このたび検討中の工務店さんの標準仕様をもらいましたが、基礎や土台の部分の数字がどう判断してよいのか良くわかりません。
聞いてもあまり都合の悪いことはあえて言わない気がしてこちらに質問させていただきます。以下のような基礎と構造は耐震性などを考えて問題はないのでしょうか?
建築条件付の土地で建物にかける予算がそれほどないため大手ハウスメーカーのような豪華な仕様を期待しているわけではありませんが、最低限、大地震がきても耐えられるような基礎にしておきたいのですが。。。
他にも注意すべきことがありましたらアドバイスよろしくお願いいたします。

構造: 鉄筋コンクリート造ベタ基礎(防湿シート)
配筋: D13 200mmピッチ(主筋、ベース筋)
耐圧盤: 厚み150mm
立ち上がり: 巾120mm 高さGL+400
床下換気: 樹脂製基礎パッキン(Joto) 
蟻害賠償責任補償10年付

土台: 米栂(防腐注入材)105mm角
通し柱: ホワイトウッド集成材 120mm角
管柱(一般): ホワイトウッド集成材 105mm角
管柱(角柱): ホワイトウッド集成材 120mm角
2階梁: 米松KD(一部集成材) 巾105mm
小屋梁: 米松KD 巾105mm
外部耐力壁: 構造用パネル 厚9mm
内部耐力壁: 米栂筋交い 90mm×45mm
野地板: 構造用合板 厚12mm
1階床下地:根太工法(45×45) 下地合板 厚12mm
2階床下地:剛床工法(根太なし) 下地合板 厚24mm

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A 回答 (16件中1~10件)

 ご質問の中の仕様を見るかぎりお宅は在来工法、つまり、いわゆる柱のある木造家屋だと思います。

この工務店さんは非常に細かく材料の仕様をきめ、これを施主さんに提示していることが伺え、この点でとても好感を抱きました。

 ご心配の基礎ですが、寸法の上からはまず標準的なレベルにあろうかと思います。
 お宅のような工法の場合には通常ベタ基礎までは必要がないとも思われますが、これはその上に組まれ躯体構造となる木材のほとんどが外材であることから、湿気による腐食や蟻害を考慮してのことと考えます。なお、蟻害については保証もあるところから、この工務店の姿勢の良さも感じられます。

 しかし、地震に対して強いか弱いかという問題については、これだけの情報では、ある程度想像は出来るものの、しっかりした判断までは出しようがないというのが実感です。

 地震に強い家屋というのは、一般論的に言えば、まず
構造材それぞれがしっかりしていること。
 お宅の場合、基礎は寸法的にはなんら問題はなく、鉄筋もかなり密に配筋されるようですから、これについては悪くて平均値、つまり平均的かそれよりも良いと判断します。

 躯体に使われる木材、外材主体ではありますが集成材というのはこと地震に対しては強いものです。あえて心配な点をひとつ挙げれば、耐力壁に用いるパネルが9mm厚という点、12か15でもいいかなとは思いますが、板厚だけでは判断できないものではあります。
 筋交いの寸法などを見ても、想像の域を出ないものの、まずかなりしっかりした構造の家屋には出来上がりそうです。

 ただ、家屋の構造とその材料の仕様だけでは耐震性は判断できません。

 まず間取り、そこから決められた開口部(窓や掃出し口、出入り口など)と壁(特に耐力壁として家屋に剛性を与える壁)のバランス、このバランスは大切なもので
バランスがいい家屋は一般的に耐震性が高いものです。

 また、家屋の平面図から見て、家屋の中心位置、重心位置、さらに地震による水平方向の揺れの中心、これらの位置が互いに近いほど、地震の際の揺れは均等化され、その結果余計な揺れ方が発生せず、また、家屋のどこかに余計な力がかかり難いとされています。この点については実際には平面図を入力したコンピュータ処理でわりに簡単に判断することが出来ますので、工務店にご相談になって下さい。

 さらに、耐震性は構造材の組み方や固定方法、緊結方法によって左右されます。
 以前の家屋では木材は「木組み」といって複雑な形状に加工した木材を互いに組み合わせることで強度を出していましたが、この伝統的な工法は木材をしっかり組み合わせるとともに、適度の遊びも持たせることで、地震にはとても強い構造にすることが出来ました。

 しかし、最近の家屋では金物を使って組み上げる部分が多くなっています。これが一概に悪いというのではなく、ことに柱の隅隅などに直角の形をした金物をあてがうなどして耐震性を増すという良い方法も一般化しています。
 ただ、その多くは木材に穴を開けてボルトやナットなどネジ類を使って固定するため、特に外材の場合には、竣工後、木材が乾燥して縮み出すとともにネジが緩みやすく、当分の間はある年月毎に増し締めをした方がいいかと思います。たぶんその点についてはこの工務店でも考慮していると思います。

 基礎と土台との緊結もまた大切ですが、こうした仕様書のデータを見る限り、この工務店では一応標準レベル以上のことは考えているものと推測されます。

 さらに屋根材、例えば、瓦葺きの屋根よりも、コロニアルなどを葺いた屋根の方がより軽く、当然倒壊する率は下がりますが、ある工学研究によると、ある種の地震では重い瓦屋根の方が地震の際に家屋を安定させるという説を発表するなど、このあたりについてはまだまだ研究の余地がありそうです。

 なお、地震による被害については、お宅の家屋のある土地の強度や性質にも左右されます。もともとこの土地が山地であったのか、あるいは埋立、盛土なのか、こうしたことでも地震の際の揺れ方が大きく違います。
 また、地震自体も、震度のほか、地震毎の揺れの周期が異なり、普通の木造家屋に被害がないのにビルに大きな被害が出るといったこともあるなど、地震には様々な状況がありますので、お宅は地震に強いとひと口に言えない点がありますので、このあたりは工務店の意見を参考にして下さい。

 結論から言いますと、耐震性を判断するだけの情報がないため確定的なことは言えませんが、こと材料から判断するだけなら、まず平均的、あとは工務店の経験と姿勢によるところかなと思います。
 なお、地震以外のことについては、このような木材は古くからある国産材に比べてやや湿気や蟻害に弱いことも心配されますが、その点についてはこの会社はあらかじめかなりの配慮をしているように感じもしています。

 すくなくともこの工務店は信頼できそうな感じを抱かせられました。ご心配な点についてはこの会社にどんどんご質問されたらよろしいかと思います。
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この回答へのお礼

肯定的なご意見ありがとうございます。会社の大きさ=信頼性ではもちろんないと思いますが、インターネットの検索にもでてこない小さな有限会社だったので情報がなく、多少の不安はあります。
私も他社の仕様書と比べたりしてみたのですが、パネルが9ミリというのは薄いように感じていました。
ところで、「ある年月ごとにネジを締めなおしたほうがよい」とありますが、建築後に内部のネジを締めなおすことなどできるのでしょうか?

