武器製造

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質問者：sundegasuki1234
質問日時：2022/11/30 10:03
回答数：9件

なんかアメリカからトマホーク500発位
買うみたいなんだけど
日本で作れば良くないか？

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回答 (9件)

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No.9

回答者：ノートサンタ
回答日時：2022/12/06 21:46

日本でも造りますよ。

日本版トマホーク、スタンド・オフ・ミサイルです。ただ、量産化で実戦配備は約5年後です。日本の周辺はならず者国家中露北が挑発を続けており、暫定処置として購入検討に入ったようです。自分の国は自分で守る為には潤沢な兵器と国産化は必須です。早く、日本版ミサイルも造るべきですね

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No.8

回答者： fyr4wt5bf
回答日時：2022/11/30 11:29

米の属国　同盟国ではない

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No.7

回答者： phj
回答日時：2022/11/30 10:30

日本で作ります。

でも「日本で作るためには準備時間が必要だから、いますぐ使えるトマホークをとりあえず買っておく。そうしないと台湾有事の時につかえないし、なんかロシアが日本を攻める計画もあったようだから、やばい」ということになります。

政府はすでに「12式地対艦誘導弾能力向上型」を開発し配備することを2020年に決めていて、配備は2026年あたりからを予定しています。結局1000発ぐらいは配備する予定のようです。

この「能力向上型」はハッキリいえば「12式をトマホークレベルまで能力を上げること」で結局長距離巡航ミサイルとして使えるようにするわけです。

でも、そのためには少なくとも数年研究開発と実戦配備の時間がかかるので、いますぐトマホークを買って2026年か2027年には《少なくとも500発以上は配備できる》ように考えているわけです。

その後、12式向上型を500発作ればトマホークと合わせて1000発になります。

で、個人的にはトマホークはある程度かっておくべきだと思います。理由は「もし中国やロシアと日本が戦争になったら、日本の物量では勝てない」からです。

ウクライナもロシアとの兵力差や兵器数の差でいえば、圧倒的に不利で、それを西側諸国が武器供与する形で劣勢を補っています。

12式という国産兵器は必要ですが、生産能力をみればアメリカには勝てないわけで、太平洋戦争の反省を踏まえるなら「せっかく日本の何十倍も製造能力があるアメリカが味方にいるなら、消耗品の武器を調達することは常に考えておくべき」です。