助細胞、反足細胞は、結局なんのためにあるのですか?また、どういった働きのものですか?

A 回答 (1件)

 助細胞は花粉管の誘引を行い,精細胞を卵細胞や中央細胞に受け渡す役割を,反足細胞は幼胚に栄養を供給する役割をもつのではないかと思います。

なお,植物ごとに,消失の時期や発達の状況が異なり,全ての植物で働くわけではないようです。

http://wwwsoc.nii.ac.jp/bsj2/bsn/data/2002_7B.htm
    • good
    • 0
この回答へのお礼

わかりました。ありがとうございます。
そういう役割のものだったのですね。

お礼日時:2005/04/10 23:55

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q細胞の呼吸

細胞の呼吸(中2の2分野)で、養分+酸素→二酸化炭素+水+エネルギーとありました。。ちょうど一分野の化学をその単元の後にやっています。この細胞の呼吸は化学的、化学式的にはどういう変化が起きているのでしょうか。ご存知の方がいたら教えて下さい。よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

こんばんは

中学2年生ですか?
細胞の呼吸の内容はちょっと難しいかもしれません。
詳しく解説されているサイトを紹介します。
http://rc28092.rc.kyushu-u.ac.jp/%8D%D7%96E%90%B6%95%A8%8Aw/%8D%D7%96E%90%B6%95%A8%8Aw%8Du%8B%60%83m%81%5B%83g.html#Anchor1719068

大学生用に説明がされていますが、化学が好きな人でしたらがんばれるかもしれません。

こちらの目次に「解糖系」、「クレブス回路」、「電子伝達系」というのがあります。
これらが細胞の行っている「呼吸」になります。
「養分」はブドウ糖でエネルギーは主にATP(アデノシン三リン酸)です。
NADHなどもエネルギーを運ぶ物として作られます。
ブドウ糖を少しずつ分解していく部分を「解糖系」と呼びます。
分解してできたピルビン酸をアセチルCoAに変換してクレブス回路(TCAサイクル、クエン酸回路も同じもの)でさらに分解してエネルギーを取り出します。
化学反応がぐるぐる回っているように見えるので「回路」と呼びます。
電子伝達系でもATPが作られます。

アミノ酸(タンパク質)や脂肪などの他の栄養素は別なルートを通りますが、どこかでTCAサイクルとつながっています。
中学の教科書より少し詳しい話は高校の生物で習います。

こんばんは

中学2年生ですか?
細胞の呼吸の内容はちょっと難しいかもしれません。
詳しく解説されているサイトを紹介します。
http://rc28092.rc.kyushu-u.ac.jp/%8D%D7%96E%90%B6%95%A8%8Aw/%8D%D7%96E%90%B6%95%A8%8Aw%8Du%8B%60%83m%81%5B%83g.html#Anchor1719068

大学生用に説明がされていますが、化学が好きな人でしたらがんばれるかもしれません。

こちらの目次に「解糖系」、「クレブス回路」、「電子伝達系」というのがあります。
これらが細胞の行っている「呼吸」になります。
「養分」...続きを読む

Q被子植物 反足細胞

反足細胞は何のためにあるのですか?

Aベストアンサー

わかっていません。

一部の植物では胚や胚乳の養分そのもの、あるいは養分供給ルートになっているのではないかと
言われているものもあります。(受精後、濃く染色され大きくなるものに関しては。)

ただ、中には反足細胞を作らない植物もいます。
必須のものではないのかもしれません。

植物によって役割が異なる可能性もあります。

役割が未だによくわかっていないのが反足細胞なのです。

Qブドウ糖と各細胞のエネルギー源について教えて欲しいのですが、ネットで調

ブドウ糖と各細胞のエネルギー源について教えて欲しいのですが、ネットで調べると脳細胞や赤血球はブドウ糖をエネルギー源していると書かれていますが、それ以外のいろんな部位の細胞はブドウ糖をエネルギー源にはしてないのですか??筋肉、肝臓、胃、すい臓、腎臓、、etcこれらの細胞のエネルギー源って何ですか?