お礼日時:2005/04/11 21:41

なぜ、無垢材が少なく、集成材が、好まれるかというのは、木材流通にあるのですよ。


本来は、木というのは、自然丸太で切ったときに、長さを揃えて切断しないのが、本当の使いかたで、長いまま、皮むきして、長期自然乾燥後、木取りといって、切断小口に対して、柾目、板目を考えて、通し柱、長押など、長尺物の取り方を、書きます。そして、初めて、縦に切って、切り口を見て、切り出し修整をして、シラタという皮の部分が多かったり、腐りなどがあった場合、そこで、切断して、短い材料になってしまいます。短くなったものは、追っかけ継ぎ手など、在来継ぎ手工法で、上手に使い、長いまま取れた材は、予定しているより、ひと回り太く切り出します。そして、こんどは、角材としての、自然乾燥に入り、必ずねじれと曲がりが、乾燥によって起きますので、また、製材します。そして、最後にもう一度、仕上げ挽きをしまして、それから、大工さんが、かんなをかけて、仕上げて、3寸角、3.5角、4寸角、5寸角、7寸角、8寸角、尺角、などの、柱を作り出します。

つまり、芯去りの尺角柱の、丸太時の太さは約1メートルの直径の木で、作りだしますので、このくらいの内地、管財ですと、航空写真で、探し出して、ヘリコプターをチャーターして、切り出すことになり、事実上、コスト的にも不可能です。また、山では、最初から、10尺とか12尺とかで、丸太を切ってしまいます。理由は、トラックで運ぶには、道路交通法上、トラックの荷台の1割増しの長さしか運べず、トレーラーでないと、長尺材が、運べないからです。
実際、戦後60年経ったので、結構、太くなくてもよければ、長さのある、良い部材、ヒノキ、松、杉など、結構余っているのですが、流通と加工大工の居ないことで、難しくなっているのです。
また、集成材の連結部分は、金属ボルト止めが多いですが、一応、鉄は、可燃物なので、集成材の建築物の火災崩落は、ほぞを切って作る、在来工法より早く崩落するでしょうね。ニューヨークの貿易ビルが、いとも簡単に、飛行機がぶつかったら、全部崩落したように、現代建築物とは、全く長期の耐久性は、無いに等しいでしょう。

この辺のことは、いわゆる、大学を出た1級建築士でも、知らないことなんですね。なぜって、木造在来工法の基本的構造や、造作、なぜ、寸、尺、坪という単位を使うかなど、全く授業もなければ、試験にもでないですから。

多分、専門家と称する人たちで、山へ入って、どの木を、通し柱にしてとか、縄とりをしたことがある人、材料表の木材石数計算ができる人、継ぎ組み手が、20種類以上わかる人、破風設計ができる人、って、木造建築では、至極あたりまえのことができる人って、100人に一人も居ないと思いますよ。

小屋組み設計合掌小屋組み、和式、洋式、など、大体、当初基本設計図で、間違って書いてくる人の方が、多いですね。

左官や、瓦なんかもそうです。瓦の相羽合わせとか、全くわかんないですね。

設計士さんを悪くいう訳ではないですが、在来木造建築物の解体、移築が設計できれば、木造真壁在来設計で、合格ってとこでしょう。

なお、何ミリという仕上がり部材も、工場生産品ですから、そういう意味では、集成材の規格品で、連結金物で、もたせる設計は、プラモデルみたいなもので、誰でもできるようなものです。

木造は、奥が深い建築物ですよ。
質問者さんもこの際、社寺、書院作りなんかを、本物を見ると、日本の大工の技術のものすごさが、きっと解ってもらえるはずなんですが、なお、柱に面取りといって、大きく角を取ったり、丸柱を使うのは、部材の無駄を省きながら、火災に強くする方法なんですね。
糸面といって、ほとんど、角を取らない部材は、着火時間が早いです。
集成材は、糸面が多いですね、面を取れば、それだけ、貼る単板が厚くなり、コストアップですから。

結局、耐力を持たせるのは、いかに、組み手を上手に使うかで決まります。社寺の坪あたりの木材石数は、現代プレハブ系大壁工法とは、全く比較になりません。
坪あたりの石数が多いとは、ほぞ継ぎ手など、隠れる部分の部材が多い。よって、地震に強い訳ですね。

床下換気でも、赤土、石灰、だんご盛りっていう、土間工法がしてあれば、いらないですよ。昔の人は、よいとまけっていって、土間も、突いて固めたり、石灰を混ぜたりと、換気装置なんて使わずに、湿気を調節しました。

余談でした。
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NO13の続きです。


木造の構造計算をする場合には、集成材と、ムク材で用いる断面欠損率が違います。集成材は、JAS規格(日本農林規格)に適合した小さい木の角材(ラミナ)を決められた接着剤により、決められた工法で、認定工場で作成されます。これが、10年程度で壊れるとすると、家を壊す前に、国を相手に裁判でしょう。
なぜか集成材の弁明をしていますが、自分が家を建てるとしたら、集成材は使いません。
建築基準法で、シックハウスの法律が施行になってから、接着剤が変わっています。それが、まだ3年程度なので、やはりJASでよしとされても、もう少し経年しないと判断できないと考えるからです。

私が木造の建物を設計する時には、間取り計画、構造計画、両面から合わせて設計します。
たとえば、1階に8畳の部屋があるとするとその上の2階の床を何本の柱で支えるのか。周りの状態にもよりますが、最低4本柱があれば支えることは可能です。しかし、実際の設計では、10本程度の柱が8畳の部屋の周りに配置されます。これは、NO10様の言われていた壁のバランスとも関係してくるのですが、建物の重量や、地震、風による外力をいかに吸収し、地盤に伝えるかがが大切で、そこを考えると必然的にこのようになるからです。一定以上の力が一部の柱に負担させられると、そこが部分変位を起こし、建物がゆがむことになります。NO13で100角でも大丈夫といったのは、構造計画がきちんとでき、良質の施工がなされた場合です。実際には土台は105角もしくは103(のこ引き前に105で計られた材料)が一般的です。中の上程度の建物でも120角ですね。

心配でしたら、構造計算事務所や、プレカット工場などで構造計算をしてもらい、各部材の安全率を実際に出してもらうと良いと思います。構造部材全てに安全率がでるので、不安なところは材を交換することもできます。

ムク材であれば、樹種、産地、木の部位(太い木の外に近いか中心に近いか)乾燥の方法(KD材でも、認定されたものか、それに準じたものか)集製材であれば、等級はどれくらいなのか。
含水率や、構造の強度の目安ヤング係数の表示があるか。などによって違います。

やはり、木造住宅の専門の建築家に設計依頼をし、仕様までチェックしてもらうのが最適だと思います。予算が足りなければ、規模を小さくしてでも良質な家を建てることをお勧めします。

