今年4年になったものです。
今年の国試を解いていて、90回 問9のピンドロールの合成法の問題で
a 反応Aはカルボニル炭素に対するアミンの求核置換反応である
が×になっているのですが、第1級アミンからイミン生成するので○でいいのではないかと…

でも自信が無いので詳解お願いします。。。

問題はhttp://square.umin.ac.jp/Licence-Exam/No90-Exam/ …にあります…

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A 回答 (1件)

「求核置換反応」の意味を間違えてられるようです。



 有機化学の教科書の「求核置換反応」の部分を御覧になれば解るとは思いますが,「求核置換反応」とは次の例にあるような『主として(特殊な場合は芳香環上で起こる事もあります)飽和炭素上で,求核試薬によって脱離基が置き換わる反応』です。

  R-X + Nu(-) → R-Nu + X(-)

 紛らわしいものとして,カルボニル炭素上での次の反応がありますが,これは本来「求核付加・脱離反応」と呼ぶべきものです。

  R-CO-X + Nu(-) → R-CO-Nu + X(-)

 したがって,「問9のa」は【X】です。

 なお,これが解らなくても,b,c,d全て【○】なのは「3」だけですので,正解に辿り着けると思いますが・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

"求核反応"だけにとらわれていて置換と付加・脱離の違いを見落としていました(>_<)

答えは一応出るのですが、理由をはっきりとしないとすっきりしないもので…
これで勉強できます。。

お礼日時:2005/04/07 20:44

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Q薬学部 偏差値と薬剤師国家試験合格率 等

現在、高校3年生の薬学部志望の者です。基本薬学部で電気電子なども視野に入れてます。

私は、K塾主催の全国統一マーク模試の偏差値で40前後しか取れませんでした。自分の今までも勉強していなかったのはわかっています。

高1~高2まで毎日平均2時間ぐらいは勉強してたかと思います。
受験が迫って焦ってきてるんですが、7月ごろから学校のある日は、5~6時間。今日から夏休みとなり朝から夜まで図書館と自宅を入れて15時間程度勉強しています。これからもおそらく12時間以上は40日やると思います。

本題なのですが、超難関の慶応大や東京理科大などの薬学部の薬剤師の合格率を見たところ80%前後でした。しかし、愛知学院大学などは95%でした。

(1)偏差値が低いのに薬剤師国家試験の合格率が高くなるのには何か理由がありますか?
(2)薬剤師国家試験を受かったとして就職で大学名とかは関係ありますか?

Aベストアンサー

(1)偏差値が低い大学は学生確保に躍起になっているため、国家試験が確実に合格しないレベルの人は、バシバシ留年や卒延させて国家試験を受けさせません。 
国家試験合格率とは、(国家試験合格者/国家試験受験者)×100です。
国家試験受験者を成績上位者だけにすれば100%に近くなるというカラクリです。
実態を知りたいのであれば、入学者と国家試験受験者数を比較すれば、どれだけ留年や卒業させていないのか分かります。

(2)特に今は関係ないです。これから、人材が余ってくれば、多少は大学名も関係してくるかもしれません。それよりは、大学での成績のほうが重視させるかもしれませんが。

Qツベルクリン反応

はじめまして。主人が慢性腎不全のため入院をしています。2月から人工透析を開始しましたが、先日ツベルクリン反応の注射をしました。これにはどういう意味があるのでしょうか?
調べたところツベルクリンというのは結核を調べるためのもののようですし、病院内で結核が流行っているということなのでしょうか?
また、よく耳にする陽転とはどういうことでしょう?
主人は子供の頃にツベルクリンをして、BCGの接種もしたことがあるといっています。
ツベルクリンの反応がどういう状態なら問題があって、どういう状態なら心配しなくて良いのでしょうか?
主人の年齢は27歳です。体力はすこし落ちてきていると思います。
どなたか回答をお願い致します。