Aベストアンサー

細胞は、ブドウ糖、タンパク質、脂肪から
解糖系-クエン酸回路-電子伝達系を経て
ATPをつくりATPが細胞のエネルギーになります。
ですので、上記3つがエネルギー源になります。
脳細胞も細胞なので本当は上記3つがエネルギー源なのですが
血液脳関門という脳を守るための関門があり、タンパク質、脂肪がそこを通過できないので
脳の栄養はブドウ糖だけに結果的になります。

Qある細胞集団でG1期の細胞が100個、S期の細胞が50個、G2期の細胞

ある細胞集団でG1期の細胞が100個、S期の細胞が50個、G2期の細胞が40個分裂期の細胞が10個あったとします。
核一個あたりのDNA量が一倍の細胞(G1期の細胞)は100個、DNA量が二倍の細胞は(G2期と分裂期の細胞)は40+10=50個、S期の細胞はDNA量が1.25倍のもの、1.5のもの、1.75倍のものなどさまざまですね。それをグラフにすると次のようになります。
グラフではS期がG1より低いのはなぜですか。
ちんぷんかんぷんです。
分かりやすく教えて下さい。

Aベストアンサー

>G1期の細胞が100個
S期の細胞が 50個
G2期の細胞が 40個
分裂期の細胞が 10個

>グラフではS期がG1より低いのはなぜですか。

「低い」とはグラフの縦軸のことをおっしゃっているのでしょうか?
それならば、縦軸は「細胞数」と書いてあります。

G1期の細胞が 100個
S期の細胞が 50個

ですから。。。。

Q筋肉細胞のエネルギー源についてですが、糖、脂質、タンパク質がエネルギー

筋肉細胞のエネルギー源についてですが、糖、脂質、タンパク質がエネルギー源になるみたいですが、主に速筋のエネルギー源は糖で遅筋の方は脂質ですよね。そこでなのですが、筋細胞のタンパク質が分解されて糖新生で作られた糖は速筋で使われるのですか?遅筋で使われる脂質は体中にいっぱいあるので不足することはないのでしょうか。

Aベストアンサー

> 筋細胞のタンパク質が分解されて糖新生で作られた糖は速筋で使われるのですか?

空腹時に運動すると筋肉が分解されると言われます。
そうだとすると、速筋は自分が使うエネルギーを作るために、自分自身を分解することになり、自己矛盾に陥ってしまいます。あなたがこの疑問点に行きついたことは、当然だと思います。

糖新生で作られた糖は筋細胞が使うのではなく、脳が使います。
脳は人体で最も大切な臓器で、糖が途絶えると致命的なので、身体は筋肉を分解して糖を作り、脳に供給します。

脳の血管関門は細くなっていて、糖だけが通過でき、脂肪や蛋白質が通過できない仕組みになっています。
筋肉の場合は糖も脂肪も燃やせますが、脳は糖しか燃やせないので、もしも糖が欠乏すると、筋肉を分解して糖を作るしかないのです。筋肉のために分解するのではありません。

体内には、肝臓に100g、筋肉に300gの糖が貯蔵されています。
脳は肝臓に貯蔵された糖を使います。脳は1時間あたり6gの糖を使います。
食後、時間が経過して肝臓の糖が半分位になると、脳は空腹信号出して、次の食事を催促します。

一方、筋肉に貯蔵された糖は、運動しなければ減りません。
筋肉には糖の分解酵素がないので、肝臓の糖が少なくなっても、筋肉の糖を譲ることができません。
運動時には、筋肉は血液中の脂肪を取り込んで燃やし、パワーを出すときにだけ、筋肉に貯蔵した糖を燃やします。
このように、脳と筋肉のエネルギーシステムは独立しているので、空腹時に運動しても、筋肉のために筋肉を分解することはありません。

筋肉が分解されるのは、肝臓の糖が枯渇に近づいたときです。
肝臓の糖が枯渇に近づくと、脳のエネルギーが途絶える前に、筋肉が分解されて糖新生されます。
一般に、肝臓の糖が半分以下になると空腹を感じますが、それから8時間以上放置すると糖新生が起こります。
ですから、空腹時に運動しても、長時間でなければ筋肉が分解されることはありません。
以上のことを前提に、もう一度考察しなおしてみてください。そうすると、すべてが符合すると思います。

> 遅筋で使われる脂質は体中にいっぱいあるので不足することはないのでしょうか。

遅筋は血液中の脂肪酸を取り込んで燃やします。
血液中の脂肪は、濃度が低下すると、すい臓からグルカゴンというホルモンが分泌し、体内に無尽蔵に貯蔵されている脂肪を溶かしだすので、血液中の脂肪が不足することはありません。

褐色脂肪細胞は血中の脂肪酸を取り込んで産熱します。
白色脂肪細胞は中性脂肪を貯蔵します。

> 筋細胞のタンパク質が分解されて糖新生で作られた糖は速筋で使われるのですか?

