公認会計士2次試験合格者の就職について教えて下さい。

監査法人への就職(内定)は、いつ、どのような手順で決定するのでしょうか?
就職活動の具体的な時期や方法を教えて下さい。

また通っていた専門学校による違い(最大手のTACだと有利とか)などありますか?
よろしくお願いします。

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A 回答 (3件)

大手監査法人の採用面接は、公認会計士2次試験合格発表の数日後(昨年ですと11月上旬)に行われます。


合格者は電話等で監査法人に面接の申し込みを行う必要があります。面接に要する時間は長くて数時間です。
監査法人の新規採用はこの期間に集中しており、合格発表後1週間で8割から9割の内定者が決まってしまうと考えてよいでしょう。
監査法人によっては12月頃に2次募集を行うところもあります。
また、各法人は合格発表前の9月頃に法人説明会を実施しています。この法人説明会への出席が採用の前提条件となる法人もあるようです。
多くの法人は通年採用を実施していますが、採用人数は若干名にとどまります。

また就職に際してのファクターですが、専門学校の名前やそこでの成績が問題となることはありません。
しかし、学歴、年齢、社会人経験などは考慮されているようです。

現在会計士補の就職市場は供給過多ですので、全員がすんなり就職できるわけではありません。
一昨年は百人以上の未就職者が出て大きな問題となりました。
昨年は当局の指導により、各法人とも採用枠を当初予定より広げて、未就職者が出ないよう多少は配慮された模様です。
また、細かい日程については年によって違いますのでご注意ください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

 説明会・・・2次試験後(合格発表前)
  ↓
 面接 ・・・合格発表直後
 (合格発表後1週間で8割から9割の内定者が決定)

なのですね。その他、丁寧に回答頂き、よく分かりました。

お礼日時:2005/04/13 10:30

NO.1です。



「定期採用」だけか「通年採用」もありか?等、法人によって異なります。
そういう意味で、いくつか採用情報を知りたい「監査法人」をピックアップして、ホームページ等を調べるか、直接電話で問い合わせるか・・・、自ら「積極的に」動きましょうということです。

参考に大手のトーマツの採用情報のアドレスを以下に添付しておきます・・・。

参考URL:http://www.tohmatsu.co.jp/recruit/index.shtml
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考になりました。
URLも拝見させて頂きました。
今後は同様に採用情報を収集していきたいと思います。

お礼日時:2005/04/13 10:14

公認会計士の人数は、もう既に監査法人や会計事務所等の公認会計士資格者を必要とする需要よりも供給過多となっています。

この実態を忘れないようにしておきましょう。
就職したいと思う先があれば、待ちの姿勢ではなく、積極的に問い合わせる姿勢で臨まなければ、希望のところへのチャンスがなくなりかねませんよ。
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この回答へのお礼

アドバイスに感謝します。
ただ質問の回答をご存知であればお願いしたいのですが。
就職に関するこれまでの状況や現状を教えて下さい。

お礼日時:2005/04/12 09:54

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Q監査法人トーマツの監査の評価ってどうなってますか?

監査法人トーマツの監査の質とか評価って現在はどうなってますか?

オリンパスの騒動であずさと新日本の評価って下がってると思うんですが、
トーマツのほうはどうなってるかなと思いまして。

実は、大学の監査関係の授業で「ゴーイングコンサーン」についての
レポートを書きました。

その時、トーマツのホームページにある会計用語集の
「継続企業の前提」と「ゴーイング・コンサーン」のページを
参考にしました。
ttp://www.tohmatsu.com/view/ja_JP/jp/knowledge/glossary/accounting/e1b5cfd2f4e91210VgnVCM200000bb42f00aRCRD.htm
ttp://www.tohmatsu.com/view/ja_JP/jp/knowledge/glossary/accounting/fcd5cfd2f4e91210VgnVCM200000bb42f00aRCRD.htm

レポートを書いた後、新日本とあずさの件を思い出しまして、
トーマツのホームページ参考にして良かったかな、とかレポートに参考URLとして「トーマツ」
って書いたんですが、なにか教師に言われるかなーとか気になってます。

いかがでしょうか?

