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ロシアはNATOのどこか一国にでも手を出せば、今まではヨーロッパでNATOと対峙すればよかっただけですが(それでも勝てないけど)、日本が加盟したならば、ロシアは国土の西ではヨーロッパではNATO諸国と対峙して、国土の東では(超手薄な軍備の極東)日本と在日米軍と対峙するという今迄では考えていなかった、国土の2正面作戦を強いられます。これはロシアにとっては悪夢です。
つまりNATO諸国は日本が加盟すれば鬼に金棒。ロシアにとっては日本にだけは加盟してほしくないでしょう。
このカードを使えば対ロシアにエネルギーなどでも強く出れるし、北方領土も帰ってくるかも。
凄まじい強いカードを日本は持っているのに、あら残念、憲法が・・・!  ですね。
どう思いますか?

A 回答 (6件)

NATOなんて一枚岩ではなさそう


ロシアあまり強そうではない
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ともかく、先に、核を抑止力ではなく、先制攻撃させようとする頭のおかしいウクライナの大統領を消さないと、世界は核戦争やWW3のリスクが消えず、日本には平和は来ないのではないでしょうか?



ゼレンスキーの核落とせ発言
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>このカードを使えば対ロシアにエネルギーなどでも強く出れるし、北方領土も帰ってくるかも。



そんな話が出た翌日には、国後島などにICBMが大量に日本に向けて並び、北朝鮮の弾道ミサイル発射が連日起こるような国になって、国民は萎縮して経済や国力にも悪影響を及ぼすけども、極東は、紛争でも起きない限り、どこの国も助けてくれない(助けられない)ので、政治的には遺憾砲を出しつつ、実質譲歩し、日本がじり貧になるだけかと。

まぁ、憲法9条改正で、現行の征圧力皆無の自衛隊で何ができるの? と言う基本的な話の学習能力も無いレベルの人のようですね。

なので、実質今の日米同盟のままで、結果は同じと言う事です。
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それは空想を通り越して妄想でしょう。

根拠がありません。
NATOの根拠は北大西洋条約です。その条文を見ますと、第5条(集団防衛)で「欧州又は北米における」、第10条(加入)で「欧州の国を本条約に加入するよう招請することができる」となっています。他の地域は想定されていません。
しかも、加入については「全会一致の合意により」と規定されているので、一カ国でも「遠く離れた東アジアの国をなぜ入れなきゃならんのだ」と反対したら、それで話は終わりです。すべての加盟国を説得することなど、日本の外交力でできますか?

日本は2008年からNATOとパートナー(Partners across the globe)の関係にあり、2014年にはIPCP(パートナーシップ協力計画)に署名しました。ただし、それ以上の関係にはならないでしょう。
「凄まじい強いカードを日本は持っている」とおっしゃるのは一種のカード詐欺かも知れません。そんなカードは実在しないのだから。
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わざわざ遠く離れた国と加盟してどうなるのでしょうか?


隣国の付き合いのが大事ですよ
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日本は集団的自衛権を可能にしているので、


米国の戦争には参加するようになっていますから。
改めてNATO加盟は不要なのです。
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