Aベストアンサー

ツベルクリン反応(ツ反)はあくまで結核の可能性を検査するもので確定診断ではありません。
肺結核では胸部X線像で肺に病巣の影が映ったりすることがあります。
しかし、胸部X線ではほとんど見えないことや肋骨の陰には入ってわからなくなってしまうことなどもあり、陰のようなものが何も見えないからといって完全に結核を否定することはできません。
また、臨床症状(典型的な症状は、咳や痰、また血痰、胸痛などの非特異的な呼吸器症状微熱を含む発熱、寝汗、全身倦怠感、意疲労感、食欲減退と体重減少などです。咳や痰、発熱に関しては長期に及ぶ)でも結核を疑うことが出来ます。
こういった検査等はすべて結核を疑うことが出来るというものです。
しかし、これらの複数の検査での結果がすべて結核を疑うことが出来るような場合は可能性が高くなります。
結核の疑いがあり、レントゲンを撮っても移らないことがあるので、その後にツ反というのは、あり得ます。

確定診断は喀痰検査(複数回)や培養検査(4週間ほどかかる)、PCR法(結核菌のDNAを増幅し、その有無を調べるもの)等で行われます。
万が一感染または発病されていた場合、御家族の方にも感染の可能性がありますので、もしそのような場合には主治医の先生や病院・保健所等に聞いてみてください。

先の方もかかれているとおり、わからないことは何でも(どんな細かいことでも)主治医に聞いてみるのが一番です。それがより良い患者と医師の関係につながります。

ツベルクリン反応(ツ反)はあくまで結核の可能性を検査するもので確定診断ではありません。
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しかし、胸部X線ではほとんど見えないことや肋骨の陰には入ってわからなくなってしまうことなどもあり、陰のようなものが何も見えないからといって完全に結核を否定することはできません。
また、臨床症状(典型的な症状は、咳や痰、また血痰、胸痛などの非特異的な呼吸器症状微熱を含む発熱、寝汗、全身倦怠感、意疲労感、食欲減退と体重減少な...続きを読む

Q薬剤師国家試験合格率

以下のURLを見ると、京都大学と第一薬科大学の国家試験合格率が大して変わりません。前者は国立であり、後者は偏差値43の私立です。

どうして京大の合格率はこんなに低いのでしょうか。

http://www.es-academy.com/es-paper/shingaku-9.html

Aベストアンサー

第一薬科大学は悪名高き(ごめんなさい)薬剤師育成専門大学で、京都大学は研究・開発職の育成をメインとしているからでしょう。

すなわち、京大生は薬剤師免許に対してなんの執着もしておらず、薬剤師を蔑視すらしており、中には恥ずかしい仕事だと言う人すらいます。(関西は特に薬剤師の地位が低いのです。)何かの時にドロップアウトした時に持ってないよりはいいから、とか、たまに薬剤師ではなくとも薬剤師免許に対してごくわずかに手当てが出たりする企業があるので、ついでだらから受けとくか、というつもりで受けます。実際、落ちても笑い話程度です。

一方、第一薬科大学は四年次に卒業試験を科し、受かりそうもない人は受けさせません。そしてみっちりと一年間、勉強させます。薬ゼミの最大のお客様のひとつです。第一薬科大学出身者に聞きますと、それだけやっても、四年間で卒業し、かつ免許を取ることが出来る人は1/3~1/4ぐらいだとか。

つまり、薬剤師国家試験に対する勉強量が全然違うのです。

Q血液検査炎症反応が、出ず

今年二月から、中学二年生の弟が熱を出しています。
一度熱を出すと短くても三日間、長くても一週間続きます。また熱が出た時喉の炎症やリンパ腺も異常なく、血液検査炎症反応が出ず、ウィスル検査してもでず。高いときは40.0℃を超える体温その時熱冷まし効かず、大体二週間から三週間おきに、熱を出しますが、朝は微熱またはギリギリ平熱昼からよるにかけて、39.0℃を超える体温で、朝には微熱またはギリギリ平熱に上がり下がりをします。
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また検査にて反応がないので、PET検査をしてみては?と言われていますが、弟は喘息と肥満細胞症と言うアレルギーがあります。親類で、この検査時体調悪化したことかあり、副作用などが心配です。原因不明の場合は、この検査を受けるべきでしょうか?また、最近は体を動かした後は、必ず39.0℃を超える熱を出します。似た症状やこの症状に思い当たる病気はあるのでしょうか?