よろしくお願いします。

(カテゴリがどこか妥当かわからなかったので、投資・株式関係のカテゴリに
投稿させてもらいました)

監査法人トーマツの監査の質とか評価って現在はどうなってますか?

オリンパスの騒動であずさと新日本の評価って下がってると思うんですが、
トーマツのほうはどうなってるかなと思いまして。

実は、大学の監査関係の授業で「ゴーイングコンサーン」についての
レポートを書きました。

その時、トーマツのホームページにある会計用語集の
「継続企業の前提」と「ゴーイング・コンサーン」のページを
参考にしました。
ttp://www.tohmatsu.com/view/ja_JP/jp/knowledge/glossary/accounting/e1b5cfd2f4e91210Vgn...続きを読む

Aベストアンサー

引用されるのはまったく問題はないと思います。
書いてあることは一般的な定義みたいなものでこの点では問題ありません。

ただオリンパスの場合は監査法人がなぜ見抜けなかったのか?
それともうしうしおかしいと判っても担当監査法人を外されたくなかったため
目をつぶったのか?
それをはっきりさせてもらいたいと思います。

もし前者であれば監査法人への信頼性を失われますし
もし後者なら同じく責任追及されるでしょう。

そもそも日本では癒着する傾向があると思います。
たとえば内部統制(いわゆるJ-SOX法)の監査コメントをだすわけですが
日本の場合はその内部統制のコンサルティングに監査法人の別の部署や子会社の
コンサル会社に委託するようになっています。
これでは監査法人がネガティブな監査コメントを出すわけがありません。
逆に別のコンサル会社に頼んだ場合は厳しく監査し重箱の隅をつつくようなことをして
いきます。
これで高いコンサル料金と高い監査法人への監査手数料を取るわけです。

Q私が30歳までに公認会計士試験に合格した場合、大手監査法人に就職できる可能性はあるでしょうか?

 私は現在27歳で、フリーターです。少し長くなりますが、質問にお答えいただくため、まずこれまでの経緯を並べます。
 
 (1)大学は京都大学(総合人間学部)に現役で入学しました。
 (2)大学時代、フランス関係に関心があったことから、大学卒業後の8月に外務省専門職員試験という試験に一度目で合格し、外務省の内定をいただきました。
 (3)が、色々と考えるところもあり、その内定を辞退し、司法試験の勉強を始めました。勉強開始からおよそ3年半が経過し(この間フリーター生活)、現在にいたります。残念ながら試験には合格できていません。

 平成17年ころから司法試験の論文試験は、(信じてもらえないかもしれませんが)筆記速度が相当重要なものとなりました。ところが、勉強開始当初まったく考えてもいなかったのですが、私は尋常でなく筆記速度が遅いことが分かりました。私が思うに、京都大学の入試や、専門職試験という程度では、考える力か作業力のいずれかがある程度優れていれば合格可能です。これまで筆記速度の遅さはまったく気にもならなかったのです。ネットでの情報収集、ペン習字教室の受講、筆記速度の速い知人への聞き込み・観察等々、相当行いましたが、筆記速度は改善されませんでした。筆記速度が敗因の全てだとはさすがに思いませんが、最低限度の筆記速度がない以上、土俵にも立てません。受験科目の理解の向上は毎年感じますが、筆記速度の向上は全く目処が立ちません。

 つきまして、司法試験はあきらめようかと考えています。そして、業務内容や将来性といった点から、司法書士試験ではなく、公認会計士試験の受験を検討するに至りました。

 受験勉強自体は不得手ではないと思います。司法試験の短答試験は、勉強開始から半年の猛勉強で合格点の1点下まで達し、翌年には無事合格しました。
 そこで、とりあえず1年間は集中して勉強できるだけの資金を集めることに専念し、1年間~2年間での合格を目指そうと考えています。
 そうすると、仮に計画通りに試験に合格できたとして、合格時の私の年齢は29歳~30歳になるわけです。
 つきまして皆さんにお尋ねしたいのですが、私のようなものが仮に29歳~30歳で試験に合格できたとして、大手監査法人に就職できる可能性はあるのでしょうか?正社員の経験もありませんので、厳しいだろうとは思っています。
 司法試験をあきらめ公認会計士試験を選択するという選択自体にもご批判はおありでしょうが、その点については度外視した上でご回答いただければと思っています。よろしくお願いします。

