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中学生の子供が、「-4y + 15y」の計算で全く同じ間違いをして、9y と答えを出します。
全く同じ間違いをすると言うことは必ず原因があると思うのですが、このような思考になる場合、どこに根本的な原因がありますでしょうか?

個人的には、頭の中で計算する際に、無意識に一の位を入れ替えて計算している(つまり -5y +14y と計算してしまっている)のではないかと考えておりますが、それを直すべき方法が思いつきません。

どうぞご意見いただけますと幸いです。

A 回答 (5件)

かくにんだけど -4 + 15 は正しく 11 と計算できているのかな?

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まあ、普通は14y-5yと考えて計算すると思いますけどね。


それをせずに、-5に14を足すと・・・などと考えると間違いの原因になりそうな気がします。
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>中学生の子供が、「-4y + 15y」の計算で全く同じ間違いをして、9y と答えを出します。



■考えられる事。
●初見の段階で、答えは{+15y}より小さく、「桁下がり」を起こすと判断。
●{+15y}が{+5y}で、{4y}として加算しちゃった。
●で、出たのが{+9y}じゃないのかな?

★やるべき手順を飛ばして、早とちりしてしまった。
落ち着いて解くべきだと思います。

=== こういうオチじゃないかな?===
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4と5を足して、9としてマイナスを付け足し可能性はないですか?


桁の上げ下げがわからないので、おしえる。
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小学生のとき算数ドリルで、繰り下がりのある引き算の例として


14-5=9 をあまりにも頻回に目にしたため、
-4+15 を、つい、ああまたかと -5+14 に見間違えた..とか。
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