当方新高校三年生女子です。
考えることが好きで、哲学科のある処に進学したいなぁと考えているのですが、
受験前(直前の課題本とかでなく、自主的に)哲学書は
少なからず読んでおいた方がいいのでしょうか。
また、哲学科を経験された方でなくても、
オススメの哲学者や哲学書等ありましたらゼヒ紹介戴きたいです。
(多少難解なものでも構いません、チャレンジしようと思ってます)
回答どうぞ宜しくお願いします。

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A 回答 (4件)

あまり読まない方がよいでしょう。


我慢しても我慢しきれないときに読むのがいいと思います。私は高校時代にデカルトの「方法序説」と中島義道の「哲学の教科書」という本を誘惑に負けて読んでしまいました。
それよりも自分の頭でくだらない、しかし、自分にとっては重要なことを考える方がよいと思います。
哲学の素材は哲学の本にあるというよりはこの日常世界にあるものだと思います。
大学に行けばいやでも本は読まされることでしょう。そして洗脳されてしまうでしょう。
高校ではむしろ数学や科学などに、芸術や音楽、運動に興味を持っていた方が哲学をやるときに役に立つかどうかはわかりませんが、そのほうがいいと思います。
哲学に求められているものは知識ではありません。自由な発想にこそあるのです。知識は本で得られますが、自由な発想は本を読むことによってことごとく消し去られてしまうのです。
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございます。
>哲学に求められているものは知識ではありません。自由な発想にこそあるのです。
はたと気付きました、そうですよね。
何も本を読んでその人の考え方を享受するだけでは
とても哲学なんて呼べませんもの…
うーむ、目から鱗、です。
なんだか周りに追われてちょっと目が霞んでたみたいですね(苦笑)
もう一回振り返って考えてみようとおもいます。
貴重なご意見どうもありがとうございました!

お礼日時:2005/04/12 15:53

哲学科卒のものです。


#3さんの意見に賛成ですね。学校では哲学史を中心に思想の変遷などを学んでいくと思います。
本には、その著者が一生かけて考え込んだことが詰まっているから、有意義であることには変わりないのですが、幼い子供が物事を知らないがゆえに鋭い質問をするように、知らないからこそ湧き出る発想も大切だと思います。

偉人の思想を知ることも大切です。
日常へ疑問をもつことも大切です。

私はこう思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
おお、哲学科卒でいらっしゃるんですね!有難いです。
やはり、真っ新なままで授業(と云うのでしょうか…)
を受けたほうがより鮮明にその思想なり方法なりが染み込んでいくのでしょうね。
日常への疑問、大事にします。
高校で受ける授業と同じ位置で大学の授業を考えるのは
ちょっと間違っているのでしょう。
そこに気付くことができただけで収穫です。
貴重なご意見、どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/04/12 16:05

たいていの大学では、先ず教養課程を経て、専門的に勉強するようになります。

教養課程の期間でも準備できますので、今は受験科目をしっかり勉強することをおすすめします。

特に西洋の勉強をするのであれば、英語に力を入れてください。本当に専門的に勉強するのは、大学院へ進学してからになりますが、その場合、他にギリシア語、ラテン語、ドイツ語、フランス語を、ある程度理解できる方が望ましく、英語の他に2つくらいはかなりできる必要があるように思います。英語がしっかりできることは、他の言語学習にも役立ちます。また、現在、哲学(歴史的研究も含め)において、英語圏の研究はたいへん重要になっています。

哲学書を読むのであれば、古典的なもので薄いものを、ゆっくりと考えながら読むことをおすすめします
(ブ厚くて、日本語として読みにくいようなものは避けた方がよいと思います)。

プラトンの対話篇(『ソクラテスの弁明』『ラケス』『メノン』など)やデカルト『方法序説』などが適当だと思います。これらは、岩波文庫、講談社学術文庫などに収録されています。

ご関心にもよりますので、必要があれば補足質問してください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

教育課程というのがあるのですね!
いきなり専門的な講義?に入る訳でないとわかり安心しました。
そうですねー、すると高校の勉強の時間を削ってまで先取りする必要はありませんね。
英語、ですか。やはり…(笑)
大学院まで行く心意気は今のところありませんが、
やはり今は英語なのですね。
比較的苦手分野ですが、そう言われたらやってやろうという気になりました(笑)

古典的で薄いものですか。ご忠告感謝デス。
ソクラテスなんかは結構興味あるので、
余裕が出来たらちょとっと齧ってみようと思います。
貴重なご意見、どうもありがとうございました!

お礼日時:2005/04/12 15:40

十年以上前に受験した者です。


受験自体には面接が無ければ特に哲学書を読んでおく必要は無いのではないかと思います。
一校だけ面接ありの大学を受けましたが、「何故ここを受験したのか」と訊かれ「荘子」の研究をしたいからと答えたことがありましたけど。ちなみに其処は中国文学科でした。他に哲学科、東洋哲学などを受験しましたが特に哲学書を読んでいないと答えられないような出題はありませんでした。他の学科と変わらないと思います。
ただ、哲学が志望なら受験とは関係なく当然読んでおくべきでしょうね。古今東西いろんな哲学者や書物、考え方がありますので、あなたの好みに合うかは判りませんが、一応私のオススメは中国関係ならば「荘子」「老子」。漢文のキッツイ物もありますので、現代語訳されたもので読まれたら良いかと思います。
西洋物ならば、カミユ(「異邦人」辺りから入ると良いと思う)サルトル(「嘔吐」からどうぞ)ドストエフスキー(「罪と罰」がオススメ)コリン・ウイルソン(「アウトサイダー」が処女作で、色々な書籍からの引用も多いので始めの一歩に最適と個人的には思います)カフカ(「変身」かなヤッパリ)辺りから読んでみたらいかがでしょう。いきなりゲーデルとかショウペンハウエルとかニーチェとかハイデッカーを読んでも投げ出すのが落ちです。小説などのとっつきやすい形で書かれたものから初めてみたら良いのではと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
面接があった場合、専門的な事は聞かれないのですね。
大学側からしてみたら、何も知らないほうが都合がいいのかもしれませんね(苦笑)
荘子、老子ですか!子曰くと云う奴ですね。
中国の書物は余り頭に無かったので、
コレを機にちょっと捲ってみようかなという気になりました。
新鮮でしょうね~、楽しみです。
西洋物、挙げられた中ではカフカの変身しか読んでないので、
折角なのでドフトエフスキーにも挑戦しようかと。
罪と罰、あの上下巻の威圧感に押されて随分敬遠してましたが…(笑)
貴重なご意見どうもありがとうございましたー!

お礼日時:2005/04/12 16:18

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