プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

実は今すごく嫌な目にあっています。気のせいかもしれませんが他のブログが自分のブログの悪口をさりげなく書いているように思えるのです。でもなんかそのブログは他人のブログを中傷したためかランキングから落とされました。それ自体が気のせいかもしれませんが、その落とされたときの内容をはっきり見ていたので『まあ、おそらくそうだろうな』と思いました。
その内容とは私がブログでアフェリエイトをやっているので『商品の批評系のブログは面白くない』という内容でした。とりあえずは1つ消えたのですが、まだ他にも嫌味なブログがあっていまだにさりげなく悪口を書き続けています。『気のせいかなぁ』と思うのですがどうも気になる。そのもう一つのブログは『ソフトウェアの批評をしているサイトがあるからソフトウェアが売れなくなるんだ。』と書かれていました。

実は自分のブログでも同じ批評をしているので『そうだろうな。』と思いました。おそらく自分のやっている批評をやめさせるための手段だと思うのですが。
それで腹が立ったから、そいつらが非難した事をわざと『やめずに継続して商品の批評を続けてやりました。』実は自分は人からえらそうに言われると反対の事をする性質があるので非難されようが、叩かれようが同じ事をし続け批評をやめなかったのです。
ですが、その事によって敵側も過剰反応してくるので
何かいい解決法はないのかと思って質問させていただきました。自分で思うのですがこっちも他人のブログを非難すればいいんでしょうか?なるべくそういうことはやりたくないのですが。それと、そういう非難するような日記を書くブログってなんて呼べばいいんですか?『ブログ荒らし』っていうのは聞いた事あるけど。とりあえず、皆さんのご意見をお聞かせください。

A 回答 (7件)

多分考えすぎです。

あなたが思っているほどあなたに影響力はありません。

仮に非難されているとしても、自分の意見を公表すればそれに対して意見されるリスクは
必ずあるわけです。
その上で
>実は自分は人からえらそうに言われると反対の事をする性質があるので非難されようが、
>叩かれようが同じ事をし続け批評をやめなかったのです。
という態度をとっていらっしゃるんですよね?
もしリスクに対する覚悟がないのなら、ブログでの批判はすっぱり止めた方がよろしいでしょう。
    • good
    • 0

こんばんは。


わざわざ名称を考えてどうするんです(苦笑)。

まあ、自分も商品の批評をする以上、ブログを批評する輩がいても仕方ないでしょう。
ここまでブログが流行ってしまえば、もはや質の低下は否めません。

挑発に乗って消耗戦やっても仕方ないでしょ。
変わらずに質の高い商品批評を目指してやっていけば客はついて来ます。
せっかくのブログを読者が面白くも何ともない罵詈雑言で汚して読者に見放されたら本末転倒。

他人のブログで勉強するのは良い事ですが、書かれた内容にいちいち反応していたのではWEBの世界じゃやってけません。

名指しやリンク付きで攻撃されたりした場合にのみ、通常コンテンツとは別枠で反論する様にすれば良いでしょう。
現段階では本当にあなたなのかどうかハッキリしていないし、下手に騒いでも自意識過剰扱いされるのが関の山です。

サイト運営もブログ運営も同じですが、クールに淡々と進めて行くのが一番です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
とりあえず、挑発は無視して続ける事にします。

お礼日時:2005/04/12 05:51

ここで質問されていますから、gooブログに関してのことでしょうか?


今調べたんですが、昨日現在で18万にちょっと足りない件数のブログが『乱立』しちょります。
その中に、商品の批評系のブログや、ソフトウェアの批評系ブログなど、ゴマンとあるのはご存知ですか?
その中にあってなお、『自分のブログを批判している』と思われた証拠はなんでしょう?

アナタはその18万分の1のブロガーというちっぽけな存在ですが、嘘偽り無いあなた自身の考えで評価されているなら、なんら気に病むことも恥じることもないでしょう。
むしろ、そういう批判する人たちが気になるほど、あなたのブログが『良いところを突いてくる』からじゃないんでしょうか?
これからも情報発信頑張っていただきたいと思います。

あたしゃ、何を評価してもなんの音沙汰もありませんよ・・・とほほ
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
途中であきらめたら負け犬ですから辞めるつもりはありません。まあ、挫けずにがんばります。

お礼日時:2005/04/12 05:57

やめさせるのは不可能だと思うので、相手のブログを見に行かないのが一番良い解決策だと思います。

(見に行くと腹が立つと思うので、存在自体を排除する。)
当たり前ですが、自分からブログをやめれば向こうもやめてくれます。
続けたいのであれば、人は人と割り切ってみては如何ですか?
    • good
    • 0

私も#1さんとほぼ同意見です。



ソフトの販売をしている人は、誰に迷惑をかけているわけでもありません。
良くないソフトであれば自然に売れなくなる、良いソフトなら売れる。自由経済での商行為を行っているわけです。

それに対してmeimyaku7y5さんは批評をしている。
自分の意見を正直に書いているだけだ、と言うかもしれません。
しかし、相手にとっては迷惑であるのは間違いないわけです。

質問のとおりだとしたら、そのきっかけを作ったのは批評するをしたmeimyaku7y5さんです。
批評をやめる事で解決します。

商品を薦める内容で批評をするのがアフィリエイトだと思うのですが。
マイナス評価の批評をどうして書く必要があるのか理解できません。
名前を伏せてならまだいいでしょうが、商品名を出していわば誹謗しているわけですから、不快に思うのは当然と思います。
    • good
    • 0

批評するのって、難しいものです。

自分の意見を発表するのですから、賛同する人も、批判する人も出てきます。
ただ、その評価は、あなたが「そう感じた」ということであって、誰もがそう思っている訳ではないのですが、いかにも「みんながそう感じている」というように伝わってしまうのではないでしょうか。

淀川長治さんという映画評論家は、つまらない映画の紹介をするときには、映画の本題には触れず、あたりさわりのないことを言ったといいます。また、子どもを育てるときは叱らず褒めろともいいます。

よい点を挙げることはどんどんすべきだと思いますが、よくない、ということを書かれることは、控えられてはいかがでしょうか。
そのほうが、読む人たちも、楽しいのではないかと思うのですが・・・。
    • good
    • 0

 質問者様の「批評」が相手にとっては「悪口」である、もしくは相手の「悪口」はブログに対する「批評」であると考えるのがバランスが取れるのでは。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!