正直に本音を言うと、周囲の湿気、風通し、気温などの状態によりますが、この仕様だとNO14様の言うように20年位以上健全な状態を維持するのは難しいのではないかと感じています。
永い目で見た計画をしてください。
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1、集成材 節等による断面欠損が少ないため、均質な材料が得られる。

強度は、同樹種のむく材より評価されています。(強いと言うこと)
2、土台、柱 100角で大丈夫。>>>>>>>>>>

短期強度実験テストデーターしかありません。
完成した瞬間のみの強度は、破断強度だとか、指定のテスト項目に合格したというだけですよ。

強いとか丈夫というのは、あくまで、接着している間だけのことですね。
とにかく、芯付きの面取り木材は、太ければ、コンクリートや鉄よりも、火災に強くて、丈夫ということは、歴史的建造物が証明しています。
集成材は、無垢材より火災にしろ、ねじり変形にしろ、いわゆるテスト項目に無い想定外の外圧には、やっぱり弱いですね。

特に一般住宅で使う集成材は、最低の強度がある。よって合格はしているっていうだけです。

特殊集成材、つまり、貼り板の厚みが5センチとかあって、加工しても、化粧状態で終わる材でも大した強度は、無いですよ。まあ、20年もって、壊して建てかえる住宅なら、もちろん、大丈夫でしょうが。。。

なお、芯付き無垢は、生き節ですから、強いです。
芯去り無垢は、死に節ですので、そこは、強度が出ないですから、折れたりしますね。

節=弱いでは、ありません。

土台、柱、100角で、大丈夫というのは、屋根が軽いこと、大壁構造だということ、など条件付きです。
真壁、在来工法の場合は、やはり部材で、構造強度を持たせるので、材料の断面は、それなりに必要ですよ。

重い瓦屋根で、集成材の2階までの通し柱ですと、鉄筋コンクリート造でいうフープの役目は、接着材のみということで、経年劣化は、現状、集成材の歴史からして、30年くらいしか、データーが無いのでは????
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この回答へのお礼

集成材についてなど詳しく教えていただきありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2005/04/15 23:40

NO8です。


完成補償は、確か、住宅性能評価に入っていたと思います。下記のホームページを参考にしてください。
確信できないので、心配でしたら、問い合わせてみてください。

会社の倒産の過去の例を見ると、いきなり大きく広告を出して、契約を急がせる。契約金が集まった時点で計画倒産というパターン。
建築工事の支払い条件は各社違いますが、契約10%上棟30木部完了30完成引渡し30位かな。基本的に出来高払いにすれば、会社が倒産しても支払いがあとなので、違う会社に残額で引継ぎをお願いできます。

契約金が30%を超えたら警戒した方がよいかもしれません。

木材の誤解があるといけないので、補足説明をさせてもらいます。

1、集成材 節等による断面欠損が少ないため、均質な材料が得られる。強度は、同樹種のむく材より評価されています。(強いと言うこと)
2、土台、柱 100角で大丈夫。

参考URL:http://www.houseplus.co.jp/HPcont/
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この回答へのお礼

ホームページありがとうございました。
後でじっくり読みたいと思います。

お礼日時:2005/04/15 23:45

土台が150厚で、土台木が、105、通し柱が120などというのは、それぞれ構造計算屋モデル在来工法設計士モデルなど、モデル案をくっつけて、設計する形、つまり、施行業者に1級建築設計士がいない。

構造設計を個別計算しない場合に多く。べた基礎仕上げも、もし自分だったら、現場も見ずに、木造なら、一応、どんな土質でも、ベタ基礎で、設計しておけば。って、言っちゃいますよね。
実際は、3箇所以上ボーリングして、土質によっては、改良施行か、本来は、耐圧地層まで、くいを打つ、その耐圧程度と上層の住宅重量を勘案して、くいの本数、太さ、強度が決まり、くいと基礎との接着法も、溶接方法、重ね配金方法、補強配金方法など使って、特に弱い部分の基礎ベースの厚みと配金量を増加して配金するという感じなんですが、上層が木造なんで、所詮、軽いので、まあ、いいか、って感じでしょうね。つまり、基礎、地質調査費って、物として見えないので、お金がとりにくいし、ほぼ、木造で、普通の地盤なら、そんな変更が少ないだろうという判断なんですが、敷地の半分が切り土、半分が、新設盛土なんて場合は、べた基礎でも、簡単に傾きますよ。

なお、施行業者は、施行技能試験は、受験しますが、建築設計は、国家試験合格(1級)は少なく、外注で、ハンコ及び確認申請書面のみ依頼でしょうし、確認申請には、地質調査、基礎配金チェックは、木造の場合は、なしです。

結局、1級建築設計士といえども、医者の外科と内科みたいなもので、構造プランに強い人から、造作、デザインに強い人まで、ばらばらですので、本来、厳密には、施主側で、地質設計、基礎設計、矩体設計、デザイン設計と施行検査、監督をしないと、きちんとした、ものは、出来ないかもしれません。

自分の場合は、施工管理者メンバーに自分を入れてもらう契約書で、配金検査、材料検査、仮組検査、大工面接、などあらゆることをしましたが、嫌われますね。
たえず、サンプル収集するんですからね。生コンクリートも証明書付きで、経過時間も記録するし、サンプル破壊テストとか、全部しましし。。。ここまでくると、最低、毎週、設計打ち合わせと、施行図面が書けないと、相手とは、交流できない。つまり、図面が読めないといけないのですが、普通は無理ですので、せいぜい、地盤図面から判断するか、近隣でのボーリングデータが3箇所集まれば、推測するかでしょうね。個人のレベルでは、これくらいが清一杯です。
いいたいことは、施行業者は、地盤から出来上がりまで、請け負ってはいるが、そのすべての専門家は、社内にいることは、ほとんどまれなんです。そこだけ、注意してください。チームで、建物は作るんです。ですから、自分のときは、全メンバーを一同に集めて、会食会をしましたが。。。(ちょっと、規模は、住宅より大きいです)
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No.4のjanvierです。

お礼有難うございました。竣工後のネジの増し締めは、主要な構造部分のかなりの範囲で可能ですし、手の入らない部分についてもご心配はいりません。
 それと、仕様を見直していましてふと気が付いたのですが。通し柱が120角なのに土台が150角というのがちょっと理解できませんが、この工務店にはなにか特別の考えでもあるんでしょうかねえ。
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この回答へのお礼

ネジの締めなおしは大丈夫なんですね。安心しました。
土台の件は工務店に聞いてみる事にします。
ありがとうございましt。

お礼日時:2005/04/15 23:36

仕様を拝見したところ、ごく一般的な仕様のようです。


しかし、はっきり言えるのは、仕様書なんてどうでも書けるんですよ。
要は実際に現場での仕事が建物の良否を決定付けるので
そのあたりは専門家にチェックを依頼して下さい。
以前のように「手抜き工事」は少なくなくなりましたが
現場の職人さんの勝手な解釈で施工されるケースも少なくありません。

