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もうオミクロン株に至っては人間とかなり親和性が高い、致死性も低くなって通常の風邪と変わらなくなっている
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a7476f52139c8 …

このコメントにはエビデンスがありますでしょうか?

後遺症や死亡率を考えると、通常の風邪と比べてまだまだ悪質ではないでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

>アレルギーとか腰痛、うつ病とかそんな感じでは?


IT関連に居ると正直コロナよりも身近でした。一応、治療法もどきはありますが、重篤な場合は案外自殺とか選ばれる方も多いようです。

>半年で治りその後後遺症がないなら自殺などへはつながらないわけで、仕事なり勉学は遅れはあれど十二分に再起可能ですので、上記の病気よりは遥かにマシに思います。

これらの疾患は、コロナのように誰も彼もが罹るわけではありません
罹患しやすい傾向のある人が自発的に注意することで、ある程度は回避可能ですし、アレルギーもアレルゲンが明確であれば、それを回避すれば問題ありません

また、アレルギーやうつや腰痛になった人の、どの程度が死亡もしくは自殺しているのでしょうか?
コロナの死亡率は0.2%程度ですが、それと同じレベルでしょうか?

どうしてもコロナを過小評価したい気持ちはわからないでもないですが、感情に流されて現実から目を背け、正確な判断力を失っては元も子もないですね

第7波では、子供を含めてかなりの人が罹患し、多くの死者も出しました
多くの人は、外出も控えマスクもしてワクチンも打って、それなりに備えていましたが、それでもこれだけの人が感染しているわけです
他に、「ここまで対策を取っているにも関わらず、多くの人が簡単に罹ってしまう病気」があれば、ぜひ教えてください

>外交もそうですが、普通に海外旅行者が入ってくるようになっていますし、目に見えてウィズコロナになっているような気がします。先日はGotoで観光をしましたが、SAも観光地も公共交通機関、どこも人が目いっぱいでした。外出すると色々見えてきます。

観光中には、医療従事者の方達が懸命に働く姿が視界に入らないのは当然では?
質問者の知らないところに地獄があるので、まずはそれを意識しましょう

とはいえ、自分も別に医療従事者のことを考えて外出はやめろというつもりはなく、むしろどんどん経済は回していくべきだと思うので、意味のない制限には反対ですし、観光を楽しむことは賛成です
ただ、マスクは不要といった非科学的な意見を野放しにしたり、ワクチン接種対策などが手薄になっている点は改善の余地ありと思ってますが
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>ADEの可能性があるかと思うわけです。



厚生労働省の見解はこちら。
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0093.html

あと、超過死亡とワクチン接種について、米国の接種率が高い州と低い州で比較した結果が11/18付で出ています。
https://twitter.com/shuichiotsu/status/159412705 …
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>例えば1年後とかでも後遺症が残るケースはどの程度あるのでしょうかね?



自分は、数%程度と聞いています
ただ、この内訳は、脱毛や軽い咳が続くなど軽微なものから、仕事を退職せざるを得ないほどの重篤な状態まで、幅はあると思います

ただ、「たかだか半年か」と言っても、調子が悪けりゃずっと家で寝てられる学生や子供は別として、社会人はそうも言っていられないですよね
あらゆる病気の中で、こんなに簡単に罹患するのに治療方法がなく、症状が治っても場合によっては半年ちかく体調不良がずっと続いて、仕事や学業に支障が出る病気って、他にあるのでしたら挙げていただきたいと思います

>ちなみに、近所の人だと、死んだ人が居る一方で全く後遺症なしの人が大半っぽいです。
欧米など首相の外交を見ていても、もう誰もマスクしてないですし、後遺症は事実上無視できる程度なのでしょうかね?

