ITP-TOEFLとは。またおすすめの参考書

大学でのクラスわけにＩＴＰ－ＴＯＥＦＬなるものを
受けなければなりません。
普通のＴＯＥＦＬとは問題、点数などでどのように違うのでしょうか。
またＩＴＰ－ＴＯＥＦＬで４５０点をとるというのは
どれくらいの難易度で、また英検２級にぎりぎりで受かった私は４０日間で一日どれくらい勉強すれば到達できる点数なのでしょうか。

よろしければオススメの参考書なども教えてください。

No.2 回答者： MrYoYoYo 回答日時： 2005/04/13 22:37

参考URLはTOEFL ITPの点数をCBTの点数だと何点になるかがわかります。

あくまで目安ですし、TOEFLというテストは適当にやってもアル程度点数がとれたりしますので、ITPでは本当にわからない問題では適当につけるのではなく空白でだしたほうがより確実な自分の実力が把握できると思います。
450点はそれほど大変な点数ではないかと思います。

参考URL：http://www.ets.org/itp/table4.html

この回答へのお礼

ありがとうございます。

参考ＵＲＬも拝見させていただきました。
４５０点以上ならＯＫというような明確な基準
はないのですが、それくらいとれたらおそらく
次の面接試験にいけると思うのでがんばりたいと
思います。

お礼日時：2005/04/14 19:20

No.1 回答者： mickey_yumi 回答日時： 2005/04/09 18:21

ITPは、過去のペーパー版TOEFLの問題を利用して、つくりかえたものです。

なので、問題や点数は同じです。ただ、点数は公的なものではありません。
TOEFLで450は、基本的に英検２級と言われています。
TOEFLは、時間との勝負だと思います。なので、過去問を何度も解くのが一番いいと思います。ITPですし。LONGMANのIntroductory Courseがおすすめです。これは、項目別に練習でき、総合問題もついています。
ただ、英語のクラスわけのためだけに、これを買うのは、どうかと思います…結構。お値段しますので。
とにかく、過去問を入手して何度も繰り返すのが良いと思います。
頑張って下さい。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

英検２級をとったときよりかなり学力が下がっているのでまた初めから勉強しなおさなければなりませんが
がんばってみます。

お礼日時：2005/04/09 18:53