地盤調査は後々のトラブル回避の為にも実施される事を
おすすめします。
この点も地盤の専門家(建築士ではない)に説明を受けられる事をすすめます。所詮建築士レベルで地盤に精通している人間は少ないので・・・
(僕が建築士なので一番良く分かってます・・・)

もし地盤沈下があったとしても、「べた基礎」なら俗にいう「不同沈下」は上部構造への影響はほとんどありません。

最後に一点。
筋違・構造用合板等の「耐力壁」は平面・立面的に「バランス良く」入れるように工夫して下さい。
これは僕の実体験なのですが、神戸の地震の時、建物が平面的にねじれる「偏心」で倒壊したと思われる木造住宅をかなり見ました。(現地で・・・)
なので今でも設計時には出来るだけ「偏心」を最小限に抑える設計をしています。(それだけ怖いって事です)

良い住空間が出来ますようお祈りいたします。
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この回答へのお礼

現場での仕事が建物の良否を決めるというのは、とても納得しました。仕様書ばかりに気を取られていましたが、やはり実際の仕事が大切ですね。
また、耐力壁についても気をつけたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/13 23:56

住宅性能保証云々ですが、実は、耐震性云々は、とにかく地盤によるのですよ。



普通は、ボーリング調査を何本もして、地盤を確かめ、基礎の構造プランを考えます。

ベタ基礎にされたのは、充分地盤調査をしていない。特に強い地盤が、掘り方、1メートル以内に無い、木造等で、家屋重量が軽い、よってベタ基礎で、多分、充分倒壊しないのではないか、という経験や想像によるものです。つまり、一般住宅では、調査費用という形に残らない費用が予算で取りにくいのでね。

他の方の指摘の土台105ミリは、本来は、細いのでしょうね。ただ、コンピューターでの構造計算では、ぎりぎり合格なんでしょうね。また、間はしらの集成材は、あくまでデザイン的なもので、強度はゼロと考えてかまいません。
ハウスメーカーは、ぎりぎりまで、材料をけちりますので。

通し柱の集成材は、せいぜい10年くらいは規定強度がでますが、接着剤の劣化とともに、10年後は、危ないでしょうね。確かに保証期間は持つのですがね。
無垢材は、乾燥が悪いと、かなり曲がりますので、建具のたてつけが悪くなったとかクレームがでるのですが、もともと、無垢材というのは、曲がるもので、家とは、メンテナンスがいるものなんですね。
建てたら、何もしないで、何十年も大丈夫という家はありません。法隆寺だって、毎年メンテして何千年と、建っているのですから。

その辺、家というものを、知らない人が購入する。10年たったら、壊して作り変える方向きなのが、ハウスメーカー住宅なんですが。。。見た目が悪くても、こぶし芯つきの通柱、2度挽きの方が、家としては、2-3倍耐久性はあります。2度挽きとは、120角を乾燥させ、曲がってねじれてから、105角とかに削ることです。

在来工法では、仕上がり120角以下は構造体では、使いません。理由は、ほぞと言って、組み木するには、最低その太さがいるからですね。105角は、金具補強ということでしょうね。

変な回答ですみませんが、集成材の寿命は、予想であり、実験値しか存在しないことだけは、お伝えしておきます。
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この回答へのお礼

通し柱の集成材の接着剤の劣化なんて恐ろしいですね。そうなってしまうとメンテナンスといっても大掛かりになりそうで心配です。
建ててからも色々大変そうですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/14 00:00

途中に出てきたのをむしかえす様で気まずい感じですが、参考までに私の考えを聞き流してください。



住宅性能保障は、いわゆる10年保障のことで、新築の建物には義務付けられています。内容を確認しなければならないのは、何に対して10年なのかです。よく見ると普通壊れない部分に対しての保障がほとんどで、その他は5年や2年で保障が切れてしまうものもあります。
あと、地盤に対しての保障がつけられるものもあり、もちろん地盤調査書を提出しなければならないのですが、沈下が原因で建物が破損した場合これがついていないと保障対象外となってしまうケースがあるようです。

住宅性能評価は、設計評価、建設評価と2種類あり、その両方を取得して効果が出るものです。
内容は、簡単に言うと、建物の9部門における点数評価です。全て最低評価で建築基準法クリアー。一般的な建物というわけです。
これの良いところは、設計時点で建物のグレードがわかること。第3者機関の検査が4回行われることが表立った利点で、実際には、設計段階で、詳細な打ち合わせが行われることにより、建て主が、建物をよく理解できること。問題が発生した時には、小額(1件1万円)で、専門家が仲裁の判断をしてくれること。などがあげられます。

過去、設計者として性能評価を取得したことがありますが、性能評価機関ハウ○プラ○の検査員が1回の検査に2時間以上かけ、そこまで細かく見なくても良いのではないか?と思うくらい細部まで図面と照らし合わせ、チェックをしてくれました。このような検査が行われれば、設計者も施主も安心していられると感じました。
逆に大手建売メーカー等に対しては、チェックが甘く評価書が交付されるという話も聞きますので、全てよしというわけでもないようです。

もうひとつ付け加えると、予算もあると思いますが、何年保つ建物を作るのか?を考えなければなりません。このメンバーで作ると健全な状態で何年保つのだろうか?せめて、ローン返済が終わるまでは‥‥
保障は10年と決まっています。木造は、基礎と骨組みがよければ何年でも健全でいられる構造です。逆にそれらが悪いと真っ先に劣化する建物でもあります。あせらずじっくりいろいろな人の意見を聞いて自分なりの落としどころを見つけてください。
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この回答へのお礼

住宅性能保証と住宅性能評価の違いが分かってきました。
私は工務店が建築途中に倒産しても建物の完成を補償してくれる制度をつけたいのですが、それはどうすればよいのでしょうか?勉強不足ですみませんが、もしお分かりでしたら教えてください。

お礼日時:2005/04/14 00:04

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Aベストアンサー

NO.3です
先日、検査機関で確認を取り増築を致しましたので参考になればと思います。
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Aベストアンサー

【壁構造配筋指針】間違った回答?

正しくは【小規模建築物基礎設計指針】だと思います。
http://pub.maruzen.co.jp/shop/9784818905740.html

「2008木造軸組工法の許容応力度計算」をお持ちなら、P137の「解説」に
**********************
本節の内容の大半は、日本建築学会「小規模建築物基礎設計指針2008年版」を
参考としている。
詳しい内容については、「小規模建築物基礎設計指針2008年版」を参照して頂きたい。
**********************
と書いてあります。

木造軸組工法の許容応力度計算と小規模建築物基礎設計指針とは
固定端かピン端か、少し解釈が違っているようですが、どちらを採用しても良いと思います。

木造軸組工法の許容応力度計算は、基本的に3階建て仕様として扱われている為、
2階建ての基礎では、フック付きで無くても検査は通るようです。

ベタ基礎も、本来のRC構造仕様規定でみると、シングル配筋では、危険となりますが
2階建てのベタ基礎で、ダブル配筋をしている物件は、見た事がありません。
(旧住宅金融公庫仕様が、残っている?)

