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先程三島由紀夫の宴のあとを読了したのですが、いまいちこの小説の主題がわかりません。
読み終わってこうかなと思ったのは
かつて外務大臣を務め、貴族的気質をも備え付けた一見根っからの政治家のように見える男よりも、活発で感情的な料亭の女将の方が政治的手腕というのをよく理解していた。すなわち民衆の方がより実生活で権謀術数の知識を持っているのだよという皮肉。
また日本の独特な政治的風土。つまりこの小説に出てくる外交官などは非常にヨーロッパかぶれであるが、そもそもヨーロッパにかぶれること自体が極めて日本的である。また悪党として描かれている永山元亀なども最後までは悪党になりきれずに日本的人情を見せつけたり、佐伯首相の陰謀にも何処か人間味があったりと、やはり日本的なるものからは逃れられないということ。
以上二つのことを感じたのですが、何かご意見があれば是非ご教授してもらえれば嬉しいです

A 回答 (1件)

ペニスじゃん?

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