病気療養中の愛犬が、今日が峠ですと言われて三日目ですがまだ頑張ってくれています。 口から食事や水分が

病気療養中の愛犬が、今日が峠ですと言われて三日目ですがまだ頑張ってくれています。
口から食事や水分が取れていないのでもうそろそろかもしれないと覚悟はしています。

もう寝たきりなんですが昨日あたりから手足をバタつかせてもがくような動作をし、クーンクーンと鳴きます。
どうしてあげることも出来ないのでしょうか。そしてこの動作はもうお迎えが近いと言うことなのでしょうか。

余命宣告をされて三日もよく頑張ってくれ、家族に覚悟する時間を与えてくれて感謝ですいっぱいですが、まだ諦めきれない部分もあり情緒不安定です。

No.3 回答者： Hill-andon 回答日時： 2022/11/17 16:18

＞まだ諦めきれない部分もあり情緒不安定です。

飼い主のこの様な気持ちが、ペットに通じ
苦しいのに、頑張っているのです。

果たして、これが本当にその子の為なのでしょうか
「もういいよ！楽になって！今迄有難うね」こんな一声を掛けてあげて
楽にさせてあげるのも、その子の為ではないかと思いませんか

この回答へのお礼

もちろんそのように声掛けはしておりますよ

お礼日時：2022/11/17 16:20

No.2 回答者： yuyuyunn。 回答日時： 2022/11/17 15:48

うんうん、我が家の猫も山ですと言われて数ヶ月もちましたが

足バタバタはどこかに走っていきたいのかも、意識がここに無いのかもしれないです、沢山名前よんであげてください

この回答へのお礼

走っている夢を見ているのかもしれないですね
名前を呼んで思い出話や感謝を伝えました

お礼日時：2022/11/17 16:24

No.1 回答者： 猫の森 回答日時： 2022/11/17 14:51

私は２年前に愛猫を亡くしました。

病院から余命宣告をされましたが、一度は持ち直してくれてしばらくは普通に過ごせました。
その後、結局半年持たずに旅立ってしまいましたが…。

どんなに苦しくても、飼い主のために無理をして頑張り過ぎてしまう子もいる、と聞きます。
とにかく少しでも快適に過ごせるようにして、ただただ一緒にいてあげてください。
そうすれば、その時が来ても後悔は残らないと思います。

いざ猫が旅立った後は、寂しいですが苦しくはありませんでしたよ。
亡くなる前は本当に苦しそうだったので、少なくとももう苦しんではいないんだな、と思うと、少し気が楽になります。
普段、常に私にくっつくように一緒に生活していた猫だったので、多分今も近くにいて私のことを見てるだろうな、とか、好物のご飯を他の猫から横取りする機会を狙ってるだろうな、と考えてます。

自分語りをしてすみません。
あなたの場合、まだ愛犬はそこにいるんですから、諦めるとか覚悟するとかはこの際考えなくてもいいかもしれません。
とにかく大事にして愛情表現して、その子が少しでも喜んでくれることだけ考えてあげてくださいね。

この回答へのお礼

お辛い経験をされたんですね
もう無理しなくていいよ、頑張ったねと声をかけました
けどまだ頑張ってます。意識はなくとも彼女が生きたいと思っているに違いないと思います

お礼日時：2022/11/17 16:26