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【自動車】スポーツカーでギアチェンジのときにマフラーから火花と爆音の爆発音が出ることをノッキングと言うのですか?

ノッキングでシフトチェンジしたときに火花を散らすチューニングはイグニッション(点火装置)をいじると起こせるようになるそうですが、点火装置の何をいじるのですか?

点火タイミングなんていじれるのですか?半導体の電子制御じゃないのですか?ECUでしたっけ?

ECUをいじってイグニッションを強制的に起こるように設定を変えるにはディーラーのECU端末がいるのでは?

A 回答 (2件)

いいえ、アフターファイヤーといいます。


スポーツ車の場合、触媒などでの処理が追いつかないか、つけていないかで、アクセルオフで未燃焼ガスが出てしまい、それが排気ガスや排気管の熱気で爆発的燃焼を起こすので、爆音とともに炎が出ます。

こんなのね。
鬼チューンされた海外の車たち 爆発音・アフターファイヤいろいろ詰め合わせ動画
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2022/11/15 19:51

アフターファイヤーと言います。


点火時期調整で発生させることは殆ど無いです。
パワーが無くなって、燃費が悪くなるなど良い所が全くないからです。
一部のターボ車のチューニングカー以外では故障です。

その車が、ターボ車ならミスファイヤリングシステムが原因で、
ターボラグ改善の為に、意図的に発生させています。
WRCなどのレースカーでは、必須アイテムになってます。
そして、WRCのベース車両であるランエボやWRXには標準装備でした。
市販状態(ナンバーが取得できる)では、ECUによって、
動作しないようになっていましたが。
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