自分が見えているものが全てであり真実、というわけではないんだが…
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この回答へのお礼

アレルギーとか腰痛、うつ病とかそんな感じでは?IT関連に居ると正直コロナよりも身近でした。一応、治療法もどきはありますが、重篤な場合は案外自殺とか選ばれる方も多いようです。

半年で治りその後後遺症がないなら自殺などへはつながらないわけで、仕事なり勉学は遅れはあれど十二分に再起可能ですので、上記の病気よりは遥かにマシに思います。

外交もそうですが、普通に海外旅行者が入ってくるようになっていますし、目に見えてウィズコロナになっているような気がします。先日はGotoで観光をしましたが、SAも観光地も公共交通機関、どこも人が目いっぱいでした。外出すると色々見えてきます。

お礼日時:2022/11/20 12:37

>オミクロンですが、未接種272接種者293でワクチン接種している方が入院数多くないでしょうか?



大変失礼しました。
ただ、オミクロンの方が感染力が強いので、感染者数全体はオミクロンの方がはるかに多いはずです。

感染者数全体に対する入院者数の割合で考えて頂けますか。
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この回答へのお礼

前提となる感染者数全体は出ていないですので比較ができないですよね・・・
他にもテレビに出るような有名な先生のHPをみると
https://square.umin.ac.jp/~massie-tmd/ade_in_s_k …
ADEの可能性があるかと思うわけです。
ただ、重症化については低い傾向がある。この部分が本来重要なわけですが言うほど議論になっていない気がしています。

お礼日時:2022/11/20 12:30

後遺症の問題が解決しないと、風邪レベルにはならないと思うよ


その他は無視できるレベルとしても…

自分の知り合いで罹った人の中で、もともと健康状態に問題あった人は後遺症が結構残ってますね
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この回答へのお礼

後遺症ですが、未治療でもだいたい半年くらいで治っているイメージですが、例えば1年後とかでも後遺症が残るケースはどの程度あるのでしょうかね?

また、オミクロンについてはそもそもどの程度後遺症があるものなのでしょうか?

気になっているのですが良いデータがなく困っています。

ちなみに、近所の人だと、死んだ人が居る一方で全く後遺症なしの人が大半っぽいです。
欧米など首相の外交を見ていても、もう誰もマスクしてないですし、後遺症は事実上無視できる程度なのでしょうかね?

お礼日時:2022/11/20 09:46

>まぁこのグラフでは効果ありとも効果なしとも言えますし判断できないですよね。



失礼しました。
グラフをよく見たら、入院者数が書いてありました。
デルタよりもオミクロンの方が感染力が強いにも関わらずワクチン接種群の方がnの数が少ないので、ワクチンの効果が出ているのでは?
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この回答へのお礼

オミクロンですが、未接種272接種者293でワクチン接種している方が入院数多くないでしょうか?ただ、死亡率は少ない。感染はしやすくなるが死亡率はやや低い傾向にある?このようにも思うのです。ただ、正直、誤差に見えなくもないです。ワクチンにはリスクがありますし、ものすごく優位かどうかと言われると正直なんとも言えない気がします。ただ、これ年齢補正するとおそらくワクチン優位っぽい気はするのですよね。それでも、半年後とか1年後とかになるとどうなるか・・・わかりやすいデータがほしいのですが探しても良いものが見つからないです。
というか、先生と言われる人が示しているデータすら恣意的なものが多いような気がしてならないです。

お礼日時:2022/11/20 09:51

>論文までは見ていませんが、この表だけみると、オミクロンについてはワクチンありとなし、酸素吸入なし・少量の酸素吸入あり(軽症という意味?)をみると、ワクチンの有無がほとんど意味無い気がしませんか?



このグラフから「ワクチンは意味がない」と断ずるのは早計だと思います。
このグラフからは「入院患者の内訳」しかわからず、感染者や入院患者の総数や、感染者数あたりの入院率がわからないからです。
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この回答へのお礼

まぁこのグラフでは効果ありとも効果なしとも言えますし判断できないですよね。ファクトチェックというのは本当に難しいですね。

お礼日時:2022/11/17 18:16

こちらのドクターによると



×オミクロンは軽症
◯オミクロンはデルタよりは軽症

だそうです。
死亡リスクが下がっているのは、ワクチンの効果では。

https://twitter.com/ymori117/status/155848400561 …
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
確かにワクチンの効果も木になりますね。
論文までは見ていませんが、この表だけみると、オミクロンについてはワクチンありとなし、酸素吸入なし・少量の酸素吸入あり(軽症という意味?)をみると、ワクチンの有無がほとんど意味無い気がしませんか?

