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プロ野球でのカズ的存在は誰ですか?

A 回答 (3件)

ムネリンこと、川﨑宗則選手は、41歳 2001年にソフトバンクホークスになる前の、ダイエーホークスに入団後、2011までレギュラーで活躍後、マリナーズ、ブルージェイズ、カブス、台湾プロ野球、ソフトバンクと来て、今年は独立リーグ栃木ゴールデンブレーブス。

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山本昌

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バリバリ第一線で活躍していたころは応援していましたけど、


ここ数年の状態を見ると、残念を通り越して無様だとさえ思います。

プロ野球で言えば、フルイニング連続試合出場を継続していた時の阪神金本が似たような感じでしたね。
レフトの定位置から中継のショートにさえ届かない状態でも試合に出続けました。

大記録を継続するベテラン看板選手の首に鈴をつけられない首脳陣、と言う構図はあからさまに見て取れましたし、ファンやマスコミの間では「自ら辞退すべき」との批判が飛び交っていました。

野球以外では、プロボクシングの辰吉丈一郎。
ただ、ボクシングの場合はチーム競技ではなく個人競技ですので、現役続行か引退するかは、本人の考え方ひとつで決めればいい話。

サッカーにせよ野球にせよ、力が落ちた選手はチームの事を考え自ら身を引くか、首を切られるのが当たり前。

カズの場合、たとえ1分でも選手としてピッチに立てば客を呼べる、と考えるチームの考えがあるのでしょうが、そこに甘んじている本人もどうなのでしょう。
彼一人をチームに帯同させる事で、一人の若手選手がはじかれているわけですから。

客寄せパンダで客を呼ぼうとする上層部の考え方、
それを喜んで応援してしまう一部のファン。

こんな事はヨーロッパでは考えられない事で、日本のサッカー界って非常に稚拙だな、と思います。
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