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日本でテレビ放送が始まった当初から自分の番組を持ち続けている黒柳徹子さん、ご自分で発達障害か学習障害かもと言われていたようですが、確かにWikipediaによると戦前に小学校を追い出され、NHKの面接でトンチンカンな発言もしたとか。昔の昭和の時代は余計に大変だったのではと思ってしまいますが、それでも50年近くテレビで活躍し続けています。年齢的に昔の黒柳さんをほとんど知らないのですが、活躍し続けられる理由は何だったと思いますか?

A 回答 (6件)

上手く波に乗れたんでしょうね

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この回答へのお礼

確かに天然系でも何か嗅覚のようなものは鋭かったのかもしれませんね。

お礼日時:2022/10/06 21:32

運が強いから

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この回答へのお礼

それはありますね。

お礼日時:2022/10/06 21:32

50年どころか60年以上ですよ。


NHK専属女優としてのデビューは1953年です。
私は1960年生まれですが、私が生まれる前の『チロリン村とくるみの木』(1956年 - 1964年)、『ブーフーウー』(1960年 - 1967年)などに声優として出演しています。その後も「ひょっこりひょうたん島」「サンダーバード」など、1960年代は子どもたちにとっては大スターだったと思います。
 
 めちゃたくさんの仕事をこなしていますが、やはり1976年に始まった「徹子の部屋」と1978年に始まった「ザ・ベストテン」の司会です。
そして何よりも1981年に出版された大ベストセラー「窓ぎわのトットちゃん」ですね。これもすでに40年以上過去の話です。800万部売れたそうです。

 5年くらい前からは正直言って、めちゃ得意だった滑舌も悪くなり、ほとんど昔のキレもなくなりましたが、生前か死後かはわかりませんが国民栄誉賞受賞は間違いないと思います。
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テレビの黎明時代に求められて、生き残る適正があったからとしか。



才覚ある女優は映画界がおさえて、才覚ある歌手や踊り子は興行界がおさえている時代なので、トンチンカンにいくらでも話せる女性はテレビ向きだったし、映画界も興行界にも必要とされていなかったのです。
その結果が、オカマキャラとバカや天然をウリにした奇異なタレントというのが日本のテレビ番組の主軸になった。
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この回答へのお礼

たまたまテレビに必要とされて、そこからはうまく波に乗れたのかもしれませんね。

お礼日時:2022/10/06 21:33

頭いいですよ。

物事を良く勉強し博識記憶力物凄くいい、浮いた話が無い。外国人の旦那がいるらしいがプライバシーが出てこない(昔は内外のけじめ切り替えがあった。)のもいい。不思議感も長続きの要素でしょう。天職だと思います。子供ころ大好きでした。ヤンボーニンボートンボーだったかラジオ聞いていました。嫁さんの理想(家事はできなさそう)でしたがそんな女性に出会ったことはありません。
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この回答へのお礼

むかし「世界ふしぎ発見!」観てましたが、あの独特の縦書きでトップ賞を取りまくるのが回答が好きでした。

お礼日時:2022/10/06 21:34

誠実だったからじゃないですか?


アイドルやタレントだからと威張ったりしないでまじめに取り組んだからじゃないかと。
子供時代問題があったというのは「窓際のトットちゃん」という本で知りました。チンドン屋を授業中の学校に呼んで演奏させたそうです
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この回答へのお礼

確かに「威張り散らすトットちゃん」は想像つきませんね…

お礼日時:2022/10/06 21:35

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