 私は現在27歳で、フリーターです。少し長くなりますが、質問にお答えいただくため、まずこれまでの経緯を並べます。
 
 (1)大学は京都大学(総合人間学部)に現役で入学しました。
 (2)大学時代、フランス関係に関心があったことから、大学卒業後の8月に外務省専門職員試験という試験に一度目で合格し、外務省の内定をいただきました。
 (3)が、色々と考えるところもあり、その内定を辞退し、司法試験の勉強を始めました。勉強開始からおよそ3年半が経過し(この間フリーター生活)、現在にいたります。...続きを読む

Aベストアンサー

特に問題はないと思います。

私は今年論文式試験を受け、現在合格発表待ちです。
すでに内定ももらっております。

ご存知かとは思いますが、会計士は、8月の論文式試験が終わったらすぐに就職活動をし、9月には内定をもらい、合格発表後受かっていたら12月から働きはじめます。

というわけで、論文式を受けた人はほとんどみんな就職活動します。
私はまだ20代前半ですが、友達には28歳の人や31歳、32歳の人と、色んな年齢層の人がいます。
あくまでも今年(平成20年度)の就職状況では、それらの人はみんな内定もらってました。全員大手4大監査法人です。
逆に、もっと若い人でも、内定をもらえない人もいました。
私が面接等受けた印象では、社交性や協調性のある人材、そして目標や考えなどがしっかりしていて、合格可能性のある人が優先的に採用されていました。(面接で、模試の成績などを聞かれたりしたので。)
学歴や年齢はあまり関係ないと感じました。
社交的な高卒、27歳の友達も内定出てたので。

また、東京の方が地方よりも就職状況が若干厳しく感じられました。
やはり人がたくさんいるせいだとは思いますが。
ですので、、単に「大手監査法人」に就職したいのであれば、つまり地方でもどこでも良いのであれば、きっと問題なく就職できるかと思います。質問者様がコミュニケーション能力に長けた方であればさらに可能性は高まるでしょう。

ちなみに去年は就職天国でした。
ほぼ全員が内定もらえる勢いでした。
今年は去年に比べて若干厳しくはなりました。
来年以降がどうなるかはわかりませんが、それだけの学歴をお持ちで、「就職できないかもしれないから」で諦めるのでしたら辞めておいたほうがいいとは思います。
「何が何でも受かって、就職してやる」という気迫があれば、多分就職できると思いますよ。そういう熱意を伝えられるような面接はしてくれますから。話はちゃんと聞いてくれます。

余談ですが、論文式は、書く「量」はありますけど、書くスピードはそこまで重視されないと思います。もちろん1文字1文字丁寧に書いてる時間はありませんけどね。
電卓の速さはそれなりに必要だとは思います。
おまけですが、電卓は左打ちの練習を初期からしたほうがいいですよ。
私は電卓も書くのも右手で、論文前に腱鞘炎になりましたから。

特に問題はないと思います。

私は今年論文式試験を受け、現在合格発表待ちです。
すでに内定ももらっております。

ご存知かとは思いますが、会計士は、8月の論文式試験が終わったらすぐに就職活動をし、9月には内定をもらい、合格発表後受かっていたら12月から働きはじめます。

というわけで、論文式を受けた人はほとんどみんな就職活動します。
私はまだ20代前半ですが、友達には28歳の人や31歳、32歳の人と、色んな年齢層の人がいます。
あくまでも今年(平成20年度)の就職状況では...続きを読む

Q4大監査法人のうちの1社が分かりません・・・

4大監査法人のうちの新日本監査・あずさ・トーマツの3社は分かるんですが、もう1社が分かりません・・・
分かる人教えてください!!

