障害者の手帳制度について学習していましたら、ふと疑問が生じました。手帳制度について詳しい方、ご回答よろしくお願いいたします。

障害者の手帳制度として、「身体障害者手帳」「療育手帳」「精神障害者保健福祉手帳」がありますが、「身体障害と知的障害」「知的障害と精神障害」「精神障害と身体障害」「身体障害と知的障害と精神障害」など重複して障害を持っている場合、申請をすれば手帳は2冊、または3冊支給されるのでしょうか?

また、2冊、3冊支給されるのであれば、その対象となるサービスを重複して利用することは可能なのでしょうか?もしくは、どれか1つの手帳を選択しなければならないのでしょうか?
また、対象となるサービスを重複して利用することが可能であるならば、手帳を2冊、3冊所有している場合は、1冊の場合よりも優遇されるのでしょうか?

「対象となるサービスを重複して利用することは可能なのか?」という質問をした動機は、生活保護法に他法優先という原則がありますが、手帳制度にもこの原則があてはまるのか、という疑問を抱いたからです。

また、「手帳を2冊、3冊所有している場合は、1冊の場合よりも優遇されるのか?」という質問をした動機は、『身体障害者障害程度等級表』において、「同一の等級について2つの重複する障害がある場合は、1級うえの級とする」という規定がありますが、この原則が手帳制度にも適用できるのか?という疑問を抱いたためです。

ご回答よろしくお願いします。

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A 回答 (4件)

身体障害者手帳および精神保健福祉手帳は、それぞれ身体障害者福祉法および精神保健福祉法の中できちんと明記されており、法の中に明文化されています。


これに対し、療育手帳は旧厚生省通知による都道府県裁量運用事項であり、知的障害者福祉法の中では一切明文化されていません。そのため、都道府県によって運用方法に差があり、障害の区分や定義が微妙に異なります。全国共通ではないのです。

このような差異があるので、法的な力については、
身体障害者手帳≧療育手帳
あるいは 精神保健福祉手帳≧療育手帳 といった感じになっています。
一方、身体障害者手帳と精神保健福祉手帳については、そもそも障害の内容が異なるため、法的な力としてはほぼ同等です。但し、精神保健福祉施策、特に福祉の面では遅れが見られ、例えば、JR運賃割引制度(第1種・第2種)の対象からは精神障害者だけが外れています。

前置きはこのぐらいにして、では、手帳が複数交付されることがあるかというと、障害の内容が異なる限り、次のような組み合わせに限って、複数交付されます。
なお、施策の利用については、原則として、上述した法的な力関係に基づくものとなります。

● 身体障害者手帳+療育手帳 … 1
● 身体障害者手帳+精神保健福祉手帳 … 2

「療育手帳+精神保健福祉手帳」といった組み合わせについては、てんかんが精神保健福祉法で対応される、ということもあって、てんかんを併せ持つ知的障害者については、療育手帳で対応される場合ばかりではなく、精神保健福祉手帳で対応される場合があり、一般に、どちらか一方の手帳を持つことになります。
そのため、「身体障害者手帳+療育手帳+精神保健福祉手帳」という組み合わせも、一般には稀です。

公的な福祉サービスの利用にあたっては、1の場合は、どちらの手帳を使用してもほぼ大差はありません。
療育手帳が法には明文化されていないのにもかかわらず、関係者の尽力によって、身体障害者手帳とほとんど同等の公的福祉サービスを受けられるようになっているためです。
一方、2の場合には、前述したJRの例ばかりではなく、大差があります。身体障害者手帳を利用せざるを得ません。
なお、複数の手帳を持っているからといって優遇される、ということは全くありません。あくまでも、障害の種類が異なることを区別するために複数の手帳を持つ、というだけのことです。

おなじ種類の障害、すなわち、身体障害なら身体障害だけを2つ以上、というように重複している場合については、手帳は1冊だけです。
但し、併合認定というしくみがあって、身体障害者手帳ではより上位の障害等級に位置づけることができます。
(注:「同一の等級…1級うえの」についてはそのとおりですが、異なる等級が重複した場合の扱いが併合認定です。違いを学んでみて下さい。また、実際には、等級表はあまり見ません。障害認定要領および障害認定基準によります。)
障害基礎年金および障害厚生年金についても同等です。但し、障害の定義は手帳とは全く異なりますし、連動していません。
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No3です。


「生業扶助」ですね。
たしか「せいぎょう」だったと思いますけど、これはあんまり確信がありません(笑)


ちなみにこの扶助は、生業(暮らしをたてるための仕事)に関する扶助で、必要な資金、技能習得のための技能習得費、就職に必要な洋服や履物を購入する就職支援費などをあらわします。

こんな感じでよろしかったでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございました!私も多分「せいぎょう」だと思っていたのですが、確信がなかったもので…
参考になりました!