財団法人 日本住宅・木材技術センターの標準納まり図も、参考にしてください。

基礎断面図では、フック付きになっています。
ベタ基礎は、シングル配筋とダブル配筋と、2種類掲載されています。
http://www.howtec.or.jp/joho/syuppan/osamarimihon.pdf

今まで通り安全側を見て、2階建て住宅でも、フック付き(標準納まり図)の方が
良いと思いますが・・・

参考URL:http://pub.maruzen.co.jp/shop/9784818905740.html

【壁構造配筋指針】間違った回答?

正しくは【小規模建築物基礎設計指針】だと思います。
http://pub.maruzen.co.jp/shop/9784818905740.html

「2008木造軸組工法の許容応力度計算」をお持ちなら、P137の「解説」に
**********************
本節の内容の大半は、日本建築学会「小規模建築物基礎設計指針2008年版」を
参考としている。
詳しい内容については、「小規模建築物基礎設計指針2008年版」を参照して頂きたい。
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と書いてあります。

木造軸組工法の許容応力度計算と小規模...続きを読む

Q基礎に複数のひび

現在、木造2階建て(延床約40坪)を新築中です。
昨日の午前中にベタ基礎のベース部分にコンクリート打ちが
行われたのですが、本日昼に確認してみると平坦な部分に
長さが約40~80cmのひびが少なくとも7~9箇所入って
いました。側面部分は型枠がついて確認できていません。
立上がり部分のコンクリート打ちはまだです。

そこで御質問したいのですが、
(1)ベース部分のコンクリートを打ち終わって1日しかたたない
   内にこのようなひびが入ることはよくあることなのでしょうか?
   昨日と今日の天気は曇りで急激な乾燥によるひびではないと
   思います。

(2)何か問題があったとした場合、どのような原因が考えられる
   のでしょうか?

(3)この程度のひびは強度的に問題とならないのでしょうか?

(4)基礎伏図を見ると、
   ・土間筋D-10mmの200mmピッチでシングル配筋
   ・ベース部のコンクリートの厚さ150mm
   なっているのですが、コンクリートの厚みが150mm以上ある
   ような感じがします。もし200mmあるとした場合、コンク
   リートが多すぎて、コンクリート自身の重みでひびが入っ
   てしまうということはあるのでしょうか?
   (厚すぎると問題となるのでしょうか?)

とても心配です。これから施工会社に確認しようと
思っているのですが、その前に皆様の御意見をお聞き
したいと思い質問させて頂きました。

現在、木造2階建て(延床約40坪)を新築中です。
昨日の午前中にベタ基礎のベース部分にコンクリート打ちが
行われたのですが、本日昼に確認してみると平坦な部分に
長さが約40~80cmのひびが少なくとも7~9箇所入って
いました。側面部分は型枠がついて確認できていません。
立上がり部分のコンクリート打ちはまだです。

そこで御質問したいのですが、
(1)ベース部分のコンクリートを打ち終わって1日しかたたない
   内にこのようなひびが入ることはよくあることなのでしょうか?
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Aベストアンサー

どういうヒビなのかにもよるのですけど、ご質問で言っているのは多分微細なものですよね?割れみたいなヒビではありませんよね?
以下はその前提で回答します。

>(1)ベース部分のコンクリートを打ち終わって1日しかたたない
>   内にこのようなひびが入ることはよくあることなのでしょうか?
そうですね。逆に全くヒビが入らないというのはまずありえません。

>(2)何か問題があったとした場合、どのような原因が考えられるのでしょうか?
特に問題とは思いません。原因はコンクリート特有の収縮現象によるものです。

>(3)この程度のひびは強度的に問題とならないのでしょうか?
ならないです。

>(4)基礎伏図を見ると、
>コンクリートの厚みが150mm以上あるような感じがします。
それはむしろ好ましいです。鉄筋のかぶり厚が十分に取れますので。
逆に少ないほうが問題です。

>コンクリートが多すぎて、コンクリート自身の重みでひびが入ってしまう
ありません。

Q家を建てようと思って工務店などを見に行ってるのですが、気に入った工務店

家を建てようと思って工務店などを見に行ってるのですが、気に入った工務店には、1級建築士がいません。 二級建築士と一級土木施工技士と二級施工管理技士という人はいます。こちらの資格が、なんなのか素人なので、分かりませ。一級建築士が、いなくても問題ないのでしょうか?

Aベストアンサー

解答欄を拝見してちょっと酷いなと思って書き込みました。

一級と二級は確かに試験内容で言えば一級の方が難しいですが、
一級建築士は難しい試験をパスしたエリートだからどんな建築物でも
ちゃんと設計できる、というのは単なる幻想に過ぎません。

平たく言えば、一級建築士は大型建築物を設計・施工監理が出来る資格、
二級は小規模建築物の設計監理が出来る資格と言うことです。

誤解され易いのですが、

大型建築物>木造住宅

と思い込んでしまうために「住宅程度」などと勘違いなさる人が後を絶ちません。

確かに、大型建築物を設計するには一級建築士の免許が必要ですが、資格試験は
膨大な現実問題のホンの僅かな部分を概略的にテストするだけで、資格があれば
現実的な処理能力や知識・経験がある証明ではなく、概略的な試験問題集に合格した、
ということに過ぎません。

本当の知識と経験は、現実の設計・現場経験を重ねて磨かれて行くものですが、
建築の世界は極めて範囲が広く、どうしても各々の分野で専門化せざるを
得ないのです。 判り易くいえば、商業ビルばかり設計してきた人は住宅設計の
常識的なイロハも知らないことが珍しくない。

例えば、マンションなどの商業物件では売れ筋の面積区画が何戸詰め込めるかを
煮詰めることが設計ですし、広くて複雑でない単純区画を繰り返し並べて平面を
作ります。 だから複雑な木造の住宅の梁などの立体構造が良く理解できなかったり。

普通の木造の住宅でもマンション同様90-120m2程の床面積が多いのですが、
施主の注文をつぶさに聞きながら沢山の打合せで造られる設計は、量販目的の
マンション区画より遥かに高密度な設計だと言えます。

次に、木造でも三階建てになれば構造計算が必要になります。良くHMの営業マンが
壁量計算などの簡易計算式を構造計算と言い繕って素人騙しみたいなことを言っているのを
見かけますが、構造計算というのはかなり複雑で専用のソフトを使わなければ
とても出来るシロモノではありません。

