No.22ベストアンサー
- 回答日時:
神がいるなら、神は人間の出来る事出来ないことを知っているだろう。
またその可能性についても考慮するはず。だから、神を信じない人は問題にならないとしても、すべてを疑う者については、難儀なやっちゃ・・・となると思う。どの様な光を見たなら彼は、自分の目が見えると言う事を信じられるのだろうか?そのように考えると思う。
なるほど。ありえそうだ。
人間は信ずるもの、期待するもの。何も信じない人間は存在しない。
すべてを疑う人間は多数いるだろう。疑うから混乱して信じないようになる。そういう人間も出現することだろう。
No.24
- 回答日時:
俺は人の良いところ見る人間だ。
しかもその目にはそれなりの自信がある。たまに他者のダメなところを打撃的に指摘せざるを得ない場合もあるが、それは駄目なところがその人の良い所を覆ってしまっている場合に俺もそうしてる。その時は、大概は嫌われたり、縁が遠のくか切れるかする。この小さなカテでも、俺を嫌っている人は幾らかいるだろう。しかしそれよりも情けないことは、俺自身が他の人に合わせようとしてしまうことだ。それは、波風を立てないようにしていて実は、他の人を軽んじていることに他ならない。ここ一年ほどでそれを理解した。俺は俺らしくあらねばならないと。ところで、人を導く善い言葉に、四つあると聴く。順に、
1.真実の言葉
2.真理(理法)の言葉
3.やさしい言葉
4.耳に痛い言葉
俺の印象では、最も、人が聴き易い、身につけやすいのは4.だろう。この世界では、耳に痛い言葉でさえ、身につけるのが最もイージーなことなのだ。やさしい言葉を聴いて、それをそのままに身につけられるためには素直さを発揮できなければならない。やさしい言葉は甘ったるくはない。むしろ爽やかで余分を引かない。その言葉に励まされ、矯められたことを知らないままになることも多いと思う。しかし、耳に痛い言葉は、ひねくれ者にでも一定の効力を発揮する。印象に残る。ひねくれ者はやさしい言葉ならそのその香りだけ味わって実を取り損なうが、苦い言葉は最後まで聴いて(食べて)しまう。高い所にある良く実った木の実を、背の低い、木登りできない動物が食べられず、鳥に与えてしまうようなものだな。やさしい言葉は香りだけでも十分な効力はあるのだが、実を食べれた方が良いに決まってる。
俺はトラディションに耳に痛いことを言われても痛く感じない。何故ならそれは俺にとっては3.やさしい言葉になるからだ。
トラディションの言葉は意地悪ではないし、妄言でもないと言うのが分かっている。ただ多くの人は言葉を表面で捉えるので、トラディションには敵対する人が多いだろうとは思う。
自己を保つのは修行者の是だろう。間違いのないことだ。しかしながら、一人だけではしあわせになることは出来ない。単独ではどうしても、自分の盲点を克服するのが難しいからだ。しかし、トラディションは多くの人に示唆を与えているのだから、いつかその地道な功徳の積み重ねが廻向して、トラディション自身を、他人の言葉や振る舞いを通じて示唆する日が来るだろう。
それは早いに越したことはないが、生じた縁が成就するのは時のことだ。誰にもその時期を予見することは出来ない。その時、トラディションに向けて放たれるであろう、その人の言葉や振る舞いが根差しているそのこころ(善悪の束縛を離れた善の善なるもの)に、トラディションのこころを預ける勇気が忽然と起こるはずだ。何故ならトラディション自身の高さが、現実のトラディションの及ばなさと、トラディションと縁のあるその人から現れ出た徳の実りの高さとを識別し、平等に判を為して、克己するからだ。
俺はトラディションの事は心配していない。トラディションの寿命がどれだけあるのか知らないが、それよりも早い時期に、自ら廻向した功徳の実りは現れると思われる。それを正直に受け取るか受け取らないかは、トラディション自身が、修身を終えるか終えないか、納得するかしないかによる。
