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国鉄の貨車の中には「大」とか「門」とか大きく表記されたものがあり、それはおそらく管理局を表していたと思われます。またそれらには「○○駅常備」という事も書かれていたような気がします。
また特定の車種というわけでもなく、普通の有蓋車、無蓋車にもそれは存在しました。

一方聞いたところでは貨車は1両ごとの所属場所を定めず、また走行距離などを記録することもせず、時期が来ればそれが「たまたま」所在する場所で検査をしていたとのことです。

何かこれらを分けるルールがあったのでしょうか。

A 回答 (3件)

「〇〇駅常備」という標記がある貨車は、多くの場合、私有貨車、つまり、荷主が自費で制作し、JR貨物の貨物列車として運行している車輛ですね。



石油輸送やセメント輸送などでは、一般の貨車の利用は現実的ではないので、製油会社や石油輸送会社、セメント会社などが自前で専用の車両を作っています。

このような貨車の場合、その車両が全国を回る、という事は現実的ではありません。石油で言うと、その石油会社が、自社の製油所と石油基地のある駅の間だけを運航する、という形になるため、その貨車も、特定の駅に所属させる、という事になります。

蛇足ですが・・・上記は『私有車輛』、つまりあくまで貨車(車輛)の話です。これとは別に、JRの貨物輸送では、私有コンテナというものもあります。
コンテナ輸送でも、JR貨物が用意している一般的なコンテナの他に、荷主が自社専用に、それぞれの貨物の様態に合わせた特殊なコンテナを用意している場合があります。
この私有コンテナの場合、私有貨車とは異なり『常備駅』というものは無く、駅以外の場所にコンテナの留置場所を決めておく事になっています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私有貨車は社名などが書かれていますが、たとえばワム80000のような一般的な貨車でも「常備」表示のあるものが存在するため疑問に思っておりました。
しかし改めて調べたところ、そのワム80000でもたとえばビール専用といったものがあるようで、それだったらたしかにビール工場隣接の駅に回送せねば意味がない、ということのようですね。

お礼日時:2022/11/16 08:06

「〇〇駅常備」は使用後直ちに「〇〇駅」に返さなければならない車両。



「無印車両」は、使い回しが自由な車両でしたから、使用後は至近地の貨物車庫〈操車場〉に戻すだけでOKでした。
「無印車両」は多く溜まり過ぎた場合、足りなくなった貨物駅に回送していました。

正社員とフリーターの関係に似てます(笑)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/11/16 08:02

>普通の有蓋車、無蓋車にもそれは存在しました。


ありません。
普通に見えても普通ではないものです。
形式の変更は無くても特別な装備がある物や特定の荷主が占用で使用している物です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/11/16 08:02

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