実は、一級建築士でも構造計算が出来る人間はかなり少ないのです。
大型建築物の多くは別資格である構造一級建築士の設計が不可欠です。

所が、彼らは構造計算に特化して仕事をせざるを得ず、建物そのものの設計はロクに
やったことが無い人が多い。

更に、空調設備や給排水、ガス・電気設備なども専門的な知識と経験が必要で、
設備建築士という資格も存在します。 彼らの協力無しに大型建築物の設計は出来ません。

つまり、一級建築士の資格が無ければ設計できない大型建築物の大半は、他の技術の
プロと共同でなければ設計できず、しかも商業主義で設計の良し悪しではなくて
採算性を要求されますから、その意味で設計というより商売に首根っこを押さえつけ
られている、と言えます。 一級建築士が沢山いる、ということは、木造の住宅よりも
ビルなどの大型建築物で利益を上げる会社であることが多いんです。

そして、設計士の多くが現実に施工はしません。施工管理経験があれば良いが、
デスクでCAD図面を書いているだけの人も多い。 二十年も勤めても、現場では
全然役に立たない建築士など枚挙に暇が有りません。 現場を知らずにちゃんとした
設計は出来ないと言っても過言ではないのにね。

他の回答で素人さんが一級建築士が多数在籍している所に頼むのがお金持ち、といった
言葉を書いていますが、まるで見当違いです。 恐らく、ご自分で家造りに携わった
経験のない若い方だと思います。

実際は寧ろ逆で、社会的な地位がある、資産が多い人ほど不特定多数の素人向けの商品などには
余り関心を持ちません。 自分なりに考え、自分なりに研究して、この人なら頼りになる、
自分の夢を実現してくれると信頼するから名も知れない工務店に仕事を頼むのです。

でなければ、詐欺すれすれの商法でペナペナの箱をローコスト住宅と称して販売する
価格破壊企業に客を取られて、工務店などとうの昔に絶滅していると思いませんか?
坪30万円で有名人をCMに起用するようなローコストメーカーが多数跋扈する中で、
何故、坪50~70万円はかかる工務店に注文するのか。 ローコストHMにも
一級建築士は沢山いますよ。

つまり、ちゃんと勉強した人は有名なハウスメーカーだからとか、一級建築士の在籍が
多いから、などという素人考えではなく、いいものをちゃんと見極める知識と経験が
あるから頼むのです。

工務店では二級建築士の比率が多いですが、それは二級以上必要ないからです。
それは、お金になればどんな建設業でも、というのでなく住宅の設計・施工一本やりだから。
ちゃんとした工務店ならば、色々素人的な質問でも懇切丁寧に回答してくれます。
大丈夫ですよ。

解答欄を拝見してちょっと酷いなと思って書き込みました。

一級と二級は確かに試験内容で言えば一級の方が難しいですが、
一級建築士は難しい試験をパスしたエリートだからどんな建築物でも
ちゃんと設計できる、というのは単なる幻想に過ぎません。

平たく言えば、一級建築士は大型建築物を設計・施工監理が出来る資格、
二級は小規模建築物の設計監理が出来る資格と言うことです。

誤解され易いのですが、

大型建築物>木造住宅

と思い込んでしまうために「住宅程度」などと勘違いなさる人が後を絶ちません...続きを読む

Q基礎と外壁水切りの隙間

先日新築一戸建を購入しました。庭掃除をしていた時に、ふと下から外壁水切りの下を見上げたところ、添付写真のように隙間がガタガタな状態でした。

HMに問い合わせたところそれは仕方がないと言われ対応してもらなさそうなのですが、私の知識不足もあり理解できておりません。また、HMからの回答も2ヶ月以上も来ず再度の問い合わせでそのような回答をされた為、不信感を持っております。

①換気の為に隙間があるという理解で良いでしょうか?

②虫が入るかと思うのですが、それは仕方がないものですか?

③家の周りを一周して見てみたところ、隙間が場所によって全然違います。隙間が大きい少ない、土台が見える見えない等、本当にバラバラなのですが問題ありませんか?

④隙間の大小に問題なかったとしても、あまりガタガタしている気がします。これは普通でしょうか?直してもらえるものでしょうか?

Aベストアンサー

NO1です、追加の写真見ました。
金物に見えたのはモルタルを塗る際に角をきちんと出すための定規ですね。
これで正常施工です。
追加2番目の黒い樹脂が基礎パッキンです。これは所々に挟まっているか連続しているかは
設計によりますが基礎コンクリートと土台に隙間を作って床下の換気をしますのでここまで
モルタルが被っているのはよろしくありません。左官屋さんがサービス過剰だったようですね、
モルタルの塗りすぎですので直してもらいましょう。
シロアリは在来種の場合湿気がないと食害しません。(東京以北)外壁目地やサッシ回りのシーリング
屋根や破風周りの雨漏れ、水場からの水漏れに注意すればあまり気にすることはありません。
但し最近アメリカ乾材シロアリの被害も散見されます。アメリカからの輸入建材や家具などに
入ってくるようです。こちらは名前の通り乾燥を好むので要注意、在来種以上に食害は激しいです。

Q 屋根の吹き替えについて、工務店さんに伺ったところ、工務店さんからの返

 屋根の吹き替えについて、工務店さんに伺ったところ、工務店さんからの返事でよくわからない部分があるので教えてください。

工務店さんがスレート屋根の上にカバールーフをする際には、勾配が緩くてもあまり雨もりなど気にしなくていいとお返事を下さったのですが、下の内容でよくわからない部分があったので、教えてください。

>当社ではカバールーフの場合は釘ではなく錆の無いステンレスビスを使用しております。
ビスは屋根垂木又はトラス(2X4 )に沿って入れますのでカラーベストの野地面に
穴を開けることなく施工します。これは、カラーベストを施工する際にも同様の位置に
釘を打ち込みますのでご安心ください。

 カラーベストの野地面に穴を開けることなく、と言うのがよくわかりません。 野地面とは、瓦の内側と言うことでしょうか。 たる木に沿ってビスを入れると、どうして穴があかないのかよくわかりません。 瓦を貫通させて、たるきにビスをいれるなら、外側から内側にビスが貫通しているはずだとおもうのですが・・・。


>また、クレストIIIですと
一般の平板瓦(千鳥葺きで隙間から水が入るのでルーフィング無しでは施工できない)
と違い和形瓦と同様の縦葺きなので水の流れが真っ直ぐでスムーズに排水できるという
特徴があります。

千鳥葺き、縦葺きの葺き方の違いがよくわからないので、図などでわかりやすく解説してあるサイトがあったら教えてください。

よろしくお願いします。

 屋根の吹き替えについて、工務店さんに伺ったところ、工務店さんからの返事でよくわからない部分があるので教えてください。

工務店さんがスレート屋根の上にカバールーフをする際には、勾配が緩くてもあまり雨もりなど気にしなくていいとお返事を下さったのですが、下の内容でよくわからない部分があったので、教えてください。