Aベストアンサー

PET検査を勧めたのは、主治医ですか?

ぱっと考えると自己免疫炎症症候群、血管内リンパ種、マラリア、感染性心内膜炎、ADEM、原発性免疫不全症候群、サルコイドーシス、血管ベーチェット、血管炎、膠原病などが鑑別疾患にあがりますが、こうやって考えると、MRIで十分ではないかという感じです。

たぶん、不明熱では保険適応もなく全額自己負担の可能性も高いので、まずは全身のdiffusion MRIでよさそうな気がしますが。これでADEMやサルコイドーシスなどは否定できるかと思います。

なんの病気を疑っている、もしくは否定したいのか次第ですが。

Q薬剤師国家試験について 薬剤師国家試験についてなのですが得点数が悪すぎて落ちてしまった場合、次年度に

薬剤師国家試験について

薬剤師国家試験についてなのですが得点数が悪すぎて落ちてしまった場合、次年度に受ける際、点数が足りていても落ちるなどといったことはあるのでしょうか?

Aベストアンサー

受験時の回答の点数だけで、合否判断がされます。
過去の受験結果は問題ありません。

Q炎症反応の意味について教えてください。

最近、耳鼻科と整形外科で血液検査をしました。
耳鼻科は喉の痛みがなかなかひかないためと、リンパ節が長い間腫れているため、整形外科では体のあちこちに痛みがあり、レントゲンでは何の異常もなかったためです。
双方とも炎症反応がないから大丈夫といわれたのですが、何が大丈夫なのでしょうか?
腫瘍とかはないという意味なのでしょうか?
体のどこかに腫瘍があると炎症反応にあらわれるのでしょうか?
炎症反応の意味について教えてください。

Aベストアンサー

血液検査では、代表的なものとして、血沈・CRP・白血球数などの変化が、身体に炎症がある際の反応とされます。
レントゲンですと本来水の無いところに液体が溜まっていたり、普通は無いはずの場所にカルシウム分があったりとかでしょうか。

炎症反応というのは「身体が治ろうとするリアクション」のことです。ですから、それ自体は悪いものではありません。というか、無いと困ります。薬は体を治せません。体は炎症反応によって治癒するのです。

腫脹・発赤・熱感は、治すための材料や要員を、血液に乗せて患部まで沢山送っていることや、それが集まっていること を示す証拠です。
また、痛みは「此処が壊れているぞ。治す力集まれ。治るまでは他の仕事をさせるな。休ませろ!」というように、修復機能活性化や 体そのものに安静を促すための「サイン」です。

腫瘍は、カタチはおかしくても自分の細胞には違わないので、周りの組織を破壊しなければ特に炎症反応は出ません。

全身性の関節の痛みのようですので、整形では細菌やウイルス感染・リウマチ・痛風等かどうか判断するために血液検査をなさったのだと思います。結果、それらの可能性は極めて低かったようですね。医師には診断義務がありますので、何らかの診断名(症状名かもしれませんが)は付いているはずです。
耳鼻科で「炎症反応なし」なのにリンパ節が腫れている理由については、何と説明を受けましたでしょうか。
先ずは医師達にお尋ねになるべきかと存じます。

理由がはっきりして症状が早期に落ち着くと良いですね。どうぞお大事になさってください!

血液検査では、代表的なものとして、血沈・CRP・白血球数などの変化が、身体に炎症がある際の反応とされます。
レントゲンですと本来水の無いところに液体が溜まっていたり、普通は無いはずの場所にカルシウム分があったりとかでしょうか。

炎症反応というのは「身体が治ろうとするリアクション」のことです。ですから、それ自体は悪いものではありません。というか、無いと困ります。薬は体を治せません。体は炎症反応によって治癒するのです。

腫脹・発赤・熱感は、治すための材料や要員を、血液に乗せて...続きを読む

Q薬剤師国家試験って難しいですか??

