育英会の借金?が400億をこえたそうですが
これほど赤字になっても破綻しないのは
育英会と言うのは国の施設なのですか?
それとこの400億と言うのは
借りて支払わなかった人の総額ですが
これは今後取りたてるための何か対策は
あるのでしょうか?

A 回答 (2件)

 教育ローンなどで利益を上げたい銀行業界などの圧力で『いわゆる育英会の奨学金』が危機に瀕しています。



>育英会の借金?が400億をこえたそうですが
 という内容の報道も増えていて、大変憂慮しています。実はこの奨学金、2000年度までに貸与した奨学金の返還率は98.1%と高率を示しています。「滞納が多い」というのは、1回でも滞納があると全額を「滞納」として計上するため、また、何十年前の滞納でも銀行のように損金処理をせずに、帳簿にのせつづけているため数字が膨らんでしまうのです。

 「学生時代にお世話になった」という思いから、まじめに返済する人が多いので、銀行などでは考えられないほどの効率の良い回収率を誇っています。
 奨学金を銀行ローンなどに明け渡せば、「払えなければ返さなくて良い」「回収しやすいところからだけ効率的に回収する」「利益が確保できる利率にあげるのは当然」というモラルの崩壊がおこることは目に見えています。

 教育の「機会の均等」を図るために、国がある程度の支出をするのは当然かと思います。未回収の累計が400億円ということは、制度発足いらい年間6~7億円程度の赤字が積み重なったということと考えれば、この程度の額を国が負担できないはずがありません。
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まず、育英会という組織は、すでに存在しません。


現在は、独立行政法人日本学生支援機構です。
主な財源は、返還者からのお金や、国からの資金、公募債による資金調達などだったと思います。
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