>当社ではカバールーフの場合は釘ではなく錆の無いステンレスビスを使用しております。
ビスは屋根垂木又はトラス(2X4 )に沿って入れますのでカラーベストの野地面に
穴を開け...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは。カラーベストは通常合板の上にルーフィングを敷いて釘で留めつけていますが、その合板のことを野地板といいます。野地面に穴を開けることなく、というのはカバールーフのビスは屋根垂木をめがけて打つので天井裏から見上げた時に垂木と垂木の間の(垂木でささえられていない部分の)野地板に釘が貫通している状態にはしない、という意味で言ったのではないかと思います。横葺きの金属屋根材の場合は釘打ち位置を左右方向は任意に設定できるので垂木をねらって打つことは可能ですし、その方が確実に留め付けられるので新築、葺替えではそのように施工します。しかしカバールーフの場合カラーベストの上から垂木の正確な位置がわかるのか?という疑問があります。実際は野地板に打っているケースが多いのではないでしょうか?また、カラーベストは釘打ち位置が決まっていて垂木をねらって打つのは不可能です。

千鳥葺き、縦葺きの違いについて。平瓦の葺き方で半分づつずらしながら葺く千鳥葺きに対して和瓦S瓦と同様の葺き方を縦葺きといいます。参照URLの屋根図面CADデータのF型/Uタイプとフルフラットが千鳥葺き、Mタイプが縦葺きです。

クレストIIIを検索してみました。緩勾配対応と書いてあるので雨仕舞は良いと思いますがルーフィングは必要だと思いますよ。

まさかと思いますがクレストIIIを採用する場合はカバールーフではなく葺き替えですよね?坪あたりの荷重がカラーベストの倍近くあります(コロニアルクァッド68kg、クレストIII112kg ~ 各々のメーカーのサイトによる)。

参考URL:http://www.kawara.gr.jp/09_cad/index.shtml

こんにちは。カラーベストは通常合板の上にルーフィングを敷いて釘で留めつけていますが、その合板のことを野地板といいます。野地面に穴を開けることなく、というのはカバールーフのビスは屋根垂木をめがけて打つので天井裏から見上げた時に垂木と垂木の間の(垂木でささえられていない部分の)野地板に釘が貫通している状態にはしない、という意味で言ったのではないかと思います。横葺きの金属屋根材の場合は釘打ち位置を左右方向は任意に設定できるので垂木をねらって打つことは可能ですし、その方が確実に留...続きを読む

Q深基礎部分にジャンカ、コールドジョイントと思われる箇所を発見

現在、新築の住宅を建築中なのですが、基礎工事のことで気になることがあります。

基礎の立ち上がり部分に、生コンを打設して約1週間ほど経過した後、現場を確認しに行くと、深基礎部分にジャンカ、コールドジョイントと思われる箇所を発見しました(以下、URLをご覧下さい)。
http://blog.goo.ne.jp/teruzo1031

しかしながら、専門家ではないため、実際のところジャンカ、コールドジョイントなのか判断がつきません。

もしこれが、仮に、ジャンカ、コールドジョイントであった場合、今後どのようにハウスメーカーに対処を申し入れたら良いのか等のアドバイスを頂ければと思っております。

Aベストアンサー

写真を見ましたが、ジャンカもコールドジョイントも全くありません。

極めて、堅実なコンクリートです。

クレームを付けても、瑕疵になる様な欠陥になる事項はありません。

施主も良く勉強して下さい。ただ、現場代理人や設計者にはご自分が納得される様な説明を受けて下さい。

一番上の写真は、型枠の継ぎ目の精度が悪かった為に出来た物。
(コンパネを型枠に使って、4枚の取り合い部)

他の写真は、アバタと言われる気泡の跡でこれもこの程度は一般的。

これを作らない様に、するにはコンクリート打設時に↓の用具を使わなければいけません。

http://www.ikawa-con.jp/?OVRAW=%E3%83%94%E3%82%AB%E3%82%B3%E3%83%B3&OVKEY=%E3%83%94%E3%82%AB%E3%82%B3%E3%83%B3&OVMTC=standard&OVADID=580317541&OVKWID=5220847541

Q北海道の田舎で土地付き新築住宅を検討しています。 北海道の田舎で地元工務店が売り出している土地付き

北海道の田舎で土地付き新築住宅を検討しています。

北海道の田舎で地元工務店が売り出している土地付き新築住宅の購入を検討しております。
場所は10年ほど前くらいから分譲されており町外れで30区画あるうち、いまだに5~6区画ほどしか売れてないような場所です。
他の方からすると人気がなく利便性もないスーパー遠い、学校遠い、駅やバス停遠いなどメリットがあるような土地ではありませんが、私達夫婦からすると、
両家が近い(夫100m妻30mくらいの位置)。

お互いに幼い時から住んでる為、他の人からするとデメリットであることが苦痛ではない。
などなど理由がありますし、土地を安くしていただける噂を聞いたので、工務店さんと話しをしてきました。それがちょうど去年の暮れからの話しになります。

とりあえず最初の話し合いでは「なかなか売れないので角地でもなんでも好きなとこ選んで頂いて、あとはこちらで金額をなるべく調整してお安く提供できれば」っと話していただけたので北側と西側道路の角地で113坪の場所で検討していました。

その後はとりあえず平面図を決めて見積書が出てからその他の話しをして行きたいとの事でした。
そして今年の6月頃に建物の見積書ができました。
去年の暮れに工務店に伝えた予算は総額2,000万です。ですが妻の要望を聞き入れて見積して頂いた結果、建物のみで2,000万の見積を頂きました。
建物38坪2,000万(バルコニーや吹き抜け含むと44坪)
土地が約113坪を400万(破壊らしいです)
で平面図のみその他建具や壁などは普及品を使用して総額2400万くらいになると。
とりあえず妻の要望を少し削り、予算を2,300万くらいにして工務店さんと話しをさせていただくと、土地代は坪4万くらいになるので450万くらいになると言われました。
他の土地が100坪だったのでここだけ113坪だとは思わなかったと言われました。(実際は4区画ほど113坪で残りは102坪前後)あまり揉めたくなかったので深くは突っ込まず、他をどう削ればいいか相談しながらオーバーしていった分をなんとか削ったのですがその後約1ヶ月後にもらった見積書には土地代『538万』とあります。(400万と450万と言われた時ははっきりと金額のかかれた書面無し)
見積書を見てしばらく怒っていたのですが何かしらの理由があるのかと理由を聞くと「正直言うと他にこの土地を買って頂いた方にはここまで安い値段を提供していないですし、他と比べて頂ければもの凄く安いです」と言われました。とりあえず話が違うと言って帰って頂きましたが、後日持ってきた見積書が
土地108坪508万という結果…
バカにしてるのかと…一坪1,000円しか減ってないし勝手に坪数減らすし…
もう話す必要がないのかと思って来ました…このまま行けばこちらの希望する暖房設備や建具がつかなくなるどころか、
建てたかった家とは全く別物になります。
地元では1番か2番の工務店ではないかと言われている工務店だと聞いてはいたのですが…
これっておもいっきり足元見られてるって事ですよね?
正直このような営業方法に腹が立っています。契約等は一切していないので白紙にした方がいいですかね?
ちなみに地元の土地の評価額ではだいたい一坪5~7万くらいと言われています。
他より安いのはわかっていますが、土地代が最初の話しから138万もつり上がった事が普通ではないと思ったのですが…常識的におかしいかと…
私はおかしいですか?

