梅干の種の中の核を「天神様」といいますが、ありゃあ一体どうしてなんですか?
まさか「こちふかば・・・」から来てるとは・・・安易だと思うんですが。

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A 回答 (2件)

その通りです。


天神様、即ち菅原道真は梅を大変愛しました。というより、当時の貴族は中国伝来の梅とその花を愛でていました。道真が左遷され京の都から大宰府(福岡県)に流されたとき、京都の屋敷に残した梅を思って詠んだといわれる「東風吹かば」の歌と後に庶民の間に広がった梅干を食べる習慣から、梅干の実を割ったときにでてくる核を天神様と見なしたのでしょう。確証はありませんが、これは多分、江戸時代の旅人が旅の安全のために持ち歩いた(懐に入れて)という仏像に由来すると思います。精巧に作られた仏像は左右に分かれる木製の実の形をした容器に納められていました。それが梅の実と核に似ています。この携帯用超小型仏像の正式な呼び名は失念しましたが、現在でも複製が売られています。

参考URL:http://www.baynet.ne.jp/~tenjin/map/1s011.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
実際そうだと知って、ちょっとがっかりしました。

しかし、質問をしてよかった。すばらしい裏話が聞けたような気がします。
「携帯用超小型仏像」、いいですね。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/09/08 16:50

>まさか「こちふかば・・・」から来てるとは・



そうなのですよ。

http://www.eiyo21.com/imagoro9.htm
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
天神様を取り囲む梅、そして梅の実に囲まれた核。
この類似から発想されたというわけですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/09/08 16:53

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