空腹時に運動すると筋肉が分解されると言われます。
そうだとすると、速筋は自分が使うエネルギーを作るために、自分自身を分解することになり、自己矛盾に陥ってしまいます。あなたがこの疑問点に行きついたことは、当然だと思います。

糖新生で作られた糖は筋細胞が使うのではなく、脳が使います。
脳は人体で最も大切な臓器で、糖が途絶えると致命的なので、身体は筋肉を分解して糖を作り、脳に供給します。

脳の血管関門は...続きを読む

Q免疫について正しいものを全て選んでください。 1、細胞性免疫とはキラーT細胞が直接異物を攻撃する

免疫について正しいものを全て選んでください。


1、細胞性免疫とはキラーT細胞が直接異物を攻撃することを指す。

2、液性免疫とはB細胞が抗体を産生して異物を攻撃することを指す。

3、自然免疫は原始的な免疫と言われ、昆虫も自然免疫を持つ。


1番の「キラーT細胞」が間違えていることは確かなのですが、2番と3番、どちらが正しいのか、或いは両問題とも正しいのか分かりません。教えてください。

Aベストアンサー

いずれの質問も表現が微妙な言い回しなのでちょっと意地悪な言い方ですが…
1.2.も”…だけ”ではないのでバツですね。
1. は例えばマクロファージの貪食作用なんかもあるし、2.は補体なんかもあるでしょ。
3.は”原始的な免疫と言われ”って部分が正しいのかどうかは意地悪な言い方をすれば主観的だからバツかもしれないけど、昆虫も自然免疫をもつことはまるでしょ。自然免疫に重要なレセプターのtollはハエでみつかったんだっけ?

Q細胞のエネルギー変換

ふと疑問に思ったので教えてください。

細胞のエネルギー変換はどのように行われるのでしょうか?
説明お願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。
我々の身体を構成するあらゆる細胞の活動エネルギーは「ATP反応」によって賄われており、ATPの90%がミトコンドリア内で合成されています。
「ATP(アデノシン三リン酸)」は、「ADP(アデノシン二リン酸)」と「P(リン酸)」に分解されることにより、12Kcal/molのエネルギーが得られます。このエネルギーが細胞の活動に使われます。
分解されたあとのADPとPは、再びATPを再合成するための材料としてミトコンドリアに送り返されます。ミトコンドリアでは分解されたADPとPをくっつけて、それをATPに作り直すわけですね。この「ATPの再合成」に使われるエネルギーは、各細胞に栄養として分配される「グルコース」を分解・反応させることによって作られます。
ですから、細胞は送られて来るグルコースのエネルギーを一度ATPの合成に使い、そのATPを分解することによって自分が活動するためのエネルギーを得ているわけですね。ATP1molから得られるエネルギーが12Kcalであるのに対し、その再合成には18Kcalが必要ですから、ATP反応のエネルギー変換効率は66%ということになります。

ATP合成、即ちグルコースの分解過程には「無機代謝」と「有機代謝」がありますね。
「無機代謝(解糖)」では、細胞に送られたグルコースがピルビン酸に分解される過程でATP2mol分のエネルギーを放出します。この分解反応はミトコンドリアの外で行なわれ、酸素も必要としないので、合成されたATPは直ちに使用可能なのですが、量が少ないので長続きはしません。無酸素運動というやつですね。
このあと、ピルビン酸は水素とアセチルCoAに分解されてミトコンドリアに送られるのですが、この先が「有機代謝」になります。

