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シオニズム運動でパレスチナにユダヤ人移民が入植しはじめて、いつの間にやらユダヤ人の国になってしまったパレスチナ。

パレスチナ人の土地を没収したイスラエル政府
http://www1.s-cat.ne.jp/0123/Jew_ronkou/Zionism/ …

質問者からの補足コメント

  • アメリカでも、ハザールユダヤ人の大量移住によって、FRB成立→ユダヤ王国

    ロシアでも、ハザールユダヤにロシア革命起こされて帝政ロシア滅亡→ソ連(ユダヤ王国)→(ロシア人の手に取り戻しユダヤ人自治区作る)→冷戦・解体→ロシア(再びユダヤオリガルヒ王国)→プーチンがロシア人の手に取り戻す。

    ウクライナは、かつてロシアや周辺国に滅亡させらたハザール帝国(ユダヤ王国)があった場所。

      補足日時:2022/11/23 19:01

A 回答 (6件)

根拠は不要でしょう。


占領地は占領国(実効支配者)の思いのまま。
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つまり、「ユダヤを執拗に攻撃するロシアのプーチンこそが、ナチスの真の後継者である」ということですね。

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パレスチナ人の土地は、何を根拠に


接収されてきたのか?
 ↑
金と腕力と国際世論です。

当初は金でパレスチナの土地を買い漁って
いましたが、それが一定数に達するや
腕力で奪いました。
追い出されたパレスチナ人数百万は
ホームレスです。

国際世論も、ユダヤ人に味方しました。

ナチスに迫害されて可愛そうだ
という人々の心情を背景に
ユダヤ資本のマスコミ、ロイター、
タイムズなどが、ユダヤ人を応援します。

そして遂に、国連までイスラエル建国を
認めてしまいました。
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3500年くらい前からあのあたりで土地を取り合って戦争を繰り返しています。

(聖書によれば)奴隷としてエジプトにいた、ユダヤ民族がパレスチナ地域を武力で自分たちのものにしたのが始まりだったように思います。
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ああ、あの件についてはヨーロッパ側がユダヤ人達に同情的だったのが関係していますね。


まず、イスラエルという国はユダヤ人国家ですが、元はナチス・ドイツに迫害されていたユダヤ人がナチスの崩壊後、
「ヨーロッパにいてもろくなことがない。よし、俺達の国を作ろう!」
と中東パレスチナに渡り、自分達の国を作りました。
しかし、パレスチナには昔からアラブ人がいて、自分達の許可無しに新たな国を作ったユダヤ人に対して、
「俺達の国に無断で足を踏み入れて、この土地をイスラエルにするだと。冗談じゃねぇよ!」
激怒し、戦争に発展。
そして、後のオスロ議会で、
「ユダヤ人に土地の六割を渡す」
「残りの五割はパスレチナ人のものにします」
という結果になりました。
どこの馬の骨かわからないユダヤ人達に土地を六割も取られ、昔から住んでいた自分達は土地を五割というので、アラブ人達は面白くありません。
更にタチが悪いことに、イスラエルは欧米から武器等の支援を受けたことで、強大な軍事力を誇るようになり、今ではパスレチナ人を迫害する側になっています。
ナチス・ドイツの迫害のことを考えるとユダヤ人はとても気の毒ですが、ガザ地区への空爆はパスレチナ人の不当な逮捕等を見ていると、同情も薄れてしまいます…。
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「生存圏」に勝手に住み着いている「劣等民族」を力で駆除して「支配民族」に分譲するのは古今東西よくあることです。

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