たとえその高い実りを、自分にはまだ相応しくないと思って断っても、道はより堅固になるだろう。受け取ったなら安息に至る。しかし時期もあるが時間もあろう。死ぬよりも前に、修身を終えて、座すべきだと俺は思う。しかしそう思うのは、トラディションの高さが何処まであるか、何処までを求めているかを俺が知らないから言えることだ。だから、本当のところは分からない。
トラディションよ、俺は破戒したことがある。それをしないのは浮かれた俺には難しかったが、過去は取り返しのつかないことだ。それを護れなかったのは、俺がそれを護るに足らなかったからに他ならない。他の誰を責めることは出来ない。責めた時点で、俺は俺自身を他に明け渡すことになってしまうだろう。良い親が悪童を見放さないように、俺は自分を見放さない。むしろ信じている。トラディション、お前と話していると自分も高くなれたような気がする。このようにして俺が功徳を借り受けたことは、トラディションの更なる功徳になるだろう。お前も俺から借りるものがあったなら、ここにおいてそれほど有難いことはない。俺も自身で功徳を廻向したことになるからだ。
深夜の所為か、話過ぎたかもしれん。。悪く思うな。
どう述べても分かってくれないようだ。人物を外見やその言葉で判断してはいけない。お前はお前の知能を恥だと思わなければならない。明確なことは俺はつまらない生き物だということ。
四つの言葉をありがとう。従わないけれど自分の言葉と随時、照らし合わせる。
No.23
- 回答日時:
俺の感じたことを書こう。
親切についての問いが消えてしまったのでここに書くけれど、トラディションは、このカテで良く書き込みしている人の中ではおそらくもっとも聡いのだろうと思う。俺(雷蔵)より聡いと感じる人は他にもいるが。
寄稿された言葉から察するのだが、トラディションの思考には揺れが少ないように感じている。僧侶のようだな。
トラディションは自分にしあわせをゆるしていないように俺には思われる。
勿体ないことだ。
俺もそうだが、勿体ないことだ。勿体ない人生を、相応しい人生にして、トラディションにはしあわせになって欲しいと俺は思っている。トラディションが何を求めているかまでは俺には分からないのだが。もししあわせになりたいと自身で思うなら、トラディションはきっとなれるだろう。
それが出来るくらいの素質か、或いは身につけている高さを感じる。
世には自分より優れた人間は無数にいるが、比較的な優劣よりも重要な要素をトラディションは持っている。それを堅持しているな?
俺にはそのように見える。
下衆な精神とは遠ざかっているのだから、自分を痛めつけるなよ。
世間とのギャップに苦しむのは、身につけた高さ故の事だろう。心配するな。お前は多分、世間にあっても汚れることが無い。そんな感じがする。
俺は汚れに同化しやすい人間だから、お前の様に堅持するものがある人間を立派なことだと思って見ている。俺こそ高さを身につけるべきなのかもしれないな。
真摯な俺に対する言葉をありがとう。痛み入る。しかし、ほめすぎだ。
苦痛にもがいているときに俺は疑問に思う。もっと自分を大切にすればいいのではないのか、と。俺は深い瞑想に入ったときに見た。善悪が介入できない世界を。そこには自分をこよなく愛している自分がいた。そんなに愛してしてるのならば自分を大切にすることはない、と。
仏陀さんはこう言っている。
「どの方向に心で捜し求めてみても、自分よりさらに愛しいものをどこにも見出さなかった。そのように、他人にとってもそれぞれの自己が愛しいのである」。
自分にこう言っている。正直であれ、まっずくであれ。
ゲーテはこう言っている。
「自分自身をなくしさえせねば、どんな生活を送るのもよい。すべてを失ってもいい、自分のあるところものでいつもあれば」。
俺にも欠点はたくさんある。実力で勝負。うそをつくな、演じるな。俺を批判しろ。自分が気がつかない恥を知るんだ。批判して人に嫌われるんだ。俺の他人対する批判は役に立つ。時に、俺の心は斜めになりそうになる。ヤケを抑えている。抑えているとヤケっぱちになりそうになる。
No.21
- 回答日時:
>なぜ死ぬ人生を選択されたのか。
俺には分からない。だから選択なんかしていない。
偽物を捕まえさせて自分は逃亡ですよ。
おそらく偽物が処刑される時、
草むらで偽物様、
どうか罪深き我を許してくださいと