お礼日時:2005/04/12 16:39

手帳を2冊もってらっしゃる方は実際いますよ。


身体障害と知的障害と併発してる方は身障手帳・療育手帳2冊持つことができます。

精神保健の手帳については、知的障害と併行して持つことはできません。
ていうか、サービス面では療育手帳の方が断然いいので、精神症状をもっていても、療育手帳よりサービスメリットの少ない手帳を取ろうとする人があまりいませんね。


また、サービスの重複についてですが、私は神戸市にいるので、神戸市についての状況をお伝えしますね。
もしかしたら地方によっては違うかもしれませんから。

サービスの中で、例えば交通機関の無料利用については、自分自身の障害の程度が重い方の手帳で利用している方が多いです。
身体障害が1級で、知的障害が軽度なら、身障手帳で交通機関を利用する。といった具合に。これなら同伴者も無料になりますしね。

あと、支援費の在宅介護、ホームヘルパーやショートステイ利用の場合はどちらを優先しなさいという風には決まっていません。
これも自分自身の障害によって使い分けてる方がほとんどですね。

車椅子利用なので、ショートステイは身体障害者の施設を利用したい。だったら身障手帳で利用します。

ホームヘルプで外出支援を頼みたいけど、身障手帳で使えるヘルパーが少ない場合は療育手帳での利用にする。
とかさまざまです。

ですが、同じサービスを2冊の手帳で利用すること、つまり重複サービスを受けることはできません。

ちなみに、生活保護の他方優先というのは、手帳制度というより介護保険、支援費の制度を優先ということです。
生活保護の中に介護補助というのがありますが、45~65歳の間は支援費優先してサービスを受ける・・・ということです。

と、「同一の等級のついて2つの重複する障害がある場合、1級うえの級にする」というのは2級相当にあたる障害が2つある場合はトータルして1級扱いにするということで、手帳上は1級。ということになります。


参考になったでしょうか?
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この回答へのお礼

とても参考になりました!
さすが専門家の方ということで、
アドバイスとてもわかりやすいです。
ありがとうございます。

今回の質問と直接は関係しないのですが、
生活保護の内容をお聞きしたいのですが、よろしいでしょうか?
8種類の扶助の中に「生業扶助」というものがあるのですが、なんと読むのでしょうか?
これは「せいぎょう」「なりわい」と読めると思えるのですが、どちらでしょうか?
よろしかったら教えてください。
お願いします。

お礼日時:2005/04/08 16:51

余り詳しくはありませんが、私の分かる範囲でお答えさせて下さい。



手帳の重複という点ですが、実際に「身体障害者手帳」と「療育手帳」を持っている方はたくさん知っています。
福祉サービスは、それぞれの手帳のサービスが受けられますが、
同じサービスの場合(例えば年金、障害者医療、有料道路割引、税金の減免など)は
等級が上の方(療育手帳が2種、身体障害者手帳が1種の場合、身体障害者手帳の1種の方)で
サービスを受けることができ、決して2重に同じサービスを受けるということは有りません。
なので、1冊の場合よりも複数も場合は優遇されるのか?という点は当てはまらないと思います。
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Q「障害」という表現より「障がい」が望ましい?

最近、新聞やテレビを見ていますと、「障がい」という用語をみかけますが、今は「障害」
という言葉は使わない方が良いのでしょうか?
または、身体に障がいがある。 遂行の障害となる。のように 使い分けるのでしょうか。
ビジネス文書の場合の考え方を教えて下さい。

Aベストアンサー

 基本的にはNo.3の方のおっしゃるとおりです。過去にもこのような質問があったので、そのおりの話を付け加えます。「障害」は過去には「障碍」と書きました。「碍」とは「さしさわり」の意味があり、「碍子」という電気の絶縁体があります。今でも電柱等に使われていますが、白い陶器製のものです。しかし、「碍」は「当用漢字」(1946)で表外漢字になりました。「常用漢字」になっても復活はしていません。やむ無く「碍子」も今では「ガイシ」と仮名書きしているようです。「障碍」は「障がい」と書きますが、あまり見栄えが良くないと思ったのか、「害」の字を充てました。「害」は損なうの意味もありますが、「さしさわる」の意味もあります。「だからいいだろう」ということだったのでしょう。このような漢字制限による、漢字の書き換えの例はいくつもありました。「日蝕」を「日食」、「膨脹」を「膨張」といった具合です。

