プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

元妻が現在子どもたち4、6歳を養育してくれています。
当時の私の年収は300万程度で
現在では仕事をとにかく頑張って
収入が600万円ほどになりました。
(養育費は離婚時から8万)

元妻は少し派手なタイプで離婚してからは
専業主婦ではなくなり自由にお金を使えるようになったので
ネイル、美容、フェイシャルエステなどに
よく通っているようです。(子どもたちを引き受ける時の立ち話で本人から聞きました)

子どもたちはすくすくと育ってくれているので
もちろん子供のためにもお金は使ってくれているとは思うのですが派手にお金を使い
貯金の話になると
いいな。自分はお金たくさんあるし貯金ができて。とチクチク言われるのでおそらく貯金はあまりしてない?と思います。

そこで子ども達の将来のためにも養育費を増額と考えたのですが元妻に現金でそのまま渡すのも気がのりません。
子ども達の貯金通帳を作ってもらい通帳を預かり
私自身で毎月1万円×2人を預金していこうかと思うのですが
こういった養育費の払い方していらっしゃる方いますか?

質問者からの補足コメント

  • 元妻が無理。となったら必ず私が育てよう。とは思っていますが
    子ども達はママが良いと言っているので引き取る話にはなっていませんし思っていません。

    また彼氏もおり半同棲?のような形で住んでいるみたいなので掻き乱すつもりはないです。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/11/07 08:57
  • 結婚はしないけど一緒にいる彼氏がいるようです。
    (子どもを育てる責任は彼氏には絶対負わせない、自由のままでいたいという本人の信念から)
    子ども達もその彼氏には懐いているようなので
    楽しく生活してくれているならそれはそれで安心しています。

    元妻の実家が近いので実家に子ども達が泊まるか
    私の家に子ども達が泊まりにくるか
    などの方法があるので自由にできているみたいです。

    貯金はいざという時に貯めておきます。

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/11/16 15:52

A 回答 (10件)

結婚したときにあげればいい。

それは養育費ではなくお祝いだな。
    • good
    • 1

今からでも、引き取る相談をされては?

この回答への補足あり
    • good
    • 0

>子ども達の貯金通帳を作ってもらい通帳を預かり私自身で毎月1万円×2人を預金していこう…



名義が子供であっても、実質はあなたの財産のままです。
「借名口座」、「名義預金」などといいます。

将来、子供が社会に出るときにでも渡そうと考えているのでしょうが、その時点での残高が親から子への贈与となり、子に贈与税の申告納付義務が生じます。

贈与税はあらゆる税の中で最も負担率の高い税の一つとして有名で、税率は最大 55% にも及びます。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …

もちろん、親子間には相互に扶養義務があり、日常生活に必要最小限のお金をやりとりすることは贈与でありませんが、一時に何百万ものお金を渡すことは日常生活に必要最小限のお金とは言えないのです。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …

それでも良ければどうぞ。

税金について詳しくは国税庁の「タックスアンサー」をどうぞ。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …
    • good
    • 0

先ず娘の名義で通帳を作り、キャッシュカードのみを娘に渡し、入金を貴方がする。



で良いのでは?

養育費の増額は反対で元嫁は別の事に使いますよ。
    • good
    • 0

自分はこういうことに詳しいわけでもないのですが、整理してみると


・母親(と彼氏)が勝手に使うリスク
・長期的になると社会の大きな変化で現金の価値が下がるリスク
・後でまとまったお金をあげると贈与税
という感じでしょうか。

今はご自分でしっかりお金を貯めて、何かあった時にしっかりサポートできる態勢にしていくことがベストかなと思います。
自分がそのでしたら預金だけじゃなく貴金属積み立て(少額でも良いのです)などで、社会の大きな変化にもしっかり対応できるようにするかなと思います。
    • good
    • 0

養育費とは別にご自身で子どもたちのための貯蓄をしておいて、節目に本人に贈ればいいです。


大学進学時とか、実家を出て独立する時とか、結婚した時に。
現金で渡したら残らないと思います。
18歳越えてたら直接渡しても本人が管理できるでしょう。
    • good
    • 0

良いですね♪



養育費を払わない父親が多い昨今
素晴らしいです。

ただ、既に指摘があるように
贈与税なんて問題がありますので
その点は工夫しましょう。
    • good
    • 0

養育費って、妻の生活費としてつかわれますからね。


本当に子どもの教育に金がかかるのは、大学に進学する時です。
それまでは、手当てやら助成金やらいろいろあります。
薄給の夫と夫婦でいるよりマシなんじゃないか? 偽装離婚する人すらいますからね。

養育費よりも、むしろ先にかかる学費を用意してあげれば?
贈与税って、現金で渡せばいいでしょう。
この元妻に渡したら、あっという間になくなります。
    • good
    • 0

お子様の名義の通帳は、ややこしいと思います。


それよりは、質問者様名義の通帳をさらに、二つ、作成して、預金がよいと思います。
同じ銀行でも、異なる支店なら、新規口座は作成可能だと思います。
もちろん、他の銀行なら、必ず作成可能だと思います。
お子様が成人したら、通帳とキャッシュカードを手渡して、お子様がATMで出金すればよいです。
------
お子様が小さい年齢のときには、金銭ではなくて、何かプレゼントを手渡せばよいと思います。
たとえば、ランドセルをプレゼントするとかです。
    • good
    • 0

「病気」「怪我」等々の、不測の事態に備えるのも親の務めですが、元嫁さんは何も考えていないみたいですね。


「いいな。自分はお金たくさんあるし貯金ができて。」と言う発言を聞く限り、今後は養育できそうに無い気がしますよ。。。
本当に大丈夫でしょうか?

てか、一人で子供を育ててる親が「ネイル、美容、フェイシャルエステ」?
随分舐めた生活をしているみたいですね。www
まぁ、彼氏でも出来たら邪魔になって「育児放棄」とかも考えられるので、警戒を怠らない様にして下さい。

んで、いざという時に為に内緒で貯めとけば良いよ。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!