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ねぇ、教えて?

A 回答 (5件)

違うと思う


 
感じる生き方は本能的です。
リアリティーとは無縁の殺風景な生命空間です、自己閉塞的な世界です。
全てに無関心になり、「他者」は影が薄くなる一方であると考えられます
「自己」の内に「他者」が欠落していれば、対話は成立しません
結局、武力に走るのです。
 
考える生き方は理性的です。
愛や憎しみ、苦悩や歓喜など人間的な情念というものを感じ
葛藤やドラマのもつ生々しいリアリティーな世界です。
個別性というよりも関係性や相互依存性を根底とし
互いに関係し依存し合いながら、生きた一つの コスモスを
形成いたします。
考える生き方は、平和への、幸福への絶対の条件だと思います。
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大差ないと思うよ



生きやすさって、知性や感情とは別な場所で判断してそうだと思いますからね
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どちらか一方では生きられないし、その時その時、自分の中で大切なものを優先していれば、後悔することは少ないのかな…思います(^^)

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個人的にはそう思います。


考える事も大切ですし、感じる事も大切です。
その時々によってどちらに比重を置くかは、何に対してか?
で、変わると思います。
感性や感じ取る力は同じ事を体験、経験しても人によって大きく違いますよね。
人間は喜怒哀楽ある感情ある生きものですから、私は感性や感じる事を大切にしています。
考えても仕方ない事もありますしね。
考えた方が良い事は勿論考えます。
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そうでしょうね。



生まれた時も死ぬ時も頭であれこれ考えてる人はいないでしょう。
その間もその方が本来は自然体のはずです。
人間自然が一番。
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