A 回答 (21件中11~20件)
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No.13
- 回答日時:
《人間(現実)が変わる》といった説。
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現実は理想に届かないから理想であり、現実に対して反旗を翻すから理想主義ではないのですかね。
日本国憲法は理想憲法であり、この机上の空論の憲法を現実に近づけようとうとする、革新勢力と、理想憲法に一矢報いようとする保守勢力との保革の拮抗は完全に保守勢力に大きく傾いているのが現国会の現実ではないのですか。
★ 現実は理想に届かないから理想であり、現実に対して反旗を翻すから理想主義ではないのですかね。
☆ 浅い。甘い。
★ 現実は理想に届かない
☆ といった人間の思考 科学主義が いけません。
★ 現実に対して反旗を翻すから理想主義
☆ たとえばその中身を別としてフェイビアン主義というのがあります。
あたかもハンニバルが長征に出たように じゅうぶんな時間をかけて 現実を変革する・・・といった思想がないではない。
★ 現実に対して反旗を翻す
☆ のでは必ずしもない。反体制だが 反社会ではない。しかも 社会という土台に根差すなら その今の体制にすらしたがう・・・かも知れない。
成果を急ぐ場合と 長い目で見てゆく場合と。
★ 日本国憲法は理想憲法であり、この机上の空論の憲法を現実に近づけようとうとする、革新勢力と、理想憲法に一矢報いようとする保守勢力との保革の拮抗は完全に保守勢力に大きく傾いているのが現国会の現実ではないのですか。
☆ 憲法とて・その理想とて なお人間の――優秀ではあるけれどその――知性にもたれかかっている。
大いなる自然史過程における人間(現実)の生まれ変わり!?
No.12
- 回答日時:
神には、絶対性と普遍性があります。
人には、寿命がありますし、人を絶対視することは、習近平国家主席の政治手法ように、恐怖で人心を縛り、人心を分厚い装甲で装備させること同意である。異端者には弾圧・迫害を与えるとは戦前日本の天皇絶対視政治手法、尊王思想に異論を唱える者は拷問死・拷問を与えるような人権無視・人権軽視の政治手法と現代の中国一党独裁政治は同じ轍を踏んでいるだけに私には映りますけれどね。
私は何れ、中国社会は瓦解し、中国内乱を予兆させるような気がしてなりませんけれどね。
★ 神には、絶対性と普遍性があります。
☆ はい。
★ 人には、寿命がありますし、人を絶対視することは、習近平国家主席の政治手法ように、恐怖で人心を縛り、人心を分厚い装甲で装備させること同意である。
☆ はい。
★ 異端者には弾圧・迫害を与えるとは戦前日本の天皇絶対視政治手法、尊王思想に異論を唱える者は拷問死・拷問を与えるような人権無視・人権軽視の政治手法と現代の中国一党独裁政治は同じ轍を踏んでいるだけに私には映りますけれどね。
☆ はい。
★ 私は何れ、中国社会は瓦解し、中国内乱を予兆させるような気がしてなりませんけれどね。
☆ それか ――机上の可能性としてなら――或る日或る時どんでん返しが起きて すばらしい人間が出て来て これを支えるすばらしい人びとが出現するといったシナリオか。
《人間(現実)が変わる》といった説。
No.10
- 回答日時:
神を信じるのは宗教の世界。
人を信じるのはお人よしの世界。
中にはだます人もいるよね。
★ 神を信じるのは宗教の世界。
☆ ところが 違うんですよね。
そういう場合もあるでしょうが ふつうは 組織宗教は そのオシへを――どういうわけか――神のごとく無条件に受け容れる。つまり 教義や教祖また教団を――おかしなことに――信じるといったことになっている。
★ ~~~
人を信じるのはお人よしの世界。
中にはだます人もいるよね。
~~~
☆ たしかに そういった場合もありますね。
ちなみに 次のような・或る意味で模範的な考えを寄せてくれた回答がありました。:
■ ~~~
教育の、人材育成の第一歩は「信じる」ことなのです
「この子には無限の可能性がある」と教育者は信じ、
子供は、先生を信ずれば勉学は進みます
人間の営みの全ては、信じて行ずるの反復堆積なのです
この「信」がないと人と人、国と国は争いになります
疑えば、対話が成立せず、信ずれば争いはなくなります
疑いは分裂、信ずるは平和なのです、
~~~
☆ そして 《だます人もいます》。
No.9
- 回答日時:
No.8です。
>☆ そうですか。わたしとしましては 哲学は とことんまで(つまり もうこれ以上は 水掛け論に終わるというところまで)やり取りをするかとは思いますが。
それはそれで良いと思いますよ。
>☆ ううーん。ですから 《ダルマ(法)を信じる》という表現は可能であり妥当であり それだけではなく 《神を信じる》と けっきょくまったく同じだという結論にみちびかれるのですが。・・・
そこは、質問者様のお立場でそう理解されているのですから、良いのではないでしょうか。
ただ、私の立場で言えば、『法』と『神』とは相容れない存在だと言う事です。
P.S この辺りに関しても、宗教上で取り扱う各種宗教・宗派による考え方も違いがあるように思いますし、もちろん、受ける側でも全てを統一的に理解されているのかと言えば、大きく疑問として残ると思います。
>☆☆ ううーん。ですから 《ダルマ(法)を信じる》という表現は可能であり妥当であり それだけではなく 《神を信じる》と けっきょくまったく同じだという結論にみちびかれるのですが。・・・
◆ そこは、質問者様のお立場でそう理解されているのですから、良いのではないでしょうか。
☆ ううーん。哲学は よほどしっかりとした理由がないかぎり そういった保留は ないとは思います。
なぜなら この場合は 《神ないしダルマ》なり《信じる》なりの定義の問題だからです。
少なくとも 《神と信じる》は あきらかに一般的な用語です。
◆ ただ、私の立場で言えば、『法』と『神』とは相容れない存在だと言う事です。
☆ 《絶対性》において同じだと思っています。
神と法との違いを明らかにしないなら それは 独り善がりの信心だと考えます。
(すでにこの見解の相違は お伝えしているものと思います)。
No.8
- 回答日時:
No.5です。
>★ 『信仰の対象』
☆ とは どのように・どうして それを見分けるのか? これを明らかにすると 親切な哲学になるかと思います。
これは、逆に言えば、“その宗教・宗派”の定めに依る。
という事です。
しかし、この点について宗教・宗派において違っている点はいたし方ないのですが、受ける方(理解する方)があまりにもまちまちである事の問題はいないません。
>№5への補足要求です。
>では 《〈ダルマ・カーヤ(法身)ないし ダルマ(法)〉を信じる》といった表現は 妥当ですか?