水素と共にミトコンドリアに送り込まれたアセチルCoAも、そこで最終的に水素と二酸化炭素にまで分解されます。この過程でATP2molが合成できます。そして、このようにしてグルコースから取り出された水素を、呼吸によって取り込んだ酸素で燃焼させることによって、ミトコンドリアでは大量のエネルギーが得られます。これらを合計しますと、分配されたグルコース1molを完全に分解・燃焼させることによって、細胞内では456Kcal分のATPが使用可能になります。

こんにちは。
我々の身体を構成するあらゆる細胞の活動エネルギーは「ATP反応」によって賄われており、ATPの90%がミトコンドリア内で合成されています。
「ATP(アデノシン三リン酸)」は、「ADP(アデノシン二リン酸)」と「P(リン酸)」に分解されることにより、12Kcal/molのエネルギーが得られます。このエネルギーが細胞の活動に使われます。
分解されたあとのADPとPは、再びATPを再合成するための材料としてミトコンドリアに送り返されます。ミトコンドリアでは分解され...続きを読む

QHEK細胞、HeLa細胞および初代培養細胞株について

HEK細胞、HeLa細胞の違いってなんでしょか?
現在読んでいる論文に頻繁に登場してくるのですが。

HEKが小児の胚由来、HeLa細胞が子宮頸がん由来ということはわかっているのですが、実験を行う上での選択の基準は何でしょうか?

HeLaは癌細胞由来だから癌細胞のアッセイなどに使って、HEKは正常細胞を見たいときにつかうということでしょうか?

あと初代培養細胞株と通常の細胞株の違いって、初代培養細胞株は培養条件や形質転換の条件が確立されていない点で扱いにくいという理解でよろしいのでしょうか?
では初代培養細胞の利点は何かあるのでしょうか?

当方化学系の研究室に所属しているので身近に質問できる人がいません。なにとぞよろしくおねがいいたします。

Aベストアンサー

これをまずは見てみて下さい。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4078187.html

>実験を行う上での選択の基準は何でしょうか?

自分の実験で扱いやすいと思った方を使うだけです。
この二つの細胞は、遺伝子導入が容易いので、よく使いますが、
どっちが良いのかというのは個人の判断です。

>HeLaは癌細胞由来だから癌細胞のアッセイなどに使って、HEKは正常細胞を見たいときにつかうということでしょうか?

いいえ。どちらも既に正常細胞ではありません。正常細胞はあくまで初代培養細胞です。この二つはどちらもずーっと分裂し続けます。

>あと初代培養細胞株と通常の細胞株の違いって、初代培養細胞株は培養条件や形質転換の条件が確立されていない点で扱いにくいという理解でよろしいのでしょうか?

確立されていないということはありません、ただ、効率が悪かったりします。上にあげたURLにあるように、初代培養細胞はまず集めることや、培養自体が難しいとかありますので、総合的に実験しづらいです。

>では初代培養細胞の利点は何かあるのでしょうか?

所詮、293細胞やHeLaは「細胞株」でしかありません。
試験管ではない、細胞を使った解析は出来ますが、それはあくまで
この二つの特殊な細胞でそうなるということにすぎません。
最後の決めの実験はやはり、実際の細胞ではどうなのか?ということを証明しなくてはなりません。

例えば、腸の細胞での話をしていて、最初は293細胞で実験をやっていて得られた結果を、細胞はやはり腸の細胞で証明しないとダメだということです。

293とHeLaなどの「細胞株(cell line)」は実験に使いやすい
汎用実験用細胞といった感じのものです。

これをまずは見てみて下さい。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4078187.html

>実験を行う上での選択の基準は何でしょうか?

自分の実験で扱いやすいと思った方を使うだけです。
この二つの細胞は、遺伝子導入が容易いので、よく使いますが、
どっちが良いのかというのは個人の判断です。

>HeLaは癌細胞由来だから癌細胞のアッセイなどに使って、HEKは正常細胞を見たいときにつかうということでしょうか?

