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海外にもニートや引きこもりはいるのですか?

A 回答 (5件)

いますね。

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います。

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イギリスでは日本よりも前から社会問題になっていました。

なのでneetという英語が元からあるのです。
一方、アメリカではさほど問題になっていません。アメリカは高校を卒業したら家を出るのが一般的なので、そのあたりが関係していると思われます
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もちろん。


ニートもいればホームレスなんて山程いる。
 中国なんかは住民登録すらされていない子供が山程いる。
 ニートになる一番の原因は親である。
 学業終了したにも関わらず、実家近くに就職して、実家から通って、お金を貯めれば良いとか考えるアホウな親が多すぎる。
 学業終了したら、家を離れさせるべきであり、生活に苦労しながらも一人暮らしを楽しみ、良いパートナーを見つけて家庭を築いてこそ一人前である。

 いつまでも実家に居場所がある事が原因だろう。
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ニートはいます。


少し古いデータになりますが(2018年)、アメリカでは16歳から24歳までの人口の11.7%はニートと思われるとの報告があがっています。
ヨーロッパのニートのデータは2020年が最新のものです。アメリカと違い、年齢は15歳から34歳で統計を取っています。
パーセンテージが高い順に主な国をお知らせします。
・トルコ33.6%
・モンテネグロ28.6%
・イタリア25.1%
・ギリシャ21.3%
・スペイン18.8%
・ハンガリー16.7%
・アイルランド15.2%

引きこもりは、そのままHikikomoriと英語になっているくらい、日本特有の事情と考えられてきました。最近では韓国や中国などでも引きこもりが増えているというレポートがあります。一方で欧米では引きこもり=悪というシンプルな考え方ではないので、なかなかデータとしてまとめられていません。
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