プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

犯罪者の幸せについて質問がありますが犯罪者は子供を作ってはいけない、犯罪者は子供を作ってはいけないという法律があればいいという人がいますがそういう人は生まれながらのエリートナチでナチスやヒトラーを越えた悪魔的な差別主義者で普通ではなく危険な人間ですから警戒して近寄らず肯定も否定もせず逃げ出すべきですがそういう人は犯罪者に子供を作らせないために妨害や阻害等をして人権侵害や憲法違反なことをしているのでしょうか?
ナチスの子作り禁止や優生保護法は現代では世界中で否定されてますから犯罪者の子孫を残すかの賛否を判断する人や犯罪者に権利はないとか言う人は異常であり生まれながらのエリートナチでナチスやヒトラーを越えた差別主義者ですが彼らは神になったつもりで犯罪者に子供を作らせない権限でもあるのでしょうか?
人権とは違う解釈、法の話ではない、子供が心配、法律が先だから人権侵害ではないとか言う人は独善的で優勢思想や選民思想の持ち主でしょうか?
優勢思想であることは間違いないですしそもそも法の話ではないとか言う人は法治国家で生きていけるのでしょうか?

A 回答 (1件)

日本はナチスのような独善的な強権独裁国家ではなく民主主義の法治国家ですから、それに反する発言は、発言そのものは自由であっても議論の余地はないので無視すればいいでけです。


犯罪者は、どんな犯罪にしろ、相応の刑罰を受けて償いをするのです、そして償いが終われば晴れて通常の社会生活に戻れます、なんら負い目を感じる必要はありません。
古い映画ですが「幸せの黄色いハンカチ」を見ましたか、刑を受ける男が新妻に「刑を終えて出てきた時は、もしこんな俺でも再び受け入れてくれるなら、家の前にハンカチを掲げてくれ、ハンカチが無ければ家へは立ち寄らない」と言い残して刑務所に入る。
刑期を終えて出てきた男は、家の近くまで来て様子を見ると、なんと黄色いハンカチが、いっぱい掲げられていた、2人は再び幸せを取り戻したのです。
犯罪者を社会に受け入れるかどうかは人の気持ち次第です。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!