Aベストアンサー

日本の4大監査法人
世界4大監査法人と提携関係にある日本の4つの監査法人のことを指す。 具体的には以下の4つを、4大監査法人と呼んでいる(2007年9月現在、五十音順)。
あずさ監査法人(KPMGと提携)
あらた監査法人(プライスウォーターハウスクーパースと提携)
新日本有限責任監査法人(アーンスト・アンド・ヤングと提携)
監査法人トーマツ(デロイト トウシュ トーマツと提携)
なお、東陽、太陽ASG、京都、三優、仰星などの監査法人を「中堅監査法人」などと称し、個人開業の会計事務所等と区分して用いられる。なお、現在のところ、日本公認会計士協会の会長ポストは歴代これらの4大監査法人(又は出身者)から選出されている

http://ja.wikipedia.org/wiki/4%E5%A4%A7%E7%9B%A3%E6%9F%BB%E6%B3%95%E4%BA%BA

Q公認会計士についてです。今公認会計士の資格の勉強をしているものなのですが、監査法人での公認会計士の

公認会計士についてです。
今公認会計士の資格の勉強をしているものなのですが、監査法人での公認会計士のお仕事の魅力を教えてほしいです(>_<)

Aベストアンサー

私は公認会計士ではありません。
税理士試験挫折者ですので、税理士でもありません。
しかし、会計業界に在籍し、公認会計士の友人もいるなかで見聞きした話です。

公認会計士が監査法人に勤務したとしても、すべての公認会計士が監査業務に携わるものでもありません。大企業などのM&Aなどの業務もあります。さらには、監査の専門家として、ISOとかの認定業務にかかわったりすることもあるようです。

監査などであれば、監査対象の企業の経理や総務などの部署の人たちからは嫌われる存在となることでしょう。問題を洗い出して指摘されるわけですからね。しかし、監査により関与企業が正しく評価されることで、その企業の発展につながるかもしれませんし、監査の業務の中で経営者などから信頼を得られる仕事かもしれません。

友人の公認会計士は、企業合併における業務に携わり、提携の弁護士とタッグを組んでの業務を行っていました。当然関与企業からの依頼に沿った実現を目指すわけですから公認会計士としての信頼から成り立つ業務となることでしょう。

嫌われることを嫌う人は厳しいかもしれませんが、正しいことを正しいという評価を行う、これらのためのアドバイスを行うというような立場としてもやりがいがあることでしょう。

私の友人は公認会計士業務の中で、公認会計士として学ぶべき法律関係が多く、将来独立などを視野に入れることで、弁護士や司法書士などと対等な関係でビジネスを行うという意味で、公認会計士として監査法人に勤務しながら司法書士試験を学び、合格するという結果につなげたようです。

友人は、普段の業務以上に将来の独立に対して気持ちを持っていたようです。最近は連絡を取ることが少ないですが、20年近く同じ監査法人で勤務しているようです。
お分かりだとは思いますが、公認会計士は、無試験で税理士と行政書士の登録が可能であり、一定範囲の社会保険業務や商業登記業務を行えます。こちらに司法書士資格を含めることで、独立後に顧客と慣れうであろう中小零細企業の事業承継や相続などについてもワンストップで受けたいと言っていましたね。
ただ、無試験で税理士となることができる、公認会計士試験に租税科目もあると言っても、すぐに税理士業務を通常の税理士と同等に能力を持っているわけではないという理解をしていました。可能であれば監査法人の提携の税理士法人に移籍して経験を積みたいとも言っていましたね。

社会的評価や将来性のあるのが公認会計士だと思います。
私の友人以外の知り合いの公認会計士は、公認会計士登録の要件と実績のための監査法人勤務後、独立して税理士事務所中心の事務所運営をされている方が多いように思います。

頑張って下さい。

私は公認会計士ではありません。
税理士試験挫折者ですので、税理士でもありません。
しかし、会計業界に在籍し、公認会計士の友人もいるなかで見聞きした話です。

公認会計士が監査法人に勤務したとしても、すべての公認会計士が監査業務に携わるものでもありません。大企業などのM&Aなどの業務もあります。さらには、監査の専門家として、ISOとかの認定業務にかかわったりすることもあるようです。

監査などであれば、監査対象の企業の経理や総務などの部署の人たちからは嫌われる存在となることでしょ...続きを読む

Q監査法人ビック8は今はビックいくつですか?