 ところが、「障害」は「障害物競走」などではあまり問題が無かったのですが、「身体障害」となると「ちょっと問題あり」という意見が出始めました。それは「傷害」・「殺害」・「害毒」などイメージがよくないからです。だから、「身体障害者」の場合は「肢体不自由者」などに置き換えられることも行われています。しかし、公的にも「障害者手帳」などの表記がまだあります。

 基本的にはNo.3の方のおっしゃるとおりです。過去にもこのような質問があったので、そのおりの話を付け加えます。「障害」は過去には「障碍」と書きました。「碍」とは「さしさわり」の意味があり、「碍子」という電気の絶縁体があります。今でも電柱等に使われていますが、白い陶器製のものです。しかし、「碍」は「当用漢字」(1946)で表外漢字になりました。「常用漢字」になっても復活はしていません。やむ無く「碍子」も今では「ガイシ」と仮名書きしているようです。「障碍」は「障がい」と書きますが、...続きを読む

Q身体障害者手帳の等級変更をすると、前の等級やその交付日などの過去の履歴

身体障害者手帳の等級変更をすると、前の等級やその交付日などの過去の履歴は残るのでしょうか?
それとも、新規で申請したものと区別がつかないのでしょうか?

Aベストアンサー

 交付された手帳には、「交付年月日(最初に交付された日)」と「再交付年月日(その手帳が交付された日)」しか記載されないと思います。
 しかし、役所の台帳には「再交付年月日」のはか「再交付事由(等級変更、紛失など)」も記載されるため、区別することができます。

 「新規で申請したものと区別がつかないのでしょうか? 」、新規申請の場合は「再交付年月日」が記載されませんので、「新規交付」と「変更交付」は手帳を見ただけでわかります。ただ、「再交付事由」は記載されないため「再交付された理由」はわかりません。

Q「身体障害者」と「身体障がい者」の違い。

「身体障害者」と「身体障がい者」の違い。
ネットで検索しますと、「身体障害者」と記載しているサイトと「身体障がい者」と記載しているサイト。同じサイト内でも、2種類の記載をしているサイトとありますが、
決まった使い分け方があるのでしょうか。
特にないようでしたら、どちらを使うのが好ましいのでしょうか。

Aベストアンサー

障害者施策の法令名等に言及するときは、必ず「障害」を用いて下さい。
例えば、身体障害者手帳や精神障害者保健福祉手帳と記すのが正しく、身体障がい者手帳や精神障がい者保健福祉手帳と記しては誤りです。
なぜならば、これらの根拠になっている法令(ここでは身体障害者福祉法や精神保健福祉法)では、まだ「障がい」とはしていないからです。
ここは意外な盲点です。福祉系の小論文などで「身体障がい者手帳」などと書いてしまうと少しまずい、ということになってしまいます。

その他一般については、他の方が言及されているとおりです。
「障がい」と記しても特に差し障りはない、と言えるでしょう。

「害」という字の持つマイナスイメージと、元々は「障碍(「しょうげ」又は「しょうがい」と読みます)」と記されていたことから、『「障碍」と記してほしい』と障害者団体等から根強い要望があります。
しかし、「碍」が常用漢字として認められなかったことから、同じ音・字義の「害」を用いた、という経過がありました。
ちなみに、「碍」は「碍子(がいし)」という単語に用いられています。電柱等にある陶製の絶縁体が「碍子」です。さまたげるもの・害を及ぼすものという意味があるので、「害」でなく「碍」を用いたとしても本質的には差異がないのではないか、という意見もあります。

結局、このような経過から「障害」でも「障碍」でもなく、「障がい」とひらがな表記するようになったようです。
障害者自立支援法の廃止を議論している国の「障がい者制度改革推進本部」等がその好例です。

障害者施策の法令名等に言及するときは、必ず「障害」を用いて下さい。
例えば、身体障害者手帳や精神障害者保健福祉手帳と記すのが正しく、身体障がい者手帳や精神障がい者保健福祉手帳と記しては誤りです。
なぜならば、これらの根拠になっている法令(ここでは身体障害者福祉法や精神保健福祉法)では、まだ「障がい」とはしていないからです。
ここは意外な盲点です。福祉系の小論文などで「身体障がい者手帳」などと書いてしまうと少しまずい、ということになってしまいます。

その他一般については、他の方...続きを読む

Q身体障害者 等級表の二つの重複する障害がある場合について専門的な事を、

身体障害者 等級表の二つの重複する障害がある場合について専門的な事を、教えてください。
『 同一の等級について二つの重複する障害がある場合は、一級上の級とする。但し、二つの重複する障害が特に本表中に指定せられているものは、該当等級とする。』について。

