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日本はすばらしい、とのたまわる馬鹿がいるが、外国と比べてどこがすばらしいのですか。
俺は思いつくのは水道水。普及率は98.1パーセント。手軽に蛇口をひねってジャーと出る。
しかも軟水。別に軟水を買わなくてもいい。洗面台でもトイレでも飲める水を使えている。

ほかに取り立ててないな。

A 回答 (15件中1~10件)

麻薬が蔓延していない


比較的安全
もちろん水が豊富
屋根のある家があり
空爆や銃弾におびえることもない

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この回答へのお礼

麻薬はマスコミが報道していないだけで広がっている。蔓延しているまではいかない。

お礼日時:2022/09/30 05:48

こういう質問ができるところが日本の素晴らしいところです。

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この回答へのお礼

ロシアでも北朝鮮でもこういう質問はできる。

お礼日時:2022/10/02 07:23

公共空間で飲酒してもペナルティがない。


アメリカとかでも、公共空間で飲酒すると罰せられる地域もあるそうですが、日本はないです。
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この回答へのお礼

道端で公園で酒を飲めることは魅力ではない。

お礼日時:2022/10/01 11:01

馬鹿が自由に発言できるのがいいところじゃね?

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https://www.uta-net.com/song/301891/

をご覧ください。
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この回答へのお礼 お礼日時:2022/09/28 08:59

日本人の良いところは いい面に取れば 我慢強いこと。



建前が強いこと。微妙な空気を読むこと。

悪いことは我慢しなければならないこと 建前ばかりで本音が言えないこと

空気を読まないと理不尽な扱いを受けること。

日本のいいとこは自然が在って、水が綺麗でみんなスリムが良いと言うこと。

日本の悪いとこは都市部周辺は自然がなくなって水も水道水でスリムじゃないと笑われてバカにされること。
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こんなのでも、追放もせず、日本に、住まわせてやっている事。

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● 日本の大人「学力」世界一


経済協力開発機構(OECD)は2013年 10月8日、
16~65歳を対象に初めて実施した「国際成人力調査(PIAAC)」
の結果を公表した。
日本は「読解力」と「数的思考力」の平均得点が、参加した24の国と地域のうちトップ。

成人力調査は、大人が社会生活を送る上で必要な能力や学力を測るもので、基礎的な問題が中心。文部科学省は「基礎を重視してきた戦後日本教育に加え、企業の人材育成の成果も出たのではないか」と分析している。
試験の対象は一般人からアトランダムに選ばれ、日本は特に普通の主婦の
点数が高かった。

☆ 他者を思いやり、その要望や願いを汲み取ったうえで、
自らの意思を決め、行動する「ソーシャルマインドフルネス」
度合いが最も高かったのは日本だった
日本が最も高く、オーストリア、メキシコ、イスラエルがつづく

蘭ライデン大学の心理学者ニールス・ファン=ドソン准教授は、青山学院大学の清成透子教授ら31カ国64名の研究者とともにソーシャルマインドフルネスに関する研究に取り組み、2021年8月31日、「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」でその成果を発表した。これによると、世界31カ国でソーシャルマインドフルネスの度合いが最も高かったのは日本であったという。

この研究では、米国、英国、ドイツ、フランス、オランダ、日本、中国、韓国を含む31カ国の18歳から25歳までの男女8354名を対象に、ソーシャルマインドフルネスの度合いを調べるテストを実施。
ニューズウィーク 2021年

☆世界の人たちはどの国に憧れを抱き、暮らしたいと思っているのだろうか?グーグルの検索データからはじき出されたのは、カナダがもっとも人気が高く、続いて日本という結果だった。米誌フォーブスなどが伝えた。

調査を行ったのは、米フィンテック・スタートアップ企業のレミトリーだ。同社によると、「海外移住するには」というフレーズが検索された回数は、2020年1月から10月の間に29%増加したという。そこで同社は、世界101カ国の月ごとの検索データをもとに、海外移住に関連したフレーズと目的地となる国を分析。各国ごとにもっとも検索された国をはじき出し、ランク付けした。
1. カナダ(30)
2. 日本 (13)
3. スペイン(12)
4. ドイツ(8)
5. カタール(6)
6. オーストラリア(5)
7. スイス(4)

○日本は「第2位」“世界で最高の国”ランキング2019
“世界で最高の国”を決める国際ランキング「ベスト・カントリーズ」(2019年版)で、日本が総合第2位に選ばれ、注目を集めている。
このランキング調査は、米ペンシルバニア大学ウォートンスクールと、米誌「U.S.ニューズ&ワールド・レポート」、世界最大の広告代理店WPPグループで93ヵ国に拠点を持つ「BAVコンサルティング」が、毎年共同で行っているもの。
初年度(2016年)に7位だった日本が躍進する一方、
米国は4位から8位に下降。
スイス
日本
カナダ
ドイツ
英国
スエーデン
オーストラリア
米国

☆2019年6月25日
【ロンドン時事】日本の「ブランド力」は世界最高-。英フューチャーブランド社が25日発表した国・地域の評判を基準とした「フューチャーブランド・カントリー指数」のランキングで、日本が1位となった。製品・サービスの信頼性のほか、健康的な食事や自然の美しさ、独特な文化などが世界で高い評価を得た。
同社は「国・地域の力を測定するのに、国内総生産(GDP)や人口規模、核兵器の数に意味はあるだろうか」と指摘。その上で、日本に関して、高い技術やイノベーションを背景とした製品・サービスよりも、西洋とは異なる無駄を省いたシンプルさなどを体現した独特な文化こそが「日本の最も偉大な輸出品」だと述べた。
日本は5年前の前回調査でも1位だった。2位はノルウェー(前回6位)。3位スイス(同2位)、4位スウェーデン(同4位)、5位フィンランド(同13位)と続いた。上位の国々は総じて、生活の質や環境へのやさしさなどが高く評価された。
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落とし物を届けてくれる率がすごいと思います。

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日本語が通じることかな。


自分は日本語以外はカタコト英語しか使えないから。
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