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卵巣ガン発生から腹膜転移(播種)までの過程に、外膜に浸潤、被膜破綻、落下があると思うのですが、
(1)外膜に浸潤→被膜破綻→落下
(2)外膜に浸潤=被膜破綻→落下
(3)外膜に浸潤→被膜破綻=落下  
この3つの中で正しいのはどれなんですか!?
そもそも外膜に浸潤、被膜破綻、落下(目に見えるサイズなのか目に見えないサイズなのか)がわかりません。
どなたか教えてください!

A 回答 (1件)

■前にも答えましたが:


外膜に浸潤=被膜破綻→落下
と考えてよいでしょう。外膜に浸潤しても細胞がボロボロくずれなければ落下(播種)はありませんので、そのような順番です。

■外膜に浸潤、という状態は、卵巣を外側から見た場合「癌細胞が膜の下から顔を出した」という状態です。幕をかぶった状態で破綻になっていません。

■目に見えないサイズの場合も当然あります。
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この回答へのお礼

sentatokuさんご回答ありがとうございます!浸潤=破綻なのですか、私は被膜破綻は卵巣皮膜から出てきたガン細胞の外側の膜が破綻(むきだし?)だとおもっていました…
目にみえないサイズの播種がありうるならば、目に見えない外膜に浸潤=被膜破綻→落下もあるのでしょうか!?

お礼日時:2005/04/09 19:16

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