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何で左翼は08年頃に中国が絶対に攻めてくるはずないとかほざいてたんですか?
結局は尖閣諸島中国漁船衝突事件、邦人拘束事件、防空識別圏拡大で実現してしまいました。

A 回答 (2件)

サヨクだからです。



冷戦時代、サヨクは次のような
意見を堂々と主張していました。

米国の核は悪い核だが、中国やソ連の
核は良い核だ。

だから、中ソの核武装は正しい。



サヨクは教条的な考え方をします。

社会主義は正しい。
 ↓
だから、社会主義国のやることは
総て正しい。
 ↓
正しい社会主義国である中国が
侵略などするはずが無い。
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その頃はまだ中国軍が渡洋侵攻能力を保有していなかったからです。

さらに左の人は平和を愛する共産主義国家がそのような装備を保有するはずはないと思い込んでいたからです。もう少しいうと、中国脅威論を抑え込むことで日本の安全保障体制を弱体化させようと思っていたんですね。これは結構うまくいっていて、日本はようやく長射程ミサイルなどの装備充実を目指すことになりましたが、10年は遅れたと思います。
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