いいえ。どちらも既に正常細胞ではありません。正常細胞はあくまで初代培養細胞です。この二...続きを読む

Q呼吸で得られるエネルギーの計算

生物学を学習していてわからないところが出てきました。初歩的なことかもしれませんがよろしくお願いします。
好気呼吸の化学式はわかるのですがそこで発生するエネルギーの求め方がわかりません。
好気呼吸の化学式
   C6H12O6+6O2→6CO2+12H2O+686Kcal(38ATP)
この式で38ATPが生産させるのはわかるのですが686Kcalはどのようにして求めるのでしょうか?
書籍(生物学)では熱力学的な計算によって求めるとしか記述していなく詳しい求め方がわかりません。
回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>計算による手法
ですか。
それでしたらヘスの法則を用いるのでしょうか。
反応物と生成物が同じであるのならば、反応はどんな経路をたどったとしても、最終的な熱量の収支は決まった値になるってやつですね。

C6H12O6+6O2→6CO2+12H2O+686Kcal

C6H12O6 + 6O2 (式の左辺)の中の共有結合を全て切断してばらばらにするのに必要なエネルギーと、そのばらばらになった原子が共有結合することによって
6CO2 + 12H2O(式の右辺)ができたときに放出されるエネルギーの差が 686kcal になっているのだと思います。
C=O結合、C-O結合、O-H結合、O=O結合、C-C結合などのの結合エネルギーなどはわかっているので、これらの値から計算することができます。

Q体細胞クローン、iPS細胞、ドリー、ES細胞・・・

体細胞クローン、iPS細胞、ドリー、ES細胞・・・

といろいろ聞くのですが、いまいち違いがよくわかりません。

確か、
ES細胞はヒトの未受精卵は何にでも分化できる全能性をもつので、
そこからクローンを作るが、ヒトとなるのが可能な胚を使うのが倫理的に問題ありで、△。

一方IPS細胞は、体細胞?から脱分化させるんでしたっけ?
いまいちよくわかりません。

クローン作成に生殖細胞を用いるではなく…といった場合は、ES細胞のことをいっているんでしょうか。

ドリーは乳腺細胞からの核を用いて作られたはずだから、
ES細胞かIPS細胞かというと、IPS細胞?から
それとも、分類自体が間違っていますか。

よくわからなくて…

教えていただけるとありがたいです。
(大学受験レベルで御願いします。)

Aベストアンサー

・ES細胞
ES細胞は発生初期の細胞ですので、受精卵から作ります。
倫理的に問題視されているのもこの点です。
ES細胞からはクローンは作れるとはおもいますが、それは有意義な活用法ではありません。
再生医療(ES細胞から目的の臓器を作り移植するとか)に期待されています。

・iPS細胞
iPS細胞は、人工的に作ったES細胞だと考えていただいてかまいません。
(分化後の細胞から)人工的に作製するので、倫理的な問題が少ないことが、注目視されている理由のひとつ。
脱分化させているというのは、正しい言い方かどうかは分かりませんが、iPSはES細胞と同様にゲノムに修飾が入っていない状態を作り出すことでES細胞と同様の機能を持ちます。
*ゲノムへの修飾とは、クロマチンやDNAに情報(メチル化など)を書き込むことで転写の制御などに働く。大学受験の範囲外なので、スルーして下さい。

・体細胞クローン
>クローン作成に生殖細胞を用いるではなく…といった場合は、ES細胞のことをいっているんでしょうか。

この場合に用いられているものを体細胞クローンといいます。
その名の通り、体細胞から核取り出してきて、受精卵に入れ、クローンを作る。
ドリーは体細胞から作られたクローンです。
体細胞クローンは非常に効率が悪いです。


質問を読むと、どうやらクローンと幹細胞(ES、iPS)の区別がうまく付いてないように思えます。
ここで言われているクローンというのは、同じ遺伝情報を持つ個体のこと。
幹細胞は分化能を持つ(分化する先が決まっていない)細胞のこと。受精卵ではないので、個体にはならないはず・・・?
ES、iPS細胞はクローン作製用の細胞ではないです。

・ES細胞
ES細胞は発生初期の細胞ですので、受精卵から作ります。
倫理的に問題視されているのもこの点です。
ES細胞からはクローンは作れるとはおもいますが、それは有意義な活用法ではありません。
再生医療(ES細胞から目的の臓器を作り移植するとか)に期待されています。

・iPS細胞
iPS細胞は、人工的に作ったES細胞だと考えていただいてかまいません。
(分化後の細胞から)人工的に作製するので、倫理的な問題が少ないことが、注目視されている理由のひとつ。
脱分化させているというのは、正し...続きを読む


人気Q&Aランキング

おすすめ情報