しきりに詫びていたと思う。
助けに行けずにみすみす処刑させたことを
ひたすらわびた。
そういうことですよ。
だから、後で墓に行って
骨を取り出し、
日本まで運ばせたのでしょう。
パウロにも本物が運んできた
骨を拝ませたという説は出ないかなあ。
西ヨーロッパで偽イエスの骨と本イエスの本人両方に
対面というのが裏面史ですか。
まあ、聖書は所詮、弟子が書いたもの。
キリスト本人が書いたものは一つもない。
いくつか創作もあるかもよ。
「講釈師、見てきたような嘘をつき」ね。
聖書は弟子ではなく信者が霊感に導かれて記したもの。
本物と偽者のイエスだって。信じないけど絶対否定はしない。見たわけではないから。重ねて言うがお前のような考え方はしない。
No.20
- 回答日時:
>「七福神なんてまったく信じない。
恵比須様が日本に人間として生きていたなんて。頭がおかしい。クズだね。」いいえ、クズでなく
ゴミは護美と書くのです。
罰当たりですよ。
いいえ、大国主は大黒様、
事代主は恵比須様ですよ。
天照大神を弁天様
スサノヲを閻魔大王とかいうでしょう。
恵比須様は神武天皇の后の父親ですよ。
そんなことを言えば、戦前なら不敬罪。
No.18
- 回答日時:
エジプトにピラミッドがあるように、
日本にもピラミッドが多い。
石で祭壇を築き、反射鏡の役目を負わせた
鏡石とか方位を測る方位石などがあるよね。
あの職人をイエスが担当という説がある。
何かイエスという名前が石に変化して
日本語じみてしまう。
貴殿にとっては先生ですか。でも、偽者を使って十字架の難を逃れたなんてことになると、キリスト教がイカサマ宗教にされて怖いですね。
人間は人類の叡智という言葉を喜ぶ。人間は動物よりの優れているという言葉を喜ぶ。日本人はイエス先生や仏陀さんが日本にやってきたという言葉を喜ぶ。お前も好きなように喜べ。
イエス先生は群衆に取り巻かれたときに群集の心理に作用して姿を消した。いつの間にかすり抜けたと記されている。ユダが兵士を導いてイエス先生を捕らえようとしたときに姿を消せばいいのにそうしなかった。そもそも、なぜ死ぬ人生を選択されたのか。俺には分からない。
No.16
- 回答日時:
そういえば、聖書に出て来る
善悪を知る木というのは何だと思いますか。
これをコカの実がなる木で
エバは蛇に誘われてこの実を食べ、アダムに勧めて
アダムも食べた。そのため楽園を追放された。
お寅さんに聞きたい。
善悪を知る木とはコカの木という説あるが、信じますか。
アダムとイブの話し、ノアの箱舟、バベルの塔、あまてらすのおおみかみの話し、日本書紀・古事記などの昔々のことは何も信じない。
仏陀さんが摩耶夫人のわきから生まれたとか、イエス先生が聖霊によって身ごもった話も信じない。
ところでお前はイエス先生が日本に住んでいたと喜んでいるがイエス先生はどんな魅力があるから日本に渡ってきたのか、言えるのか。イエス先生が修行のためにインドに赴いた。これはインドのヴェーダー教を学ぶため、と納得できる。
No.15
- 回答日時:
山田壮一元主任
http://www.komakawaobkai.sakuraweb.com/yakuinnos …
のように
機械莫迦で
悪魔信仰者
コマツ社歴60年
新人の私に悪魔・悪霊を植え付けて、コマツは一切謝罪なし。
小松社長から命が降った、確信的人事で、背景に
1994年から始まった、大規模な自然災害で、コマツは大儲け!
頭脳の中に神・佛が中心に立つことなく、科学思想で、神仏を蔑ろにする、腐れ外道の組織、それが小松製作所の全貌だ。
【小松製作所】1993年コマツ本社入社組 | 指定暴力団企業と詐欺企業の内情の紹介 2022/09/28 (水) 12:00 現在
https://www.youtube.com/watch?v=5wrQ3isBy8A
ほぼすべての企業は日本を良くしようという気持ちはさらさらない。
だからコマツだけが悪いわけではない。
お前はコマツを怨む気持ちで自分を縛らないほうがいいと思う。
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