人生のプチ美学を教えてください!!

自衛隊駐屯地では、非自衛官である、事務官などの方が、少数ではありますが勤務されています。
もし、有事となった場合は、その方たちはどのように処遇されるのでしょうか。
強制ではないにしても、自衛官への転官を強く勧められるのでしょうか。
丸腰のままですと、いざという時、身を守れないかもしれませんよね。
大変恐れ入りますが、推測でも構いませんので、ご教示頂ければ幸いです。

A 回答 (5件)

自衛隊法上は、事務官や技官なども自衛隊員には含まれますが、国際法上は文民(非戦闘員)に区分されているので、防衛任務には参加できません。



従い、自衛官としての訓練は受けておらず、任務上の階級もありませんので、有事になっていきなり自衛官にしても、ほとんど使い物にならないと思います。
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そのまま駐屯地で後方支援の仕事をするか 現地(戦場の本拠地)でも同じような仕事をする


大規模な災害派遣だと 事務方もついて行くことがあるそうですか それと同じでしょう
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丸腰のままですと、いざという時、身を守れないかもしれませんよね




自衛隊合同庁舎へ戻ります。
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陸上の駐屯地ってのは基地ではないので状況開始されれば空っぽです。


なので民間人として非難させます。
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有事でなくても、演習になったら留守番するでしょう→留守番を命じられる


その他に食糧の調達とか事務以外の仕事が待ってるのでは
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