南向きの斜面を考えると、日中は日射を受けて、斜面は周囲より温度が上がり、それに接する空気の温度も周囲より上がる。したがって、まず山の斜面に沿って上昇する気流が生じる。太陽高度が高くなると、谷底も日射によって暖められ、谷に沿って谷の奥へ向かう風が吹き始める。
ここで谷の奥へ向かう風が吹き始めるのはどうしてなんでしょうか?

また、夜間には山の斜面は放射によって周囲よりも冷え込みが激しいそうですが、谷からの放射はどうなんでしょうか?

A 回答 (1件)

> ここで谷の奥へ向かう風が吹き始めるのはどうしてなんでしょうか?



書いてあるとおり,谷底も日射によって暖められるからでしょう。
地面が暖まるとその上の空気も暖まるので,軽くなり上昇するわけです。
上昇した分の空気は周りから補われます。その空気の通り道が谷沿いになるということです。

> 谷からの放射はどうなんでしょうか?
山の斜面も谷も,同じ地質で同じ温度であるなら,放射もほぼ等しくなるでしょう。
だから山の斜面も谷も同じように気温が下がると思います。
でも,山の斜面の方が高温であれば,放射も大きくなり,寒暖の差は山の斜面の方が大きくなると考えられます。
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この回答へのお礼

>周りから補われます

なるほど、そこが思いつきませんでした。これで納得しました。
それにしても地学はむずかしいです。

お礼日時:2005/04/11 14:32

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