昔、監査法人のビック8?って呼ばれてる監査法人あったおもうんですけど、世界会計事務所のビック8と日本の監査法人ビック8がそれぞれひとつづつが提携してると思ったんですけど、今はどうなってるんですか?今はビックいくつなんですか?
ビックに入ってる世界会計事務所とビックに入ってる日本の監査法人を教えてください。それでどこの世界会計事務所とどこの日本の監査法人が提携してるのか教えてください。
確か世界会計事務所の方がトーマツとかアーサーアンダーセンとかKPMGとかそんな名前だったような気がします。
日本の監査法人の方が太田昭和とか中央監査法人とかそんな名前だったような気がします。

Aベストアンサー

今はビッグ4になっています
DTT=トーマツ
E&Y=新日本
KPMG=あずさ
PwC=あらた

これまでの再編劇は長くなるので省略します。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%A3%E6%9F%BB%E6%B3%95%E4%BA%BA

Q会計士の就職先(大手監査法人以外)

 私は将来公認会計士になりたいと思っています。
 けれど、中学で病気になってしまい通信制高校に通うことになりました。
 もちろんはじめは大手の監査法人に行きたいと思っていましたが、大手は非常に忙しいと聞き、病気持ちの私には厳しいのではないかと最近感じ始めました。
 しかし、会計士という職業を諦めることは出来ません。
 会計士の資格を取得をしたら大手監査法人に就職する以外に、どのような道があるのでしょうか?
 また、通信制高校で時間に余裕があるので大学へ向けた勉強の他に簿記などの勉強をしておいたほうがよいでしょうか?

Aベストアンサー

大手監査法人以外にも、普通の会計事務所、税理士事務所などは大歓迎してくれるでしょう。
また、普通の会社でも、経理事務の専門家としての求人はいくらでもあると思います。

公認会計士の資格は難しいかわりに評価の高い資格ですから、頑張ってください。

時間があれば、簿記の勉強をしておくことは良いことです。

Q大手の監査法人は、なぜ有限責任監査法人になったのか?

大手の監査法人は、なぜ有限責任監査法人になったのか?
について教えてください。

新日本やトーマツは有限責任監査法人になったのでしょうか?調べてもよくわかりませんでした。
法的に仕方なくなのでしょうか?
メリットはどのようなものでしょうか?

有限責任なので、ある一定の上の人が責任をとるということでしょうか?責任をとるというのは、自分個人の財産等も何かあれば差押えられたりするということなのでしょうか?
初歩的な質問ですみませんが、お願いします。

Aベストアンサー

上場している株式会社の決算書に間違いや虚偽がないかどうかを調べる(=監査する)のが公認会計士で、多数の企業の監査を効率的に行う目的で複数の公認会計士が集まって会社を作ったものが監査法人です。
監査法人は、無限責任の合名会社とすることが法律で決められています。
無限責任というのは、何か不都合があった場合には監査法人を作っている公認会計士は無制限に、自分の財産を処分してでも責任を負わなければならない、という意味です。


ところで、基本的な考え方として、
「株式会社」というのは、
お金は持っているけれども会社の経営に関しては必ずしも詳しくない株主がお金を出し、
お金はあまり持っていないけれども会社の経営に関しては詳しい人材を雇って会社の経営を任せる、
という仕組みです。
この時、株主に雇われて会社の運営を任されている雇われ人を「社長」と呼びます。
もちろん、現実には社長がたくさんの株を持っていたり、全株式を社長が持っていたりすることが多いのですが、基本的な仕組みとしては、社長は株主に雇われているのです。

社長は株主に雇われて会社の経営をし、経営がうまくゆき、株主にたくさんの配当を出せるようになると、ご褒美として多額の給与やボーナスをもらいます。

でも、ずるい社長がいて、本当は儲かっていないのに、帳簿をごまかして儲かっているように見せかけて、給料やボーナスをもらおうとしたら困ります。そこで、会社の帳簿に間違いやごまかしがないかどうかを誰かにチェックしてもらわないと、株主としては安心できません。これを行うのが公認会計士であり、この帳簿のチェックが監査です。
また、別にずるくなくてちゃんと経営をしている社長でも、市場動向を読みそこなって業績を悪化させてしまうこともあります。そんな時には、「現状の業績は、表面化していない問題があって、ちょっと危ないよ。」という警告をしてほしいですよね。これも公認会計士と監査法人の仕事です。



