プロが教えるわが家の防犯対策術!

日本が格下のコスタリカにまさかの敗北を喫してしまい、ドイツ戦勝利が水の泡となり、運が良ければGL2位通過できるかどうかの有様となりましたが、無理ですよね?
未だに、まだ決勝トーナメントへ進出できるとほざく声があります。
コスタリカ戦の敗因は、前半勝負と踏んで前半に得点できなかったこと、ベストメンバーで戦わなかったこと、ドイツ戦の再来とばかりに、後半勝負に拘った森保采配だったと思われます。
ドイツ戦はたまたま、後半勝負の戦術がハマったたげでしたよね?

質問者からの補足コメント

  • ぶっちゃけ、前半に勝負を賭けて攻めなかったことが負けた要因だと思います。
    森保はそれを考えもせず、先発メンバーを5人変えて、引き分けで良いスタンスで戦ったから、あのような結果につながりました。

      補足日時:2022/11/28 12:39

A 回答 (7件)

まあ、そうですね。



個人的には、【スペインのすばらしい華麗な高速パスサッカーに勝てるわけがない】と思っています。
なので、GL敗退だと思っていますけどね。

ちなみに、テレビやマスコミは、仕事柄そう正直にも言えない、大人の事情があるのでしょう。

まあ、森保監督には、代表監督として最後の試合のつもりで頑張ってもらいたいですけどね。
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まあこれで、スパッと、森保の首を切ってくれれば、いい。

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まぁ、ドイツに勝った瞬間にスペインには負けて良い・・って思った人が多かったからで凹み度は大きいね。


まぁ、サッカーは引き分けが多い競技だから厳しいけど 
勝負ごとに確定なんて概念は存在しない。

ドイツ戦であれだけ走ったらローテーションは必須。
選手毎の走行距離とパフォーマンスのデータも持ってるはずだし、あれは普通の1試合じゃなかったから。
プロレスは毎日やるけど、井上尚弥ですら数カ月空けるでしょ?
ベストメンバー?が何だか知りませんが、あの感じなら それでも同じ結果も大有りだし、チームが3戦目も考慮して出した結論だから結果論で語るのは意味ない。

そもそも、ドイツ戦後半にガッツリ変えたのは、前半チンチンにやられて、少しいじった位じゃ何も変わらないと判断したから。
度重なる不甲斐なさと時間切れで昇華させることはできなかったけど、
森保氏の本来の「型」はサンフレッチェのスリーバック。
追い込まれて後が無いから、自分の型で最後の勝負掛けただけ。
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ガチで勝ちに来るスペインに日本が勝てるはずないと思うのであれば確定でしょうね。


絶対に勝たなければならない試合に絶対に勝てるメンバーを備えて、絶対に勝てる日本相手なのでスペイン選手はプレッシャーでガチガチになるかもしれません。
日本が負ける可能性は高いですが、絶対はないと思うのであればまだ確定ではないでしょう。
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あと、今にして思えば


スペイン vs コスタリカの試合が
「7-0 でスペイン圧勝」だったことで、
「コスタリカ=弱い」
と暗に刷り込まれてしまったことも
一因かなと思っています。
同じ国相手に
「7-0 の圧勝」と「0-1の敗戦」
なのを比較すれば、
「決勝進出は絶望的かな」
…とは思いますが、
「“2度目の奇跡”起きないかな?」
とも考えてます。
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スペインを食わない限り決勝トーナメント進出は無理でしょう。


テレビでは決勝トーナメントに進む条件として数字遊びしていますが虚しくないのかな!?
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> ドイツ戦はたまたま、後半勝負の戦術がハマっただけでしたよね?



たまたまハマることがすごいことだと思うけどね。

> コスタリカ戦の敗因は、前半勝負と踏んで前半に得点できなかったこと、
> …ドイツ戦の再来とばかりに、後半勝負に拘った森保采配だったと
> 思われます。

前半勝負だったの?後半勝負だったの?
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