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コロナのワクチンは打つ回数が増えれば効果が上がるみたいですが、インフルは毎年打たないと意味ないのはなぜでしょうか?

A 回答 (6件)

>コロナのワクチンは打つ回数が増えれば効果が上がるみたいですが



いいえ。
打てば打つほど、免疫機能が破壊されるだけです。

>インフルは毎年打たないと意味ないのはなぜでしょうか?

毎年型が違いますから、毎年打たないと意味ないです。

以上
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毎年ある程度流行することによってある程度の免疫力が備わりますが


コロナ渦によってそれが滞ってるので感染者が増えるだけ。
コロナのワクチンは効果ではなくて予防としての接種ですので、予防しないと危険な人のみの効果です。
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>打つ回数が増えれば効果が上がるみたいですが


➡︎そうはならないんですよね。
ワクチンの有効期間は決まっているので、その効能の「底上げ」が必要になります。
なので、何度も繰り返し接種する必要があります。
インフルも予防的にやっている人がいますが、あれも抗体量(ウィルスに抵抗する物質量)が低下するので、毎年予測して接種しますが、アテが外れる事もあります。

私なんて、インフルの予防接種なんてやったことありませんが、罹患しません。
唯一、上司と1つのPCで仕事したときに真横で「ゴホゴッホ」とやられて、インフルAを移されました。
このときが唯一の罹患で、2003年くらいの話です。
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インフルエンザは毎年ウイルスの型が違うんです、その年の流行を予測してワクチンを決めるんです。

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>回数が増えれば効果が上がる


いいえ。
ワクチンは結局、体内の抗体量を増やすために
打っているものです。
概ね3か月ぐらいで、抗体が減って、なくなるので、
また打ちましょうってだけです。
回数自体に意味はありません。

インフルは予防として打つためです。
コロナのワクチンは、予防のためではありません。
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打つ回数が増えても効果は上がりません。



インフルエンザと同様に、接種後の時間経過に従って効果が弱まっていきます。だからインフルエンザも新型コロナも、定期的なワクチン接種が推奨されています。
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