写真の不思議、ありのままに写すはずなのに

合コンでめっちゃ巨乳の女の子が来たんだが、結局野郎共全員参加した女の子を誰も落とせず(釣りエサで呼んだイケメンですらwww)惨敗し、せめてみんなで写真撮ろうと提案し、まず巨乳を撮影してあれ？ぶれたゴメーンと再度全体写真を撮り解散しました。(もちろん惨敗だから女の子から写真送ってと言われるわけないと想定済みで、野郎共に思い出として送ったのみ)

で、帰って早速巨乳の写真を確認しようと画像を見たら巨乳感が全くありませんでした。Tシャツみたいな服だったので巨乳が強調されていたのに、写真見たらあまり巨乳じゃない。
？？？と思いながら拡大したりしてもやはり目で見た時と比べて全く大きさが違う。

何故こんなことが起きるのでしょうか？
自分が考えるに目で見るのは3次元だが、写真になると2次元に変換される為、奥行きが消滅するために起こった事象であると仮定しています。
つまり巨乳とはトップとアンダーという奥行きの幅の広さであり、その奥行きが2次元に変換され消滅したために巨乳さが無くなり、どうしても撮りたいなら水着を着せてポーズを取らせるか、2次元でトップとアンダーを表現出来るように斜め横や真横から撮るべきだったと思いますがどうでしょうか

No.1 回答者： miyachi 回答日時： 2022/10/01 10:07

そのとおりですが、バレバレではまずいね，ポーズとか言いながら、ごまかして体は斜め横で顔は真っ直ぐという手です