勤労感謝の日の意味が分かりません

働いてくれてるお父さんに感謝する日なのでしょうか？

No.9 ベストアンサー 回答者： amabie21 回答日時： 2022/11/15 23:59

国家を維持・発展させる為に働いている人がいる、

そして働ける場所がある事に感謝する日ですわ。
当然、共産党や立憲民主党の口利きで生活保護を
不正受給している人達は除外されますわ。
因みに、金色の狼とは全く関係ありませんわ。
ホントですわ!!

この回答へのお礼

キンロウを尊びキンロウの結果が実ったことを感謝する日・・・この曲を聴いていてそんな気がしてきました。サンクス。

お礼日時：2022/11/16 09:12

No.8 回答者： wellow 回答日時： 2022/11/12 00:55

元々は、新嘗祭。

収穫に感謝する日。

この回答へのお礼

そんなら収穫感謝の日にしとけば良かったじゃん

お礼日時：2022/11/13 18:49

No.7 回答者： tanzou2 回答日時： 2022/11/10 08:22

違います。

勤労は大切だ、という意味です。

皆が働くから、ご飯が食べられます。

社会が構築出来ます。


人間は社会を作る事により、自然の脅威から
逃れ、安全で豊かな生活を手に入れることが
出来ました。

その社会を作り、維持するためには、各人が
役割に応じて働く必要があります。

これが勤労です。

勤労するからご飯が食べられ、安全で豊かな
生活が出来るのです。

だから、働くことは多大切だよ、勤労する
ことに感謝しよう。

そういう趣旨です。

この回答へのお礼

勤労することに感謝・・なんかのこじつけのような・・しっくりこないなぁ。

お礼日時：2022/11/10 13:49

No.6 回答者： ogi_3 回答日時： 2022/11/09 14:22

ご質問：働いてくれてるお父さんに感謝する日なのでしょうか？

回答　：違うよ

これならわかりますか？

この回答へのお礼

わかるサンクス

お礼日時：2022/11/10 13:45

No.5 回答者： いなばのしろうさぎ 回答日時： 2022/11/09 10:51

日本では古くから、天皇が新穀などの収穫物を神々に供えて感謝し、自らも食する「新嘗祭」（にいなめさい）という祭事が行われており、戦前までは国民の休日でした。

戦後、祝日から「国家神道色＝天皇家」を除くため、紆余曲折を得て「勤労感謝の日」と名称が変わりました。
元の意味は、お父さんにも勤労感謝にも全く関係ありません。

この回答へのお礼

無関係・・・

お礼日時：2022/11/09 14:46

No.4 回答者： dpclovefukooka01 回答日時： 2022/11/09 10:46

お父さんだけではなく、お兄さんもお姉さんにも感謝しますね

No.3 回答者： bimbohjijii 回答日時： 2022/11/09 10:45

国民の祝日に関する法律によれば「国民こぞつて祝い、感謝し、または記念する日である。

」とのことですので、お父さんにもお母さんにも、周りの働く人々にも祝い、感謝するってことでしょうね。

この回答へのお礼

意味わからんわ！

お礼日時：2022/11/09 12:32

No.2 回答者： ogi_3 回答日時： 2022/11/09 10:43

働いている人（イメージはお父さん）に感謝する日と思われているようでしたら、少し違います。

国民の祝日に関する法律では、「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう日」と制定されています。
仕事を大事なものとして重んじ、その成果を喜び
みんなで感謝をしあいましょう！
といった感じでしょうか。

この回答へのお礼

分かりにくいわ！

お礼日時：2022/11/09 12:31

No.1 回答者： ほい3 回答日時： 2022/11/09 10:43

はい、働いてくれてるお母さんにも、

働いてくれてる子供にも、感謝です。

労働者がいないと、今日の食べ物も
手に入らず、自給自足でしょう。