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質問です。

先日、とある出版社が主催する新人賞に作品を投稿しましたが案の定落選してしまいました。

しかしあろうことか、その出版社の編集者らしき人から電話が来まして。「残念ながら落選してしまいましたが、あなたの作品には感性を感じました。是非とも自費出版という形で作品を出しませんか?」と打診されました。

勿論そのような余裕は無いのでお断りしましたが、落選したのにその職員の目に留まるっていうのはある程度作品を評価されたということでしょうか?

それとも単なるリップサービス??

よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

自費出版という名の営業。


本当に見込みがあると判断したら、書き直して商業誌デビューを勧めます。
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以前、全ての応募作に感想をつけますという、自費出版社のコンテストがあって応募したことがあります。


質問者さんと同じく落選でしたが、感想は文書でいただきました。
①どんな点が良かったのか
②どんな点が悪かったのか
③悪い点をどうしたらよくなるのか
など、作品を細かいところまで読まないとかけない感想でした。

と同時に自費出版の案内も来ましたが、私は見積書の費用をみただけで、ビンボーですからと言ってお断りしました。

出版社の立場では、自費出版の仕事で儲けるために、作品を褒めて自費出版を誘うと思います。

褒められたことがリップサービスかどうか、上記の①~③の展でかんがえるといいですよ。
つまり、感性を感じました程度の感想なら深く読まないでも言えるでしょ。つまり、リップサービス。
本当に感性があるなと感じたら、どんな点に感性を感じたのか指摘できますね。その指摘があったかどうかで判断すると良いですよ。

また、自費出版で検索すると費用は直ぐにヒットしますが、店頭に並ぶような書籍なら数百万円はかかると思いますよ。その費用も考慮した方が良いです。
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そういう営業トークです


賞を作って応募してきた人の中に営業をかけて自費出版を持ちかけます
自費出版なら出版社はコストがかかりません

読者でなく著者が客なんです
確実にコスト回収できる本が売れない時代には美味しい商売です

それでも自分の作品を形にしたい、書店においてみたい人には良いかもしれませんが

多くの人に読んでもらいたいという意味では今どきウェブもありますし
同人製本のサービスも充実してますから
高いお金を払って
本が売れない時代に無名の人が本を作って並べても売れないでしょうね

一部だけ負担であとは出版社持ちとかならいくぶんかは評価されたのでしょうけど
同じ話が行ってる人は他にも何人もいると思います
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自費出版という事は、売れても売れなくてもすべては「あなたの自己責任」という事ですから、『リップサービス』と考えておいた方が無難ですね。



中小出版社には自費出版を勧めてくるところは多いです。
上梓するだけでも出版社の利益になりますから。
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自費出版とは著者が全部買い取るということ。

自著を出版したいと熱望する人をおだててカモるビジネスですから、中身は関係なし。
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制作費という形でお金を取りたいので、そのお誘いだと思います。


自費出版なら、目に止まっても止まらなくても出せますよ。
「制作費はうちで持ちます」と言われたのでなければ、評価されたとは言えないと思います。
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