経営手腕がとても優秀で、かつ社会のためになることをしよう、と考えている社長がいました。日本のために、日本の未来のために、日本の国民のために役に立つことをしよう、と考え、会社の従来のビジネスとは全く畑違いの、介護の分野に進出しました。そして経験が全くなく、不慣れな分野でしたので、大失敗をしてしまいました。
会社は例年の利益の10年分もの大赤字になりました。今後10年は配当が払えません。株価はもちろん大暴落です。株主の中には老後の蓄えとしてなけなしのお金を出資した人がたくさんいました。この人たちは配当金ももらえず、出資したお金も戻ってきません。

良いことをやって失敗したにしても、悪いことをやったにしても、株主にとってお金が無くなってしまったことには変わりはありません。
「良いことをやろうとして失敗したんだから大目に見てあげよう。」
と言えるだけの余裕のある人はともかく、退職金をつぎ込んじゃって配当がないと老後が食っていけない、という人は困ってしまいます。そこで、そこで社長に対して損害賠償の訴訟を起こします。

「社長がしくじって会社に損害を与えたのだから、社長は会社に対して損害を賠償しろ。」

これが株主代表訴訟です。

でもいちょっと待ってください。責任があるのは社長だけでしょうか?「介護分野に進出しよう。」という計画は株主総会に諮って決定したはずです。だとしたら、株主にも責任がありそうですね。

「だって決算書見たら、利益が出そうに見えたんだもん。決算書が危なそうだったら株主総会でオレは反対したはずだよ。」

そうです。株主総会に提出された決算書が、不慣れな分野で利益が出ていないけれども、これから利益が出そうな気がしたのです。だったら、その決算書が間違っていたっていうことですね。あるいは、その決算書には表に現れない問題があったということです。それは会計監査で分かったはずです。それが監査ですから。
だとしたら監査法人にも責任がある、ということになります。



監査法人は無限責任ですから、監査法人を構成する公認会計士は自分の貯金を下ろし、家を売ってでもして損害賠償をしなければなりません。でも不況です。公認会計士自身の資産が減ってきているうえに、監査を行っている企業が業績を悪化させてしまうことも多くなってきています。不況で業績が悪化したことの責任を取らされて個人の資産を取り上げられてはたまったもんではありません。
そこで、そこで一定の条件のもとに監査法人を有限責任とすることができるようになったのです。

上場している株式会社の決算書に間違いや虚偽がないかどうかを調べる(=監査する)のが公認会計士で、多数の企業の監査を効率的に行う目的で複数の公認会計士が集まって会社を作ったものが監査法人です。
監査法人は、無限責任の合名会社とすることが法律で決められています。
無限責任というのは、何か不都合があった場合には監査法人を作っている公認会計士は無制限に、自分の財産を処分してでも責任を負わなければならない、という意味です。


ところで、基本的な考え方として、
「株式会社」というのは、
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Q大手監査法人に就職可能な年齢は?

大手4大監査法人に就職可能な年齢の上限は何歳ぐらいなのでしょうか?

いろいろな掲示板を調べてみてもよくわかりません、実際のところの就
職事情が知りたいです。

ご存知の方、詳しい方、回答よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

事実として、去年の定期採用で36歳で大手監査法人に入った人はいます。

ただ、それは、去年の就職状況が良好だったからであり、来年以降でもそれぐらいの年齢の人が採用対称になる保証はまったくありません。

実際その人は、もともと地方で大手監査法人に就職活動をしていたのですがまったく相手にされず、都会に出てきてようやく採用されたという感じです。

Q有限責任監査法人について

今10の監査法人が有限責任監査法人に移行しています。
有限責任監査法人には財務内容の公表が義務付けられてると思うんですが、その財務内容はどこに掲載されているのですか?
調べてみた所、新日本有限責任監査法人しか見つけられなかったのですが、詳しく知っている方ご回答のほどよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

ホームページに掲載されていない、ということでしょうか。各有限責任監査法人のホームページを閲覧した限りでは、そういうことかな、と推定しております。

有限責任監査法人を含む監査法人は、業務及び財産の状況に関する説明書類を、同法人の事務所に備置し、公衆に縦覧することが義務付けられています(公認会計士法34条の16の3第1項)。これに替えて、電磁的記録を用いるときは、ホームページに掲載するなどの電磁的方法でも構わないとされています(同3項)。

