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プランターの土を再生させるとき、細かい土を捨てるとよく言いますが、地植えの場合、細かい土はどのような過程を辿るのでしょうか?
そもそもプランターのように細かくならないのか、細かくなっても困らないのか、再生されるのか(そもそも細かくならないってことですね)
例えば、自宅の庭とか畑、あるいは山奥で枯れ葉がたくさん落ちて自然に腐葉土ができるようなところではどうなんだろうと気になります。

質問者からの補足コメント

  • 当方家庭菜園や市民農園での実践経験は長いので、一般的な作業過程は理解しており、経験もあります。
    こちらは学問のカテゴリなので、細かい土の辿る過程に詳しい人がいたらと思って質問いたしました。家庭菜園のカテゴリては、とてつもない時間をかければ団粒化する、という解答と一度細かくなったら団粒化はできないと言う解答がありました。そもそも土とは鉱物の周りに微生物が取り巻いているものと思って良いのでしょうか?微生物を取り除いた鉱物が砂粒よりも小さいと。そして取り巻くか微生物がなくなると団粒構造で無くなって細かい砂になるのか?などがよく分かりません。

      補足日時:2022/11/24 22:25

A 回答 (5件)





これらは大きさが違うだけで同じものを指します
上から大きい順番に並んでいます。

土と言うのは、砂や泥と有機物が混ざったものです。
混ざっている有機物は腐敗した植物や動物の死骸のことです。


●団粒構造のでき方1
兎の糞を思い出してください。
あれも一種の団粒構造です。
うさぎよりももっと小さいサイズの生き物(ミミズやワラジムシなど)のフンも団粒構造です。

●団粒構造のでき方2
有機物を分解する微生物が粘液状のベトベトする物質を出します。
ミミズやカタツムリの粘液のようなものです。
これが接着剤代わりとなって、有機物と泥と砂をくっつけます。
人のこない山奥であれば、土の中の虫が動き回ることで団粒構造を作る手助けとなりますが、人間が混ぜてやることによっても団粒構造が作られます。



●団粒構造の崩れ方

有機物が微生物に分解され、水や二酸化炭素、メタンなどになります。
そのため、団粒構造のなかの有機物が分解されると、砂や泥が残ることになります。
また、粘液状の物質も有機物であるため、時間経過とともに分解されていきます。
粘液状の物質がなくなれば、団粒構造を維持できなくなってしまいます。
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この回答へのお礼

最初の5行で質問の半分が分かり、大変スッキリしました。土の中心が泥なんですね。
有機物と微生物が自分の中でごっちゃになっていたことがわかりました。
ウサギのフンは思い出すもなにも見たことないので、、、でも、有機物がいっぱいある団粒構造なんですね。
団粒構造から有機物を取り除くと、問題の細かい土になるわけですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2022/11/25 20:11

団粒化のメカニズムなどは、農業専門サイトや、農業新聞などで、専門家に質問しないとわからないと思います。



あるいは、厳密には解明されていない。など。

農協などには、農業大学で学んだ、指導員などがいるので、あるいは。?

たしかに、有機酸などが取り巻く構造かもしれませんね。


私は、腐葉土などよりも、はるかに腐植酸を含む、腐植酸肥料を使います。
1ヶ月もすると、団粒化するように感じます。
水をかけても、柔らかいままに。
雨があっても、柔らかいまま固まらない。

農家が、いつ頃から使うようになったのかは分からないが、腐植酸は農家でも流行りのようだ。
私は今年になって知って、数カ所で使った。
どの程度入れると良いのかは、模索中。
少ないと、だめのようだ。

今回、40kg買ったので、来年に本格的に使う予定。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2022/11/25 20:07

土は、消石灰を使って微生物などを殺したり、腐葉土などを入れないでいると、有機物が無くなり、そして、細かい、そして同じ大きさの粒に、細粒化します。



これは、水をかけると締まって固まってしまいます。固くなります。
根は、人間のようにミトコンドリアを持ちますから、酸素呼吸をします。
隙間がないと、呼吸できません。

土壌細菌も、酸素呼吸するものもいます。
酸素呼吸する土壌細菌は、少ないと、害のある細菌の増殖を抑制できません。

腐葉土や、新しい野菜の土などを入れると、土壌細菌も増えますし、土を大きい粒子にしてくれる物質も増えます。
団粒化と言います。
特に、腐葉土などに含まれる、腐植酸と言われる有機酸により、団粒化になります。

大きい粒にすると、空気層ができるので、水をかけても、固くしまりません。

「雨降って地固まる」に成らない。

うどんこ病などの糸状菌(カビの種類)がなどは、根や葉の細胞に入り込み越冬します。
そのため、プランターの土は、ふるいにかけて、根や葉は取り除くのが良いでしょう。

病気がなかった場合は、そこまでしなくても良いが。コガネムシの幼虫や、ネキリムシの幼虫がいることもあるので、ふるいにかけることは、有効ではあります。

畑ではそんなことまでは、出来ませんが。

ふるいにかけなくても、日光消毒は有効です。
酸素を嫌う悪い細菌もいるからです。
広げて、日光消毒すると、増殖しすぎてバランスを崩している細菌も退治できます。

家庭菜園は、面倒だが、面白い。難しい。
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この回答へのお礼

なるほど、有機物が無くなった土が細かい土だと考えれば良いのですね。すると、制限なく時間をかければ再団粒化も可能なのかな??

お礼日時:2022/11/24 22:30

新しい土は団粒構造をしています。


団粒構造の土は保水力があるくせに水はけが良いので、植物を育てるのに向いています。
そして、この団粒構造が壊れると、細かい土になります。

細かい土ばかりだと水はけが悪くなります。
だから、それを捨てろと言っています。


山の土の場合、落ち葉がつもります。
積もった落ち葉を虫が食べて分解します。
食べられた落ち葉は虫のフンとして出てきます。
そのふんを土と一緒に食べるミミズのような生き物のフンが団粒構造の土となります。


庭や畑もプランターと同じことが起きます。
落ち葉をきれいに掃除すればするほど、悪い土になっていくのです。
だから、それを防ぐために、有機物(腐葉土など)を入れてやります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2022/11/24 22:27

一般論として、


プランターの場合は、ふるいを使って土の中のゴミや不純物を取り除きます。粗目、中目、細目の3種類のふるいがある場合は、粗い目のもので大きなゴミを取り除き、順に中目でさらに小さな不純物を除去します。

細目でふるい取った土は細かすぎて、根詰まりの原因となるためです。

自宅の畑や腐葉土は水はけが良い筈なので、あまり気にする必要はありません。自宅の庭の場合は土質改良が必要な場合があります。

とは申しても、私は気にしたことは有りませんが、良く育ってくれています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2022/11/24 22:27

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