インターネットの伝統的な「fj」掲示板(ニュースグループ)や、メーリングリストでは、実名表記と所属組織を表記するのが「マナー」になっていました。

ところがこの4月からの個人情報保護法に関して、

法の拘束は受けないが、準じた表示が必要
http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1185296

5000名を超えるとサークルも「事業者等」の範疇に入る
http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1305702

というご回答です。

そこで、法の施行前から運営されている掲示板やメーリングリストのネット組織は、あまねく個人情報保護法に関する告知をして、匿名発言主義に転換が求められる物なのでしょうか?

法の主旨としては、不本意な流出を防ぐのが主眼で、ネット上の発言を全て匿名発言に導こうとする無法化の促進ではないと思うのですが、色々騒ぐ詳しい人がいます。

実体として本当にすべきこととは、何でしょうか。

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A 回答 (2件)

長くなりそうなので簡潔に自分なりに回答いたします。



・ウイキペディアに信憑性は無いというのが個人的な大前提です。
学究的な面を持たせているならなおさらで、追求できない資料はアテにすべきではありません。

・個人情報保護法に関しては利用者と主催者との間の双方に合意があるなら問題ありません。

4/1以前に参加している人は既に匿名性を排除する運営方針(ルール)に同意していると思われるので、不満を漏らしている人は個人情報保護法の施行に関係無く自衛手段として貴主宰MLの参加を拒否すれば良いだけです。
そしてあなたが取るべきことはML参加者に対して利用目的外の利用を制限する規約なりスタンスを表明しつつ、ML管理上の脆弱性を解消していくのが当面の対策となります。
例えば、Majordomo等ならデフォルトのままだと配布先一覧とかが出てきたはずです。
新しい規約に対して同意できない人は出てくるでしょうが、5000件というオーダーで危惧していることを考えればある程度の脱会者は致し方ないと思います。

この回答への補足

(字数制限で補足欄とお礼欄に跨がってしまいますことをどうかお許し下さい)

私もmokonokoさんの御考えと99%一致しています。

mokonokoさんのご回答が、「専門家/自信あり」ですと比較的安心できるところなのですが...

ところがこの質問投稿をした背景を申しますと、このokweb/教えてgoo掲示板でさえも実例として過去に何度か、

「(著作責任署名された)出版物にも間違いが多数ある、okweb/教えてgoo掲示板での私のこの回答の方が正しい...」
とか、
「出版物は、出版された時点で既に古語である、ゆえに言葉や文化が生き物である以上、質問時点での正確な回答はokweb/教えてgoo掲示板のようなネットでしか得られない、従ってokweb/教えてgoo掲示板の私のこの回答が正しい...」
etc,etc...

といった主旨の、ハンドルネーム以外に素性の不明な謎のネット偉人さんに幾度も出くわします。

こういったネット掲示板だけであれば「パソコンネットのおかしな人々の活躍」、と無視できるのですが、先頃のライブドア社長の諸会見録を読むに及んで、異様な社会ルールの到来が現実化しつつあることを危惧しています。

補足日時:2005/04/09 15:32
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この回答へのお礼

(つづき)
ライブドア社長は素顔も氏名も公表していますから自らの発言に全て社会的責任を果たしていますが、ハンドルだけで言いたい放題、果てはウイキペディアやはてなダイアリ-に代表される全く素性不明の「謎のネット偉人」の皆さんのグローバルな共同作業による「大無責任社会の樹立?」的な超越論理が正当化されるための御墨付きや御旗として近来の諸法が錦の利用されるような法の隙間の援用?を非常に危惧しています。

過激に揚げ足を掬うことにかけて突出した才能に恵まれたこれらの「ネット偉人」さん達からの敵対的な行動に、普通の日常としてマイホームページ、マイML等を持つ一般人も心を砕かなければならない社会は異様としか思えない時代になりましたですね・・・

