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ベトナム戦争 アメリカ国内 
反戦活動とある文章のタイトルを観ましたが、
これも国民の自発的始まりでは無く、なんだかんだで当時の自国の共産主義者やスパイなどによる工作活動から始まったりしてるんですかね?

今なら親権威主義国家の者やスパイですか?
それでベトナム戦争もグダグダになったのだから
こんなんだから自由主義国家でも
言論の自由とか野放し
も要注意?

A 回答 (3件)

ソ連の工作の可能性はあるけど、そこの国民が禄に戦わないのに、遠い国を守るために米軍人が死んでいくことに厭戦感はあった。

「朝鮮に続いて、ベトナムでもかよ」という感覚。

マスコミや一発屋の戦場カメラマンも多数入っていたから、それを盛り上げた。相対的にマスコミが少なかったカンボジアやラオスは、そういう感じにはならなかった。
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これも国民の自発的始まりでは無く、なんだかんだで


当時の自国の共産主義者やスパイなどによる
工作活動から始まったりしてるんですかね?
 ↑
その可能性はありますね。
日本の60年代、安保反対闘争でも
ソ連コミュンテルの指示を受けた左派が
活躍した、という話があります。

それは米国も同じでしょう。



今なら親権威主義国家の者やスパイですか?
それでベトナム戦争もグダグダになったのだから
こんなんだから自由主義国家でも
言論の自由とか野放し
も要注意?
 ↑
実際問題として取り締まりは難しい訳です。
だから、米国などは、事実上、共産党の
活動を違法扱いしています。

☆米国では。
1950年のマッカラン国内治安維持法や
1954年の共産主義者取締法などにより
実質的に非合法化されています。
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スパイって結局は安全保障の枠組みで動いている訳で、まぁ、個人的な能力さはあると思いますが…



どうかは分からないけど、それが国内に浸透したとするとその要因が揃ってたと言う以外は何とも言えない気がする。

旨くコントロール出来れば民衆は利用価値が高いなんて考えてるとだいたいは痛い目にあうという結論

でも、シビリアンコントロールとかってのは情勢急悪化が予測出来る際はありかも知れないから、何年か後の結果だけが是非を問える感じなのかも。

ただ悪意や敵意を持ってスパイ活動するのは、ただの破壊工作に過ぎないから評価や判断には該当しないって思う。
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