下肢 四級の5 変形性股関節症により左股関節の機能を全廃(関節球ほぼ消滅で可動域ゼロ)。
下肢 四級の6 左下肢が健側に比して十分の一以上短い(等級表備考の計測法による)。

上記二つが重複する場合、三級の認定可能性は有りますか。
左と右別々なら三級になりそうと素人ながら感じますが、左と左なのが心配です。
尚、装具や杖無しで歩行可能(1km未満)です。

さらに気になる点は、下肢短縮の主原因が股関節変形によるものと診断された場合どうなるかです。

Aベストアンサー

ご質問の件ですが、結論から先に言いますと、
2つの障害(4級×2)を合わせて、総合等級が3級になります。

根拠は、「身体障害認定基準」という運用通達です。
但し、同一部位に重複して障害があるために、以下の「合計指数算定の特例」が
適用されます。

左上肢・右上肢・左下肢・右下肢と4つに部位を分けますが、
それぞれの単位部位において、たとえば、左下肢に2つの障害があるときは、
「同一部位に重複して障害がある」と表現します。

このとき、たとえば、左下肢の股関節と左下肢の膝関節に障害があるとします。
それぞれの障害ごとに定められた指数を足してゆくと、合計指数が出ます。
しかし、身体での位置を見たときに、股関節のほうが上位にありますよね。
そこで、股関節以下を欠く(切断・離断)したときの指数を上限とします。
このとき、もしも合計指数のほうが上回っていても、その合計指数は採用せず、
上位の部位より下を欠いた場合の指数に置き換えて、総合等級を決めます。

この手法が「合計指数算定の特例」です。
質問者さんの場合は、まさしく「合計指数算定の特例」が適用されるのです。

====================================
身体障害認定基準
(身体障害者障害程度等級表の解説について)

平成15年1月10日 障発第0110001号
厚生労働省社会・援護局 障害保健福祉部長通知
====================================
<抜粋>

2つ以上の障害が重複する場合の取扱い
 2つ以上の障害が重複する場合の障害等級は、次により認定する。

1 障害等級の認定方法
(1)2つ以上の障害が重複する場合の障害等級は、重複する障害の合計指数に
 応じて、次により認定する。

 合計指数 18以上 ‥‥ 1級
 同 11~17 ‥‥ 2級
 同 7~10 ‥‥ 3級
 同 4~6 ‥‥ 4級
 同 2~3 ‥‥ 5級
 同 1 ‥‥ 6級

(2)合計指数の算定方法
ア 合計指数は、次の等級別指数表により、各々の障害の指数を合計したものと
 する。

 障害等級1級 ‥‥ 18
 同 2級 ‥‥ 11
 同 3級 ‥‥ 7
 同 4級 ‥‥ 4
 同 5級 ‥‥ 2
 同 6級 ‥‥ 1
 同 7級 ‥‥ 0.5

イ 合計指数算定の特例
 同一の上肢又は下肢に重複して障害がある場合の、当該一上肢又は下肢に係る
合計指数は、機能障害のある部位(機能障害が2か所以上あるときは上位の部位
とする。)から上肢又は下肢を欠いた場合の障害等級に対応する指数の値を限度
とする。

(例1)
 右上肢のすべての指を欠くもの 3級 等級別指数 7
 右上肢の手関節の全廃 4級 等級別指数 4
 合計 11

 上記の場合、指数の合計は11となるが、次の障害の指数が限度となるため、
合計指数は7となる。

 右上肢を手関節から欠くもの 3級 等級別指数 7

(例2)
 左上肢の肩関節の全廃 4級 等級別指数 4
 左上肢の肘関節の全廃 4級 等級別指数 4
 左上肢の手関節の全廃 4級 等級別指数 4
 合計 12

 上記の場合、指数の合計は12となるが、次の障害の指数が限度となるため、
合計指数は11となる。

 左上肢を肩関節から欠くもの 2級 等級別指数 11
====================================

以上のことから、もうおわかりかとは思いますが、
質問者さんの場合には、総合等級は以下のとおりとなります。


 左下肢の股関節の全廃 4級の5 等級別指数 4
 左下肢の短縮障害 4級の6 等級別指数 4
 合計 8

 上記の場合は、指数の合計は8となるが、次の障害の指数が限度となるため、
合計指数は7となる。

 一下肢を大腿の2分の1以上で欠くもの 3級の2 等級別指数 7

 合計指数7であるから、2つの障害を合わせて3級となる。

左下肢の短縮障害については、原因自体(変形性股関節症)を見るのではなく、
あくまでも「短縮の度合い」を見て認定するものであるので、
ご心配にはおよびません。
 

ご質問の件ですが、結論から先に言いますと、
2つの障害(4級×2)を合わせて、総合等級が3級になります。

根拠は、「身体障害認定基準」という運用通達です。
但し、同一部位に重複して障害があるために、以下の「合計指数算定の特例」が
適用されます。

左上肢・右上肢・左下肢・右下肢と4つに部位を分けますが、
それぞれの単位部位において、たとえば、左下肢に2つの障害があるときは、
「同一部位に重複して障害がある」と表現します。