今回の質問では、《人を信じる》というお題が出ていて、『一般の人間』という受け止めで回答しています。
そうなってくると、十界具足、中でも六道の発生が強いと捉えます。
>妥当だとして では 《神を信じる》と どう違いますか? それとも 永遠に交わらない議論ですか?
これは、妥協という事ではありません。
基本的に、一般の人間=仏 とは見ません。
また、《神を信じる》というものは、以前にも申しましたが、キリスト教、イスラム教、神道においては、『神』というものを信仰の対象としている限り、《神を信じる》ということは成り立つのでしょう。
逆に、仏教であれば、『神』ではなくそれぞれに何らかの『仏』を本尊として奉るのだと思います。
お答えをありがとうございます。
>★★ 『信仰の対象』
☆☆ とは どのように・どうして それを見分けるのか? これを明らかにすると 親切な哲学になるかと思います。
◆ これは、逆に言えば、“その宗教・宗派”の定めに依る。
という事です。
◆ しかし、この点について宗教・宗派において違っている点はいたし方ないのですが、受ける方(理解する方)があまりにもまちまちである事の問題はいない〔☆ 否め?〕ません。
☆ そうですか。わたしとしましては 哲学は とことんまで(つまり もうこれ以上は 水掛け論に終わるというところまで)やり取りをするかとは思いますが。
☆☆>では 《〈ダルマ・カーヤ(法身)ないし ダルマ(法)〉を信じる》といった表現は 妥当ですか?
◆ 今回の質問では、《人を信じる》というお題が出ていて、『一般の人間』という受け止めで回答しています。
☆ では いづれまたあらためて・・・としますが。
☆☆>妥当だとして では 《神を信じる》と どう違いますか? それとも 永遠に交わらない議論ですか?
◆ これは、妥協という事ではありません。
基本的に、一般の人間=仏 とは見ません。
◆ 逆に、仏教であれば、『神』ではなくそれぞれに何らかの『仏』を本尊として奉るのだと思います。
☆ ううーん。ですから 《ダルマ(法)を信じる》という表現は可能であり妥当であり それだけではなく 《神を信じる》と けっきょくまったく同じだという結論にみちびかれるのですが。・・・
No.7
- 回答日時:
神は目に見えぬ。
出も突然、幸せや災難を降らす。
人はいい人・悪い人、いろいろ、
政治家は良き人もいるが、裏切る人もいる。
安倍は殺された。岸田は国葬強行。
国を貧乏にし、我が家の財布経済窮乏にし、
年金生活を禁欲生活に代えた。
口座マイナス病とか、いろいろ心を荒らす。
ああつらい。
今は腰が痛くて寝る時が一番怖い。
早く治りたいなあ。
ご回答をありがとうございます。
★ 神は目に見えぬ。
☆ そのようです。
★ 出も突然、幸せや災難を降らす。
☆ という見方も出されることがあるようです。
★ 人はいい人・悪い人、いろいろ、
政治家は良き人もいるが、裏切る人もいる。
☆ だから――神は 決まってる?―― 人の場合に《信じる》と使うのは いくらか特殊でしょうか?
★ 安倍は殺された。岸田は国葬強行。
国を貧乏にし、我が家の財布経済窮乏にし、
年金生活を禁欲生活に代えた。
口座マイナス病とか、いろいろ心を荒らす。
☆ でも 信じる人たちがいる?
★ ああつらい。
☆ といった情況になりつつありますね。
★ 今は腰が痛くて寝る時が一番怖い。
早く治りたいなあ。
☆ ふむ。《違い》がわかりづらかったけれど お大事に。
No.5
- 回答日時:
No.1です。
>なぜ・どのように《雲泥の差》がありますか?
基本的に、『信仰の対象』と成り得るか否か。
しかしながら、『神』を『神』としてどう肯定し、あるいは否定し、どう証明し、どう位置付けるのかは、いつもの議論になってしまいます。
ここではあくまで、『神』もしくは《神を信じる》という事においては、キリスト教、イスラム教等の一神教、神道の類のものに留めたいと思います。
★ 基本的に、『信仰の対象』と成り得るか否か。
☆ 意味は通じていますが 一般的には さらに理由説明が必要なように思います。
★ しかしながら、『神』を『神』としてどう肯定し、あるいは否定し、どう証明し、どう位置付けるのかは、いつもの議論になってしまいます。
☆ たぶん はい。
ただ でも:
★ 『信仰の対象』
☆ とは どのように・どうして それを見分けるのか? これを明らかにすると 親切な哲学になるかと思います。
★ ここではあくまで、『神』もしくは《神を信じる》という事においては、キリスト教、イスラム教等の一神教、神道の類のものに留めたいと思います。
☆ その問題もあろうかと思いますが 上の問題も それ以前に横たわっているように感じます。
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