現在薬学部の1年です。今年から6年になったのですが
なんせ初めてだから解らない事ばかりで・・・・

まだ先ですが薬剤師国家試験はいつ位から勉強すれば良いですか?また必死で勉強しなくては受からないでしょうか?因みに私立大学です。

Aベストアンサー

 私の場合、卒論提出後の1ヶ月の受験勉強(過去問を解く勉強)で合格できました。(私は1月末に提出。2月に発表会でした。)卒論提出までは、卒論一色でしたよ。
 広い意味では、薬学部での勉強全てが国家試験に必要な知識につながっているわけですが、低学年の今から特別な勉強をする必要はありません。また、受験勉強といっても、大学入試や大学院入試なんかよりもはるかにラクです。

 東大でさえ不合格が多いとびっくりするかもしれませんが、毎年低い合格率を競っている東大ほか国立大学は、大学として薬剤師の国家試験勉強をするという雰囲気にさえなっていないのが、伝統なのです。
 また、私立大学でも大学院進学率の高い大学では、上に書いた最低限の勉強さえしない人もいますし、教員の国家試験への意識も低いです。

 私の周囲でも落ちた人が何人かいましたが、全員大学院進学組で、有機化学とか放射化学などいちばん基礎っぽい分野に進学した人たちでした。彼らは、国家試験の問題集さえ開いたことがないとか、そもそも問題集を買わなかったけど、おつきあいで受験した人たちです。不合格者の中には、こんな人もたくさんまじっていますので、合格率の数字だけ見ておそれおののかないように。

 ただし、これからは、4年制と6年制に分かれた現体制では、6年制ならはっきり薬剤師になるための課程ですから、国立大でも合格率が上がるかも。そして、私立大学なら、なおのことご心配なさる必要はないでしょう。

 予備校の話が出ていますが、断じて必要ないです。
それでなくても、6年制になって学費をたくさん支払わなくてはならないのに、無駄な出費はおさえましょう。過去問の問題集さえ買えばいいんですから。

 6年制になっていちばん違うのは、臨床実習期間前のOSCE(臨床実習に出るだけの能力がついているかどうかを見るテスト)ですね。ここでいったんふるいにかけられるということですが、ふつうにまじめに勉強しましょう。
 ま、薬学生はおおむねまじめですから、ご心配無用ですよ。

 私の場合、卒論提出後の1ヶ月の受験勉強(過去問を解く勉強)で合格できました。(私は1月末に提出。2月に発表会でした。)卒論提出までは、卒論一色でしたよ。
 広い意味では、薬学部での勉強全てが国家試験に必要な知識につながっているわけですが、低学年の今から特別な勉強をする必要はありません。また、受験勉強といっても、大学入試や大学院入試なんかよりもはるかにラクです。

 東大でさえ不合格が多いとびっくりするかもしれませんが、毎年低い合格率を競っている東大ほか国立大学は、大学と...続きを読む

Q今年25歳になる臨床検査技師です。大学卒業後、3年間病院で勤務してきました。そこの病院では広く浅く検

今年25歳になる臨床検査技師です。大学卒業後、3年間病院で勤務してきました。そこの病院では広く浅く検査を行っています。勤めていくうちに、もっと専門的な検査技術を学びたいと思い、大学病院に転職してみたいと考えるようになりました。
そこでご質問なのですが、25歳になって大学病院に転職することは出来るのでしょうか?
それとも大きな病院に行って検査技術をじっくり磨いた方が良いのでしょうか?

Aベストアンサー

私の知っている大学病院は確か27歳くらいまでなら正社員になれたそうです。
ですが大学病院の求人って見つかりましたか?
中途採用な場合、めったに求人が無いうえに、また何らかのコネでもないと入職するのは難しそうですが・・・。
それこそ何か専門分野に長けているとか、上級資格を持っているなどあればまだ入りやすいです。
またブランチ化されている病院もあるので、大学病院に入ったからといって必ずしも専門的な検査技師になれるとは限りません。