このとき、たとえば、左下肢の股関節と左下肢の膝関節に障害が...続きを読む

Q障がい、障碍 は良いが、障害は良くない。皆はどう?

・「障害者」について、この従来表記について疑問

が提起されるようになってきています。

http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/h20jigyo/toriatukai.html

・公的にも「障がい者」と表記する所が増加中、私は歓迎。

もし自分が障害者に生まれついたら、あるいは障害者に

成ったら どんな気持ちが「害」という字について するか、

当事者の痛みについての想像力の不足があります。

・「障碍」は常用漢字制限を越えているのが遺憾です。

学校で教わらない字「碍」には 一般人には壁がある、

インテリは壁の記憶を忘れて「碍」を使え、と いとも

簡単にのたまうけれど、これを常用漢字にするのは

大変です、沢山 生徒は詰め込まれるから。

・以上から「障がい者」表記を推進してほしい、と

思います。

・一方、精神障がい者は別な一面があり、「適応障害」

「発達障害」「不安障害」などは、 disorder つまり秩序の

乱れ という英語の和訳が毒々しいものに成ってしまう。

「症」に やまいの意味があるのだから、「不安症」

「発達症」にすべきです。

・皆様のご意見をお聞かせください。

大阪府は原則「障がい」表記ですが、東京都、京都府は

いまだし ではないですか。

(ブログ・ツィッターは mail を送りつけてくるので嫌い、

グーグル知恵袋(?)は まだ使いこなせないので

ここで皆さまに疑問を投げ掛けさせていただきます、

失礼。)

・「障害者」について、この従来表記について疑問

が提起されるようになってきています。

http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/h20jigyo/toriatukai.html

・公的にも「障がい者」と表記する所が増加中、私は歓迎。

もし自分が障害者に生まれついたら、あるいは障害者に

成ったら どんな気持ちが「害」という字について するか、

当事者の痛みについての想像力の不足があります。

・「障碍」は常用漢字制限を越えているのが遺憾です。

学校で教わらない字「碍」には 一般人には壁がある、

インテリは壁...続きを読む

Aベストアンサー

「害」は嫌と言う人がいるなら、「がい」に変えても、私は別に構いません。

Q身体障害者の等級と、労災の障害保障の等級のちがい

私の身内なんですが、現在通勤労災の認定を受けて入院中です。

医師からは、身体障害者第4級を認めると言う事で、役所へ行って手続きをして来て下さいとの事でした。
一般の障害者第4級の保障は、とても生活の出来る手当てではないようです。

そこで、疑問なのですが、労災の障害者の等級表を見ると
第7級ぐらいに該当するのですが、これは別々の事として考えて良いのでしょうか?

一般の障害者等級の第4級を認定されて、その級相当の手当てを受けた場合は、労災の第7級に該当する手当てを受けることが、出来なくなると言う事があるのでしょうか?

また、この両者の等級の認定は、無関係と考えてよいのでしょうか?

この先、仕事には復帰できる見込みがないほどの障害が残ってしまいました。
労災の第7級相当の保障が下りなければ、生活ができないので、心配しております。
何もわからず、悩んでおります。早急に手続きをとのことなんですが、いま迷っております。

どうか、アドバイスお願い致します。

Aベストアンサー

#3です。

 身体障害者手帳と労働災害の申請窓口は別々です。それぞれの制度を利用しようと思えば、それぞれへの申請が必要となります。まずは、それぞれの申請窓口に相談に伺ってください。必要な書類などを教えてくれます。

 私の経験ですが、身体機能の回復の見込みがあるときは、医師は診断書を出さないように思います。ある程度固定した時点で診断書に記入するのではないかと。

 リハビリの目的にはADLの向上、残存機能を使っていかに日常に必要な動作をするか、ということもあるようです。右利きの方が右腕切断しても、左腕を使いこなす訓練をすれば、箸も持てますし、文字も書けます。

 何かと気苦労が多いかと思いますが、焦らずに体を治して下さい。

Q「障害者→障がい者」の表記変更を主張する人についてどう思う?