北海道の田舎で土地付き新築住宅を検討しています。

北海道の田舎で地元工務店が売り出している土地付き新築住宅の購入を検討しております。
場所は10年ほど前くらいから分譲されており町外れで30区画あるうち、いまだに5~6区画ほどしか売れてないような場所です。
他の方からすると人気がなく利便性もないスーパー遠い、学校遠い、駅やバス停遠いなどメリットがあるような土地ではありませんが、私達夫婦からすると、
両家が近い(夫100m妻30mくらいの位置)。

お互いに幼い時から住んでる為、他の人からする...続きを読む

Aベストアンサー

>土地代が最初の話しから138万もつり上がった事が普通ではないと思ったのですが…

普通ではないでしょ。

>常識的におかしいかと…

うん。あいてがおかしい。

建物代で金をとれないから、単に土地代にその分のせているだけではないですか。



>これっておもいっきり足元見られてるって事ですよね?

そう思います。足元みられているというか、私だったら『馬鹿にしてんのか?』と怒ると思います。



私だったらまず土地の面積を確定させる。(113坪なら113坪と確定させる。)
そのうえで「予算は2300万円。そのうえで俺が希望する家が建たないならこの話はなし。」と相手に通告する。
(土地と建物込みで2300万円。土地代には消費税はかからない。)


その条件の下で、質問者さんの希望の家が建たないなら、この話はあきらめる。

この話が決裂してもいいと思う覚悟で相手と話をすれば、相手も考えを代えるんではないんですか。
(それでだめならやめればいいでしょう。)

Q布基礎と独立基礎?

布基礎と独立基礎?

農村地帯の広めの土地に戸建住宅を計画しています。

現在のところ、木造平屋建て、高床式、切り妻屋根の軽量屋根材葺きで、ウワモノ重量を軽量化し、ローコストで耐震性を確保する計画です。

この上物に対する基礎としては、「コンクリートから人間へ」という時代に、べた基礎で大量のコンクリートを流し込むのは気に入りませんので、上物と同様、軽量化、ダイエットし、大地への負荷を軽減し、資源を節約し、耐震性を確保したいと考えています。(できれば私の予算も削減したい!)

そこで、布基礎か独立基礎かの選択となるのですが、建築数年後の床下乾燥に期待して高床式を採用するわけですから、布基礎の立ち上り部(GL+450mmぐらい)が床下通風をじゃまするのが気に入りません。
かといって、人通口のように、布基礎でありながら基礎の一部をカットしてしまう神経も理解できません。

「傾斜地に建っている別荘」などに使われている独立基礎は平地の平屋住宅では使えないのでしょうか?

ボイド管で柱の数だけ独立基礎を立て、その上に柱直建てができないかと考えています。

そこで、木造住宅の基礎の専門家に質問です。
1.平地の平屋建てに独立基礎が使われていない理由は何でしょうか?
(「基礎屋さんの売り上げ確保」って答えは無しですよっ!)
2.軽量住宅の基礎に独立フーチング基礎を使う場合の注意事項は何でしょうか?
3.土台無しの木造建築の建築確認を取るにはどうしたらよいでしょうか?
4.「傾斜地に建っている別荘」は次回の大地震の際に崩壊するのでしょうか?

追加の質問ですが、
5.梅雨時に工事されたべた基礎で、そのべた基礎に覆われた土中の水分は、その後、乾燥期になってもべた基礎の下や、防湿シートの下でウジウジしているのでしょうか?

布基礎と独立基礎?

農村地帯の広めの土地に戸建住宅を計画しています。

現在のところ、木造平屋建て、高床式、切り妻屋根の軽量屋根材葺きで、ウワモノ重量を軽量化し、ローコストで耐震性を確保する計画です。

この上物に対する基礎としては、「コンクリートから人間へ」という時代に、べた基礎で大量のコンクリートを流し込むのは気に入りませんので、上物と同様、軽量化、ダイエットし、大地への負荷を軽減し、資源を節約し、耐震性を確保したいと考えています。(できれば私の予算も削減したい!)

そこ...続きを読む

Aベストアンサー

・古建物で;玉石の上に柱が立ち 横架材は1階床梁でした
     古職人が言うのに 近頃は「よいとまけ」で地盤造りをしなくなった
     砂利+粘土+砂利+粘土・・幾層にも付き固めた上に 玉石を座らせた
・新潟地震のとき 古建物が横ズレして倒壊しなかった と
 布基礎にアンカーボルトで固定した部が割れたとか ベタ基礎は全体が揺られて不同変形したとか
・確認申請基準を作る人も全能ではない(基準法の改正=間違いに気付き訂正すること)事からも
 しかし、今の規制をクリアーしないと家が建てられません 古建物を見て勉強しています

Q①一条工務店の夢の家仕様は一条ハイブリッド免震構法は含まれていますか? ②また一条ハイブリッド免震構

①一条工務店の夢の家仕様は一条ハイブリッド免震構法は含まれていますか?
②また一条ハイブリッド免震構法以上の免震構造は同HMであるんですか?
③結局のところ、夢の家仕様とi-smart・i-cubeといったiシリーズでは地震に強いのはどちらでしょうか?

Aベストアンサー

同社のWebサイトに「どの商品シリーズがどの工法を採用しているか」の情報があります。

http://www.ichijo.co.jp/technology/index.html

上記ページの「夢の家 I-HEAD構法」のくくりにある「耐震性能」の説明文の文言と、「外内ダブル断熱構法」のくくりにある「耐震性能」の説明文の文言を見比べる限りは前者の方が大きな地震に耐える性能を持っているようです。
また、前者には耐震機能とは別に免振機能もありますね。これは後者には無い機能です。
ということで、「外内ダブル断熱構法」を採用しているシリーズの家より「夢の家 I-HEAD構法」を採用しているシリーズの家の方が地震に強いと言えるでしょう。
なお、同社はこの二つの構法のどちらかに対応したシリーズで構成されていて、これ以外の構法を使用したシリーズは無い様です。

参考まで。


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