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30代後半の世帯収入600万の夫婦です。お互い会社員です。
新築戸建てを5年前に購入、ローンは旦那が63歳までの支払いです。
車がないと暮らしにくい地域なので、自動車1台所有です。
あと保護猫を1匹飼っています。
あまり日々の暮らしで我慢するのが苦手で、貯金があまりできません。
今現金貯金が200万くらいと、積み立てNISAと iDeCoを今年からはじめた分しかないです。
来年からは、現金貯金と積み立てNISAとiDeCoを合わせて年70万くらいできるように頑張るつもりですが、こんなゆるーい貯金でも老後は暮らせるものでしょうか?

A 回答 (4件)

80歳代くらいの高齢になれば、車の運転は困難かもしれません。


老人施設に入居して、家は処分がよいかもしれません。
老人施設の経費は、厚生年金でまかなえると思います。
厚生年金ではなくて、国民年金だけなら、年金額と施設費用の差額を生活保護を使うという方法もあります。
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>今現金貯金が200万くらいと、積み立てNISAと iDeCoを今年からはじめた分しかないです。



そんなことより、住宅ローン控除が終了する5年後から、可能な限り早く重役ローンを繰上げ返済することを考えるのが先です。
老後の心配は住宅ローン完済後です。

夫が病弱で、夫の死亡により生命保険で住宅ローンがチャラになる可能性が高かれば、そういう選択も可能です。
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これだと、定年時、夫婦で貯金、2000万ぐらいに


なりますね。

年金をキチンと払っており
健康なら、なんとかなります。

しかし、歳を取れば、病気もします。
寝たきりになることもあります。

最悪、老人ホームに入ることを
考えておく必要があります。

特養は安いですが、入所が難しい
です。

勢い、民間のホームに入ることに
なりますが、それだと夫婦で2000万では
心許ないです。
数倍は欲しいですね。
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簡単な計算です。


定年退職後、生活するのに年間いくら必要かを算出して、それに平均寿命までの年数をかけて下さい。
それが、あなたがたが老後に最低限必要な費用です。

その額から退職金と年金を引いて、定年退職までの年数で割れば、年間の貯金ノルマが算出されます。
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