな記述ですね。

例えば、「自由」という用語ですが、これは「共和制」あるいは「都市国家」という意味に近い言葉です。
つまり、コンスタンティヌス帝がコンスタンティノポリスに遷都する時期と前後して、ローマ帝国から「ローマらしさ」が失われていく時代となっていきます。
ここで言う「ローマらしさ」というのは「市民中心社会」とも言うべき概念です。
他の回答者も言及されていますが、もともと「都市国家」から出発したローマ社会は「市民権」というモノを中心とした「アイデンティティー」というかそういうモノがありました。
そして、元老院と市民権を持った人(平民)を中心に統治されていました。(もちろん、緊張関係や相互依存関係などあります。グラックス兄弟の改革やカエサルが民衆派代表などは典型的ですね。)
また、ローマが中心ではありますが、基本は「地方自治」的な社会です。
ローマに反旗さえ翻さなければ、各都市のある程度の自治は認められていました。
これは初期の帝政ローマになってからも、変化は少ないと言えます。(実際、初代皇帝のオクタヴィアヌスも皇帝とは名乗っていません。実質上権力を握っていたのが彼であったのです。それが一時世襲となって、その後やっぱり世襲はイカンといって軍人皇帝時代に入ります。その先にあるのがコンスタンティヌス帝による遷都です。)

つまり、「市民権」に代表されるような「市民中心社会」というのが、東ローマ(ビザンツ帝国)になってからは、外敵(ペルシア・オスマンなど)の影響を受けて、「専制君主制」になってきます。
「専制君主制」では、トップ以外は皆手足となって働く「官僚」となります。
つまり、「ポリス以来の市民の自由」とは、「市民権・市民意識に裏付けられた政治関係」と考えると良いかと思います。

因みに、「官僚=日本の省庁に勤務する人」のイメージで考えると、これまた誤解・誤認の要因となります。
「用語(日本語)」のイメージに欺されず、個々の言葉が何を指しているのかをしっかりと確認しましょう。
日本での世界史の用語は、初めて日本語に訳した人の感性で訳したのがそのまま定着しちゃったりしているので、イメージだけで判断するのは注意が必要です。
(例・(ローマ史での)騎士階級→中世フランスなんかの「馬に乗ってラブ・ロマンスする人」をイメージすると、大間違いです。どっちかっていうと、大富豪とか現在の日本で言うヒルズ族の方がイメージに近いかも。)

高校レベルまでの教科書は大雑把にしか書いていないので、色々と誤解してしまいそうな記述になる傾向があります。
引用されている記述にも、「用語」を正しく認識していないと誤解したりしそうな記述ですね。

例えば、「自由」という用語ですが、これは「共和制」あるいは「都市国家」という意味に近い言葉です。
つまり、コンスタンティヌス帝がコンスタンティノポリスに遷都する時期と前後して、ローマ帝国から「ローマらしさ」が失われていく時代となっていきます。
ここで言う「ローマらしさ」というの...続きを読む


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