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新卒の者です。
無知な質問で申し訳ありません。
年末調整について、1年間の収入の見積り額を書くと思うのですが、その時に未払い分の11、12月給与&賞与の額も書くじゃないですか。
その賞与の額がおおよそも分からないのですが、
これって上司に確認してもよいものなのですか?
ご回答のほどよろしくお願いいたします。

A 回答 (7件)

2年前から基礎控除申告などで年収見積を記入するようになりました。



基本的には自分で書くのですが、
会社によってはローカルルールを設けているところもあるので、
結局は勤務先で担当者や同僚に聞くのが簡単確実です。

実務上は年収850万円以下であれば関係ないので、
適当に多めに書いておいても問題ないです。
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もっともな疑問で、素晴らしいと思います。



まず、見積額を訊かれる書類は確かにあるので、「書かなくてよい」というアドバイスはできません。
会社によっては「新人だからわからないよね、担当者のほうで書いておいてあげるから、空欄で出していいよ。」と言ってくれるかもしれませんが、それはあくまで特殊な例であって、原則は『本人が申告』すべき内容です(書類のタイトルも、『申告書』となっていませんか?)

で、お見込みの通り12月末までに支払われる給与やボーナスがわからなくてお困りであれば、給与の担当者に相談するのが間違いないと思います。
それがあなたの職場だと誰なのかはわかりませんので、担当者がまったく別の部署の人で話をしたこともないなど、あなたが相談できそうな相手が上司だけであれば、上司に相談すればいいと思います。
ただし、上司がその担当者でない限り、たとえ上司であっても部下の給与の金額を事細かに把握しているとは考えにくいので(もし正確に知っていたなら、そちらのほうが問題かも?)、もし具体的な金額を教えてもらえなくても、それは上司を責められるものではありません。

ちなみに賞与については、たとえば月給の何ヶ月分がもらえそうとか、というような大まかな目安も何もないですか?
夏(たとえば6月)にも賞与が出ていたとしても、あなたが新卒ということなので、勤続期間(月数)に応じて支給される仕組みの場合、たとえば4~6月の3ヶ月間で計算された金額と、7~12月の半年間で計算された金額が違ってくるであろうことは想像できると思います。
なので、夏の賞与=冬の賞与として計算してしまうのもひとつの手ではありますが、あまり正確とは言えないかもしれません。

最後に少しでも安心してもらえそうなことを言うと、あくまで見積額を申告するのですから、ある程度は概算の数字で大丈夫です(最終的に1円違っていたからといって、怒られたり不利益を被ったりするような理不尽なことにはなりません)。
が、そこを拡大解釈しすぎて「適当でいいんだ」「数十万円~数百万円は誤差の範囲だ」などと変に油断していると、後で「だっていい加減な申告をしたのはあなたでしょ? 担当者は申告どおりに処理しただけです。」と不利益を被る可能性があるので、そこだけは意識しておいてください。
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空欄で出せばいいです


総務部が何とかします
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>>1年間の収入の見積り額を書くと思うのですが


そんなの、個人じゃ書けないでしょ?
会社側が書くのです。
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書きませんよ


渡された書類に住所と氏名 扶養の有無を書くだけです
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書かなくていいです。


会社が書いてくれます。
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あくまで見積もりなので11月、12月給与と夏の賞与額の合計程度でいいと思います。

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