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エリツィンの時にロシアの国営だった資源会社がユダヤオルガルヒに乗っ取られたのは何故?

A 回答 (2件)

オルガルヒと呼ばれる人たちは、もともと共産党のエリートで、国営工場の工場長や中央省庁の役人をやっていた人たち。

エリツィンと個人的繋がりを利用して、国営企業をタダ当然に払い下げを受け、その後の生存競争に勝ち残ってライバル工場を次々と配下におさめた人たち。
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ソビエト連邦崩壊後、ロシア経済は混乱に陥っていた。

 当時のエリツィン大統領率いる政府は、資本主義への移行を目指し、経営状態の悪い国有企業の民営化を進めようとしていた

後に「オリガルヒ」と呼ばれるようになる一部の新興財閥が政府と密接に関係を持ち、支配する銀行を通じて資源企業なども含む国営企業に政府保有の株式を担保にどんどん貸付けを行った。 そしてその株式は銀行を支配している投資家に不正なオークションで格安で売却された。 一方、貸し付けを受けた殆どの国営企業は債務不履行に陥ったため、その国営企業の株式を保有していた新興財閥は国営企業の大半を「タダ同然」で手に入れていった。
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