「障害者」という漢字表記はイメージが悪く、
障害者への差別や人権侵害につながるという理由から、
「障がい者」という表記への変更を主張する人がいます。

こういう小手先だけの対応を主張する人は、
私は偽善的に感じるし、反吐が出るほど嫌いです。
(この種の人間はなぜか左翼偏重者に多い気がします。)

さて、皆さんは「障害者」から「障がい者」への
表記変更を主張する人についてどう思いますか?

以下に挙げるA君~E君の5名の中から、
あなたの考えに最も近い人を選んでください。

A君「極めて真っ当で善良な考えの持ち主である。」

B君「障害者へ配慮する姿勢は評価するが、方法がおかしい。」

C君「別に何とも思わない。」

D君「障害者を食い物にした偽善者だと思う。」

E君「バッカじゃないの。オツムに“障がい”があるのだろう。」

回答をお待ちしています。

Aベストアンサー

D寄りのBでしょうかね、一番近いのは。

イメージ云々言ってるけど、「障がい」と書いたところで、漢字知ってる人は脳内で自動的に「障害」に変換してるから無意味。
そんなことするくらいなら、もっと障害者に対して理解を深めてもらおうという努力をすべきであって。
支援する方向性が間違ってると思う。
障害者を支援するというその心意気は評価したいけど、そういう主張なら評価できない、って感じかな。

「スパッツ」をわざわざ「レギンス」と呼べと言ってるようなもの。
だから、自分は言われても改める気は全くありません。
(上記スパッツ→レギンスにしろ、「スパッツじゃダサいからこれからレギンスね」とかアホかと。)

結局、こういうのは主張者のエゴでしかないわけで。
その当事者にしてみれば、「しょうがいしゃ」という発音自体が問題なのだろうし。

当事者の多くは障害者としてではなく対等に見てもらいたいのだそうで。
(余計な手助けは要らないと主張する人も結構居ると聞きます。)

支援団体ならば、もっとそこをアピールすべきであって、支援対象者の意図しない所を必死に頑張ってる様子は、Dと思えてしまう。
でも本人達はAと思われているつもりなんだろうけど。
だからBなのだよね。基本的な見方は。

この人らは障害者の為にやっているのかもしれないけど、その方法がおかしいから、偽善者に見えるわけで。

D寄りのBでしょうかね、一番近いのは。

イメージ云々言ってるけど、「障がい」と書いたところで、漢字知ってる人は脳内で自動的に「障害」に変換してるから無意味。
そんなことするくらいなら、もっと障害者に対して理解を深めてもらおうという努力をすべきであって。
支援する方向性が間違ってると思う。
障害者を支援するというその心意気は評価したいけど、そういう主張なら評価できない、って感じかな。

「スパッツ」をわざわざ「レギンス」と呼べと言ってるようなもの。
だから、自分は言われて...続きを読む

Q精神障害者手帳・年金を受給中。知的障害者手帳も取れますか?

5年ほど前からいろんな病院を転々とはしましたが、精神科通院を続けている者です。
半年ほど前までかかっていた病院で、統合失調症と診断され、精神障害者手帳2級、年金もいただいています。
今回、転院した病院で診察と心理検査を受けたところ、「人によっては統合失調症と診断する先生もいるのかもしれないが、あなたの場合はいわゆるPTSD(複数回レイプされた経験があります)と、IQ52というレベルから考えて、人が怖いという思いが強く、それが原因でいろんな症状が出ていると思われる。IQ52は軽度の重か中度の軽と思っていてください。家族とうまく行かないのもIQが低いせいでしょう。」と言われました。
具体的には、
・幻聴(母に「アホ・バカ・死ね」などと言われる。)
・幻覚(数年前に自殺で亡くなったおばさんや、白血病で元恋人だった亡くなった彼氏が現れる)
・人の足跡が怖い(前の人が歩いた足跡に吸い込まれそうな気分になって、同じ位置を歩けない)
・嘔吐恐怖(枕元に水と吐き気止めがないと眠れない)
・チック
・OD
・リストカット
・イライラして部屋の机をバンバン叩く
・同じくイライラして壁に頭をガンガンぶつける
・イライラ感からモノを投げつける
・不眠
・自分が大勢になる
・自宅がどこにあるのか分からなくなる
・家族が家族と思えない
・自分の名前や住所を頭で言えないと自分だと認識できない
・自宅が他人の家のように思える
・ドラマなどで、たまにレイプ場面が出てくるので、怖くてテレビが見れない
・のどにタマがあるような感じがして、えづきそうになる
・突然、心臓がドキドキする
・息苦しくなって一生懸命に息を吸わないと吸えないような感覚になる
・母が部屋に来ることがあると、帰った後にドアノブなどを消毒しないと気がすまない
4種類の消毒液を購入して、10回くらい消毒しないと、その後に触れられない
・拒食(161cmで36.2kg)で、先おとといまで55日間、閉鎖病棟に入院
などがあります。
今の主治医に「取れるだけの申請(援助)は取りましょう」と言われました。
知的障害者手帳の申請も取ったり・・・と言われましたが、ケースワーカーに聞いたら「あなたは普通の学校を出ているし、知的障害は生まれつきの障害でないと申請できない。そもそも手帳は2つ申請できない。」と言われました。ネットで大学を卒業してから知的障害者手帳を取得したという人もいると見ましたが、私の場合、本当に申請できないのでしょうか?
あと、IQが52だということは、今の病院にかかるようになって知ったことですが、精神障害者手帳(年金)の2級から1級への変更申請は無理でしょうか?
そもそも1級とはどのくらいのレベルなのでしょうか?
他に、年金と手帳以外に取れる申請(援助)は、何かありますか?
詳しく教えてください。