お礼日時:2022/11/17 13:51

そもそも「通常の風邪」というものが存在しないので、なんとも言いようが無いんですよね。


風邪って言うのは正式には「風邪症候群」と呼ばれるもので、鼻やのどの急性炎症の総称。
原因は約90%がウィルスですが、細菌など別のものの場合も「風邪」と呼ばれたりします。
更に、その原因の90%を占めるウィルスも、200種類以上あると言われています。その中には、今回の新型コロナウィルス(SARS-CoV2)と同じ仲間のコロナウィルスも含まれています。(なので、この人が「新型コロナは流行当初から新しい風邪のウイルス」と言ってるのは、事実と言えば事実。)
原因となるものがそれだけ多様であるわけですから、症状も、重症度も、経過も多種多様になるのは当然と言えば当然ですよね。
なので、「通常の風邪」と言った時、「風邪でも死ぬこともあるし、肺炎になることもあるし、後遺症が残ることもある。だから、新型コロナも『普通の風邪』と一緒じゃないか」という意味なのか、それとも、「風邪で死ぬことなんてほぼ無いし、鼻水と咳と熱がちょっと出るくらいだろ。だから、新型コロナも『普通の風邪』と一緒じゃないか」という意味なのかで、全然違うんですよね。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
ウイルス学的には同じコロナでいいと思います。私が気になっている点はその後半部分で、致死性も低くなって通常の風邪と変わらないという部分です。風邪が総称だというのは分かるのですが、一般的には風邪は、インフルとそれ以外の(普通の)風邪に分けて考えていたと思います。それは、毒性や感染力の強さに寄るものだったと思います。現在では、新型コロナ、インフル、それ以外の風邪みたいな分類になっている気がします。
その為、風邪という場合は、総称ですが従来の毒性や死亡率が基準になるかと思います。

医師・元厚労省医系技官 木村盛世、Wikipediaでみると立派な経歴の方の発言です。
周りを見る限り新型コロナでは後遺症が酷く、知っているだけで2人ほど亡くなっています。仕事関連でも取引先の人がインフルどころではない症状だったようで本当につらい症状でダウンししてしまい結構な損失が出ました。普通の風邪とは全然違うというのが体感です。

この意志の発言には、通常の風邪(総称)についての比較データなりエビデンスがあり、それと比較(後遺症や毒性)した上で発言しているのか気になっています。
また、冬になったからといってここまで多くの人がこれだけ対策をしても集団で感染するということも過去に記憶がなく、本当に普通の風邪と変わらないと行っているのかも気になるのです。

お礼日時:2022/11/16 13:40

ウィルスの毒性に関しては、概ね正しいと思いますが、免疫を獲得している率や強さに関しては、他のコロナウィルスによる風邪より弱い部分があるので、感染の可能性が非常に高い状態は依然として続いていて、高齢者等ハイリスクグループに対しては、通常の風邪と同じように扱ってよいという段階には至っていないと思います。



死亡率=死亡者数/感染者数 で計算すると思いますが、社会に対するインパクトは死亡者数=死亡率x感染者数で判断されるのではないでしょうか。

感染者数を減らすために何が有効かという話を始めると、堂々巡りになってしまいますが、結局のところは実際の感染者が増えて自然に免疫を獲得するようになっていけば、大流行状況も自然と収まっていく状況にはなると思いますが、ハイリスクグループの死亡リスクを享受するのであれば、通常の風邪扱いとしてよい段階には来ていると思います。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

ウイルスの毒性についてですが、確かに感染力を考えい死亡率は低そうですね。しかしながら、従来の風邪でここまで深刻な後遺症については聞いたことがないと思うのですが、本当に毒性は同じようなものなのでしょうか?

個人的には欧米は早々に自粛解除して大量の死者を出し、弱毒化が進んだ段階で日本は自粛解除して、自然免疫を獲得するような政策に乗り出している。中国はさらに弱毒化して自粛解除を目論んでいる。なんとなくこのように見えます。

お礼日時:2022/11/16 13:32

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