>・個人情報保護法に関しては利用者と主催者との間の双方に合意があるなら問題ありません。

「サークル」の形態の場合は、この「利用者と主催者」の関係において、
「メンバーはお客様扱いされるべき身分なのか、メンバーは共同体としての身内なのか、」
という立場の見解が参加者の意識の差によって180度変わってしまう所が運用の難しい悩みの種です。

この点については、主宰側からの一方的提示は新たな火種に直結しますので、「正体を隠したいネット偉人」の「超越論理」が跋扈する防止策として、ML内できちんと御本人に納得の行く結論が出るよう収斂していけるような議論の場を用意して、ある程度の戦争が起きる事は覚悟しなければならないと思った方が良さそうですね・・・

お礼日時:2005/04/09 15:35

>インターネットの伝統的な「fj」掲示板(ニュースグループ)や、メーリングリストでは、実名表記と所属組織を表記するのが「マナー」になっていました。



マナーとして重要だったのは実名表記ではなく、他人と区別を容易にすることが優先だったと思います。
要するに発言が同一人物なのかということをが分かればそれで良かったのです。
fjでは実名が多かったと思いますが、パソコン通信のBBSでは実名を使わない投稿も半分くらいはあったように思います。

当時は悪用をするにもインフラが整っていませんから、利用価値が低かったわけですが、今はフリーメール等の確立で匿名性が増してきたのは事実です。

発言にある程度の責任を持たせる場所としてニュースグループは一定の役割を終えたと個人的には思っています。
掲示板はフリーメールが出たことで(会員制にしない限り)論外になりました。

そういう意味でここのシステムはある程度「こなれている」感じはありますね。
Q&A形式に縛られているという制限はありますが。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
まだインターネットに商用利用が認められなかったfj時代に尊重された「パソコン通信とは違うインターネットの良心」の思想は現代にもそのまま継承すべき素晴らしい性善説ですが、パソコン通信各社との大同融合を経て、人口比率から考えてもハンドル無法地帯のパソ通からの流入者が過半数を超える現状では、すっかり「悪貨が良貨を駆逐してしまった状態」に利用者は倫理観の再確認を促すべきが筋ではないかと、古株としてはこの風潮に憂慮しています。

ところで、(私はfjの管理者ではありませんが、会員制(無料)MLは一つ主宰しています)
ここで、今回の法制定の前にパソコン暦3年の人を中心とした大論争がありました。
MLの開設主旨から言って、私は幾らでもハンドルでデタラメを書きたい放題されるべき種類でない学究的で他の一般参加者の辞典的に参照されるべき内容のMLでしたのでfj時代からの継承で投稿責任の徹底と言う意味で実名投稿をルールに掲げていました。

これを完全匿名性に移行して、容易に見抜けない意図的なウソを書かれてしまうと、社会的な責任が一気に管理者へのしわ寄せとなってしまいます。

私が大変憂慮しているのは、今流行りで編纂が進んでいる「ウイキペディア」です。
文責不明のウイキペディアに、さも「見て来たようなウソ」が書かれてしまえば、真実を知りたくて参照しに来た人々は、「信用あるウイキペディアだから大丈夫」と信じてしまうことが十分に予測されます。
ところがボランティアを申し出た執筆担当者が巧妙なウソを書いてしまえば、それが「権威」となってまかり通り事になります。
また、「実体の見えない謎の匿名カリスマ集団」があちこちで発生増殖することが憂慮されます。

私はこの弊害を憂慮して、自分の主宰するMLではfj時代と同様の文責表示をルールとして定めて来ましたが、個人情報保護法を楯に反対をされています。

(私のこの質問も含めて)法の主旨を自分に好都合な勘違いをすることが、あちこちで起きるとは思いますが、まさか法の成立主旨が、「一層の匿名化促進、無法地帯化したネット社会は無法地帯として完全に切り捨てる」という主旨で制定されているとはまず思えません。(今後の情報社会インフラの最重要拠点なのですから)

本当にすべき対応、とは、どのように御考えになりますでしょうか・・・



お礼日時:2005/04/08 12:22

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