従って、ホームページに掲載されていないときは、その監査法人に問い合わせれば、縦覧方法や縦覧場所が分かると思いますよ。

Q専門学校(大原やTAC)から公認会計士になった方

お世話になります。

私は工学部卒で現在社会人(エンジニア)です。
全くの畑違いではありますが、公認会計士になりたいと考えております。
動機としては率直に申し上げて高い収入が期待できる(と思ってます)、加えて、将来的に独立して仕事をしたいという希望があるためです。
かなりの難関だというお話は伺っており、社会人の片手間で合格を狙えるとは思っておりません。
仕事を辞めて専門学校に通おうかと考えております。

ここで、特に専門学校から公認会計士になった諸兄のご意見・経験談を頂きたいのですが、

・卒業校
・経歴
・入学から資格取得までに要した期間
・勉強のボリューム
・資格取得後、スムーズに就職できたか
・実収入(一般サラリーマンと比較してどうか、など、抽象的な表現でも結構です)

その他、苦労した話や、入学してから気付いた点など、何でも結構です。
教えて頂ける範囲で情報を頂けないでしょうか。

畑違いということもあり、公認会計士にまつわる情報、特に、経験者の生の声をたくさん収集したいと思っております。
また、専門学校以外で公認会計士になられた方のご意見や経験談もご参考に頂ければ幸いです。

以上、お時間のあるときで結構ですので、ご教示頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

お世話になります。

私は工学部卒で現在社会人(エンジニア)です。
全くの畑違いではありますが、公認会計士になりたいと考えております。
動機としては率直に申し上げて高い収入が期待できる(と思ってます)、加えて、将来的に独立して仕事をしたいという希望があるためです。
かなりの難関だというお話は伺っており、社会人の片手間で合格を狙えるとは思っておりません。
仕事を辞めて専門学校に通おうかと考えております。

ここで、特に専門学校から公認会計士になった諸兄のご意見・経験談を頂きたいので...続きを読む

Aベストアンサー

2010年の5月に短答式試験に合格し、同年8月に論文式試験を合格した者です。

まずは質問にお答えします。

卒業校:中央大学、商学部、金融学科
経歴 :大学在学中のため特になし
期間 :簿記3級から含めると4年ですが、最初の2年は暇つぶしで勉強していたため、本気で会計士を目指して勉強した期間は1年半ほどです。
勉強量:時間数はわかりませんが、財務会計論のテキストは暗唱できるくらいにはなりました(笑)
1年半ほど間でできる限りのことはやったつもりです。
就職 :世間一般が現在就職ですが、その象徴的な存在としてこの会計士業界がメディアで取り上げられています。
収入 :確かに一般的なサラリーマンよりはいいかもしれません。大手監査法人で一般的な大卒初任給の1.6倍くらいでしょうか。

まず、予備校は関係ありません。
テキストをもらいしっかり暗記する、それにつきます。
どんなに素晴らしい授業受けても合格するのは予備校ではなくあなた自身です。
その意味で、体系的に記述されているテキストであれば、どんな予備校でも構いません。


他の方が書いてるように、就職だけは大変です。
勉強したから楽に仕事に就けるわけではないことはわかってください。


ただ、収入は別にして、独立を目指すのであれば、確かにぴったりの資格だと思います。


現在の仕事を辞めると、学費と生活費でかなりのプレッシャーになるとは思われますが、それを覚悟で勉強されるのであれば応援します。

2010年の5月に短答式試験に合格し、同年8月に論文式試験を合格した者です。

まずは質問にお答えします。

卒業校:中央大学、商学部、金融学科
経歴 :大学在学中のため特になし
期間 :簿記3級から含めると4年ですが、最初の2年は暇つぶしで勉強していたため、本気で会計士を目指して勉強した期間は1年半ほどです。
勉強量:時間数はわかりませんが、財務会計論のテキストは暗唱できるくらいにはなりました(笑)
1年半ほど間でできる限りのことはやったつもりです。
就職 :世間一般が現在就職ですが、その象...続きを読む


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