格上とは言えど、スペインに7:0で負けたような相手に、格上のドイツに勝った日本が負けたのでしょうか？

格上とは言えど、スペインに7:0で負けたような相手に、格上のドイツに勝った日本が負けたのでしょうか？
そもそも、試合展開的には、あのDFのミスのせいで、相手のたった一本のシュートがゴールになってしまったので、負けるような内容ではなかったと思います。
それよりも問題なのは、7点もいれられて負けた相手に、日本が1点もいれられなかったことだと思います。
皆さんのご意見をお聞かせください。

No.11 回答者： もちからぼたもち 回答日時： 2022/11/29 15:19

コスタリカは直前の調整試合が、理由は知らないですができなかったそうです。

プロなんだからリハーサルなしでぶっつけ本番でもなんとかしろよって意見もあるとは思いますが、ぶっつけ本番はプロでも難しいと思います。

また無失点で守ろうという状態と、失点して取り返さなきゃという状態では失点しやすさでぜんぜん違ってきます。

なので7点差という差ほど、スペインとコスタリカに差はないと見ることもできます。

またドイツも日本との試合では、調整不足だった可能性が高いです。

どのチームにも可能性があるという面白い展開ではあるので、日本の勝利には期待していきたいと思います。

No.10 回答者： oshienejp 回答日時： 2022/11/28 11:18

強い物が勝つ

弱い者は負ける
どちらかが真実

No.9 回答者： 能天気の語源を知っていますか 回答日時： 2022/11/28 11:05

ドーハの悲劇の二の舞をしてしまいましたね。

それは何かというと、ゴールキーパーを変えなかったということです。前の試合で好守備を見せたゴールキーパーを使いたくなるという気持ちは分かりますが、彼には自覚できない疲労がたまっていて思うような動きが出来なかったのです。それを監督は見抜けないといけません。みんなドイツに勝ったことに浮かれてそういうことまで考えが及ばないのです。
スペイン戦のゴールキーパーが誰になるか見ものです。

No.8 回答者： Hill-andon 回答日時： 2022/11/28 10:50

コスタリカの戦術勝ち

日本のアジア予選とかの戦いを見れば解る
自陣に引いて、守備を固めた格下相手に
これまで幾度となく辛酸を舐めてきているのです、日本は
それを研究し、実践しただけの事

それを打開する術を知らない、日本と
知っているスペインとの差です。

逆に、ドイツの様にガツガツ攻めてきてくれた方が
活路があるのかも

No.7 回答者： もりのこやぎ 回答日時： 2022/11/28 10:19

勝負は時の運・・と言いますが・・

色々なタイミングが重なって
ドイツには勝利できたということでは・・
勝って「奇跡」と言われるぐらいですから・・

No.6 回答者： merciusako 回答日時： 2022/11/28 10:18

「いつもの日本」に戻っただけですよ。

何度同じ光景を見てきたことか。
引いて守る相手には何もできない。

決定力不足。
一つのミスで負け。

同じ事の繰り返し。

No.5 回答者： hzhz 回答日時： 2022/11/28 09:59

やっぱ舐めてた、逆をされた、何日か前の練習、スプリンクラーてま遊んでた、試合前、権田が内田に笑いながら話す、コスタリカを舐めてた。

その気持ちはW杯では負ける。誰かが悪いじゃないみんなちょっとずつ悪かっただから負けた。

No.4 回答者： akiraTM 回答日時： 2022/11/28 09:47

「好事魔多し」と言うこと。

それにしても決定打に欠けると言う印象です。
ドイツ戦はたまたま2点入った、権田の好セーブが冴えた。
それだけのこと。

朝方の試合でスペインvsドイツがドローとなり、3戦目は絶対に負けてはいけなくなった。
分けても目はあるがドイツの方が有利な感じで、苦しい展開となるでしょう。

No.3 回答者： ほい3 回答日時： 2022/11/28 09:43

勝負は、時の運が大きい。

藤井竜王が、勝率約8割と言え、
竜王戦で現在３：２です。

No.2 回答者： 日吉 回答日時： 2022/11/28 09:33

ドイツも日本に対して同じ事言っているよ