5年ほど前からいろんな病院を転々とはしましたが、精神科通院を続けている者です。
半年ほど前までかかっていた病院で、統合失調症と診断され、精神障害者手帳2級、年金もいただいています。
今回、転院した病院で診察と心理検査を受けたところ、「人によっては統合失調症と診断する先生もいるのかもしれないが、あなたの場合はいわゆるPTSD(複数回レイプされた経験があります)と、IQ52というレベルから考えて、人が怖いという思いが強く、それが原因でいろんな症状が出ていると思われる。IQ52...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは。
まず最初に、もう1度「障害」や「障害者」を整理し直してみましょう。

=================================

■「障害」は3種類あります
(1)身体障害 (2)知的障害 (3)精神障害

■「障害者」は3種類あります
(1)身体障害者・児 (2)知的障害者・児 (3)精神障害者

■「障害者」は、法的には「障害者手帳(以下の3種類)」を持っている人のことを指します
(1)身体障害者・身体障害児 ‥‥ 身体障害者手帳
(2)知的障害者・知的障害児 ‥‥ 療育手帳
(3)精神障害者 ‥‥ 精神障害者保健福祉手帳
 ★ 精神障害児、という考え方はないので、児童には精神障害者保健福祉手帳は出されません。

■「障害者手帳」を半永久的に持ち続けることができるか?
(1)身体障害者手帳 ‥‥ 障害の程度が極端に軽くならないかぎり、半永久的に持ち続けることができます
(2)療育手帳 ‥‥ 障害の程度が極端に軽くならないかぎり、半永久的に持ち続けることができます
(3)精神障害者保健福祉手帳 ‥‥ 2年に1度、診断書などを提出して、それによって、持ち続けることができるかどうかが決まります

■「障害年金」について
 障害者手帳(上で書いた3種類の障害者手帳)とは、直接関係はありません。

■「障害年金」は、大きく分けて3種類あります
(1)障害基礎年金 ‥‥ 自営業の人、無職の人、学生、サラリーマン以外の人、OL以外の人 など
(2)障害厚生年金 ‥‥ サラリーマンの人、OL など
(3)障害共済年金 ‥‥ 公務員の人 など

■ 上で書いた3種類の「障害年金」は、さらに、それぞれ次の3つの理由に分かれます。
【例】障害基礎年金
(1)身体障害を理由とする障害基礎年金
(2)知的障害を理由とする障害基礎年金
(3)精神障害を理由とする障害基礎年金
 ★ 障害厚生年金や障害共済年金でも、上の(1)~(3)と全く同様に3つの理由に分かれます。
 ★ 身体障害者年金、知的障害者年金、精神障害者年金‥‥と言うような呼び方はしませんし、そういう年金もありません。

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障害年金のしくみはたいへんややこしいのですが、いま、すでに障害年金をもらっている人が、別の理由でまた新しい障害年金をもらいたい場合には、あらためて診断書を書いてもらう必要があります。
すると、社会保険庁のほうで調べて、「障害年金を出す理由を変更しても良いかどうか」「理由を変更したあとも障害年金を支給して良いかどうか」を判断して、その後の障害年金が決まります。

質問者さんの場合、もしも障害年金のほうで知的障害が認められれば、「障害年金が出されている理由」が変わる可能性があります。
いまは「精神障害を理由にした障害年金」ですが、これからは「知的障害を理由にした障害年金」に変わる可能性があるわけです。

