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先日、東京写真美術館の写真展に行ってきました。
展示作品は当然撮影禁止なのですが、わざわざ首から一眼レフカメラをかけて見てる人が何人かいました。また、美術館の共有スペースのテーブル自分のカメラを取り出して弄りまわしてる人もいました。
皆さん、いい年したオッサンです、なんでこんなことしてるんでしょうか?
何か意味があるのですか?

A 回答 (6件)

写真好き・カメラ好きが高じると、出かけるときはカメラを持っていたいし(これはと思ったものを見つけると撮りたがる)、写真展などに行けば当然ながら写真好き・カメラ好きが必ずいて、そういう人と話が合うと(場合によっては意気投合して)自分のカメラを見せたり、自分で撮った自慢の写真(持っているカメラにも保存されている)を披露したがるんです。



首からカメラをかけていると、お互いに写真好き・カメラ好きということが見て分かりますからね。話しかけやすくなります。
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もちろん自分勝手に暗黙に近い意味が個人的にカリスマ的に自分だけの世界にひたりたいという意味があります、写真展ともなれば自分も遥か彼

方でカメラに興じていますと血が騒ぐのです
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この回答へのお礼

一瞬、いい年したオッサンが血を騒がせてカメラ持参(汗)と思いましたが、今は血が騒ぐものがあって羨ましいと思います。

お礼日時:2022/09/23 18:23

絵画展にスケッチブックを抱えて観に来る人とかもいますね。


カタチから離れられない人なんでしょう。
その前後で写真を撮ったりスケッチをしたりしたいんでしょうけど
道具をむき出しだなんてちょっと恥ずかしいですね。
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この回答へのお礼

小僧がカタチから入るのは微笑ましいのですが、いい年したオッサンがカタチ優先は恥ずかしいですね

お礼日時:2022/09/23 18:17

一眼レフ全盛の頃は忙しくてカメラを持って外へ出る機会すらなかった人が、ようやく通信販売で得たフィルムを入れた喜びも有り出かけたので

はないですか?
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この回答へのお礼

でも、フィルムの現像代高いですよね、あの方々って薬品と暗室準備して自宅で現像してるのでしょうかね

お礼日時:2022/09/23 18:16

写真展に足を運ぶ人にカメラ好きの人が多いのは当たり前です。

常にカメラを首から提げることが習慣になっているカメラ趣味の人が一定数居る,それだけだと思いますよ。
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この回答へのお礼

おお、既にカメラは身体の一部になっている方々なのですね

お礼日時:2022/09/23 18:11

カメラ撮影のワークショップなどがあったのでは?

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この回答へのお礼

なるほど、なるほど、ワークショップ帰りの立ち寄りですね

お礼日時:2022/09/23 18:10

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