そうですね、まずは方向性を定めてみてはいかがでしょう?
エコーを中心とした生理機能検査の道か。
細胞検査士の病理検査。
輸血関係の免疫学検査。
ジャンルによっては養成学校もありますが、たまに経験が無くともやる気があれば学ばせてもらえる検査室の求人もあります。
大学病院に限らず、総合病院や個人病院でも勉強会や学会参加に積極的な職場はあります。
25歳ならまだ道は開けると思いますので、がんばって就職活動をしてみてください。

Q薬剤師国家試験について

薬剤師国家試験のあしきりについて教えて下さい。
また、合格ラインを教えて下さい。

Aベストアンサー

薬事法規・制度で3割を切ると、
たとえ他の科目が満点でも足切り(不合格)になるそうです

だいたい6割がボーダーで6割5分取れば合格圏内だと薬ゼミの人が言ってました。

Q輸血:RC-MAPからIr-RCC-LRへの名称変更

2年目看護師、輸血について勉強中です。
今年1月に、RC-MAPからIr-RCC-LRへと名称変更がありました。
それの意味がわからず調べたあげく
「製造過程において、原血液から無菌的に白血球を除去した輸血製剤」
であることは理解できました。
そして、白血球を除去することで副作用の予防・低減につながるとのことでした。
そこでどうしても理解できないことがあり、質問させてください。

なぜそんなにも白血球は除去されなければ副作用につながるのでしょうか?
そもそも白血球製剤の輸血を受けられる患者様もいらっしゃるのに、
白血球が必要でない方にとっては少しであってもそんなにも害があるのでしょうか??
血液疾患を患われている患者様には、白血球除去フィルター付の輸血ルートを使用するように先輩に以前教わりましたが、根拠はうまく説明していただけませんでした。
これと関係しているように思うので、今回どうしても同時に解決したいです。
輸血についての講義を病棟で開かなくてはいけないため、
どのような質問をされても答えられるように準備をしておかなければならないため、大変困っております。
どのような些細な情報であってもかまいませんので、情報提供をよろしくお願い致します。

2年目看護師、輸血について勉強中です。
今年1月に、RC-MAPからIr-RCC-LRへと名称変更がありました。
それの意味がわからず調べたあげく
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であることは理解できました。
そして、白血球を除去することで副作用の予防・低減につながるとのことでした。
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なぜそんなにも白血球は除去されなければ副作用につながるのでしょうか?
そもそも白血球製剤の輸血を受けられる患...続きを読む

Aベストアンサー

輸血の副作用として有名な各種の赤血球型に対する抗体反応による不適合輸血は、輸血前検査で検出し予防することができますが、赤血球以外の白血球や血小板その他の血漿成分に対する反応は検出できませんのでこれらに由来する輸血による発熱や蕁麻疹は今でも時々生じるものです。
頻回に輸血することが予想される患者さんには白血球に対する抗体が作られてこうしたことがおこりやすくなりますので輸血時に白血球除去フイルターを使っていましたが保存中に遊離して除去できなくなる抗原があったり輸血時にフイルターを通すことに由来する副作用もあり使いにくい状況でした。
こうしたものを予防して輸血副作用を減らすのが保存前白血球除去の目的です。
さらに白血球内のCMVウイルスによる感染が減ることも期待されています。
なお、輸血後GVHDの予防としてはこの白血球除去では不十分で、従来通り放射線照射が必要です。
白血球をどうしても増やす必要がある場合はG-CSFと呼ばれる薬が使えるようになっていますのでこれらが選択され、白血球輸血はごく限られたものとなっています

参考URL:http://www.med.osaka-u.ac.jp/pub/hp-blood/www/transfusionreactionhomepage.htm

輸血の副作用として有名な各種の赤血球型に対する抗体反応による不適合輸血は、輸血前検査で検出し予防することができますが、赤血球以外の白血球や血小板その他の血漿成分に対する反応は検出できませんのでこれらに由来する輸血による発熱や蕁麻疹は今でも時々生じるものです。
頻回に輸血することが予想される患者さんには白血球に対する抗体が作られてこうしたことがおこりやすくなりますので輸血時に白血球除去フイルターを使っていましたが保存中に遊離して除去できなくなる抗原があったり輸血時にフイルタ...続きを読む


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