障害年金をもらっている人は、障害の種類に関係なく、一定の期間ごとに診断書を提出しなければならない決まりになっています。
(これを「診断書付きの現況届」と言います。障害の種類によって違いますが、2~3年に1度です。)
この診断書の提出は、障害者手帳での診断書(たとえば、精神障害者保健福祉手帳で「2年に1度」出す診断書)の提出とは、全く別のものです。
但し、障害年金の場合は、障害がある程度重ければ、「診断書を出さないでもいいですよ」という知らせが来ます(そのような人はあまりいませんが)。そのような人は、半永久的に「障害年金をもらい続けるための診断書」を出す必要はありません。

こんにちは。
まず最初に、もう1度「障害」や「障害者」を整理し直してみましょう。

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■「障害」は3種類あります
(1)身体障害 (2)知的障害 (3)精神障害

■「障害者」は3種類あります
(1)身体障害者・児 (2)知的障害者・児 (3)精神障害者

■「障害者」は、法的には「障害者手帳(以下の3種類)」を持っている人のことを指します
(1)身体障害者・身体障害児 ‥‥ 身体障害者手帳
(2)知的障害者・知...続きを読む

Q障がい者で、身体6級、高次脳機能障害もあります。車の車検のことですが、2〜30万かかりますが、障が

障がい者で、身体6級、高次脳機能障害もあります。
車の車検のことですが、2〜30万かかりますが、障がい者割引はあるのですか?
知っている方教えてください
どこに行ったらいいとか

Aベストアンサー

詳しいことは解りませんが4月1日時点でかかる毎年の税金の減免処置はあります、ただし何級から受けれるのかなどそのあたりは地元の自治体に問いあせてみてください(全額か一部免除などの違いがあるのかも私は知りませんが周りにそのような人がいるため制度自体はあると言うことを知っています)

それ以外に税金の減免処置などは聞いたことがないの解りません。

Q身体障害者手帳の等級が変わった時

2才の娘は先天性心疾患で生後すぐに身体障害者手帳1級を受け取りました。今年の春に3回目の手術を受け、状態が少し安定したという事で、手帳の更新をしたところ、3級に変わりました。
先月、主人の会社に年末調整の書類を提出し、新しい手帳のコピ-も添付しました。今日、会社の総務の方から、控除額が変わっているので別書類を提出してもらわなければならないと連絡があったようです。
この場合、春~現在までの所得税は手帳1級の控除額で計算されている事になるので、私達は払い戻ししなければならないのでしょうか??
手帳の等級が変わった時は必ず会社に報告しなければならなかったのでしょうか??
どなたか分かる方がいらっしゃれば宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

> 等級が変わった時にすぐに会社に提出するべきだったのですね

はい。そのとおりです。

税率は、給与の年額次第で変わってきますが、
仮に10%だとしましょう。
すると、控除額13万円の差は、税額でいうと1万3千円の差です。
このくらいの差額にはなる、とイメージして下さい。

ただ、もろもろ控除した結果で出される課税対象額を見て、
やっぱり所得税はゼロでいいですよ、ということはもちろんあります。
(給与収入 - いろいろな控除の合計) × 税率 の式でいうと、
カッコ内の部分が課税対象額になるのですが、
この額次第では、所得税がゼロになる範囲があるわけです。
さらに、カッコ内の額次第で税率も変わってくるので、
給与の年額などがわからないと、差額の確定額は何とも言えません。

いずれにせよ、もし、差が出た分を払わなければならない、
ということになったときには、
12月に支給される最後の給与から社会保険料などもろもろを引いて、
そこからさらにまるまる「所得税で差が出た分」を引けるときは、
そのとき1回で引いてしまいます。

なお、引いてしまうと手取り給与がマイナスになってしまうときは、
12月以降の給与で、順次引いていきます。

そもそも、年末調整というのは、こういうしくみですよ。
ちなみに、扶養家族の減などが著しかった高給の方などは、
差が数万円~10万円、などということがあります。
なかなかピンとこないかもしれませんが、
人事職などで年末調整事務を経験すると、よくわかるかと思います。
 

> 等級が変わった時にすぐに会社に提出するべきだったのですね

はい。そのとおりです。

税率は、給与の年額次第で変わってきますが、
仮に10%だとしましょう。
すると、控除額13万円の差は、税額でいうと1万3千円の差です。
このくらいの差額にはなる、とイメージして下さい。

ただ、もろもろ控除した結果で出される課税対象額を見て、
やっぱり所得税はゼロでいいですよ、ということはもちろんあります。
(給与収入 - いろいろな控除の合計) × 税率 の式でいうと、
カッコ内の部分が課...続きを読む


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